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「働く女性」に関する記事一覧

現役看護師648人に聞いた! ナースのお給料実態調査
現役看護師648人に聞いた! ナースのお給料実態調査 看護師たちはどのように働き、何にやりがいを感じ、どんな時に転職を考えているのでしょうか。週刊朝日ムック『看護師になる2016』が実施したアンケートに回答してくれたのは、237人のママさんナースを含む女性605人、男性43人、合計648人の現役看護師たち。仕事のホンネに迫ります!
現役看護師648人に聞いた! ナースはやっぱり忙しい? 勤務時間の実態調査
現役看護師648人に聞いた! ナースはやっぱり忙しい? 勤務時間の実態調査 看護師たちはどのように働き、何にやりがいを感じ、どんな時に転職を考えているのでしょうか。週刊朝日ムック『看護師になる2016』が実施したアンケートに回答してくれたのは、237人のママさんナースを含む女性605人、男性43人、合計648人の現役看護師たち。仕事のホンネに迫ります!
看護師の就職先選びに変化 プロに聞いた失敗しない選び方
看護師の就職先選びに変化 プロに聞いた失敗しない選び方 看護師の資格を生かして、活躍できる職場はたくさんあります。自分に合った職場をどのように選んだらいいのでしょうか? 週刊朝日ムック『看護師になる2016』で紹介した、最新事情と看護師の就職に関するプロ、木村雅人さんによる就職先選びのポイントをお教えします。
営業成績抜いたとたんに豹変「そんな数字に価値はない」 女性に嫉妬する男性の心理
営業成績抜いたとたんに豹変「そんな数字に価値はない」 女性に嫉妬する男性の心理 会社員の運命を決めるとも言える「人事」。実力を正当に評価し、その結果として適任のポストが与えられる。それが本来のあり方のはずだ。だが、人間関係が色濃く反映されたり、決して適材適所とは思えない配置があったりと、不本意に思う人も多い。特に、年功序列的な慣習が残る日本の企業では、異例な“抜擢”人事が行われると、周囲との激しい軋轢が生じることもある。

この人と一緒に考える

糞まみれでも大丈夫!? 農系女子が人気の理由
糞まみれでも大丈夫!? 農系女子が人気の理由 リケジョという言葉が登場して久しいが、理系に進む女子学生は、どの程度増えているのだろうか。文部科学省のデータによると、理系学科の女子は軒並み増加。看護などを含む保健学科の伸びが目立つが、それを除いた理、工、農の3学科でみても、1970年からの45年間で10倍近くになっている。河合塾教育情報部長の近藤治さんは言う。
峯島喜代 大資本で新宿・歌舞伎町をつくった女性実業家
峯島喜代 大資本で新宿・歌舞伎町をつくった女性実業家 大人気のNHK朝ドラ「あさが来た」のモデルとなった広岡浅子が注目され、明治以降に活躍した女性実業家たちが改めて見直されている。「尾張屋」質店の5代目当主だった峯島喜代さんもその一人だ。激動の時代に生き、商いを成功させた秘話を、子孫の尾張屋8代目・峯島茂兵衛さん、同9代目・峯島茂之さんが明かした。

特集special feature

    女性に多い「120%病」って? 「私自身もそうでした」と女医
    女性に多い「120%病」って? 「私自身もそうでした」と女医 コミュニケーションがなく、働く人が孤立する職場が増えている。メンタル不調を抱える人も多い。いま、職場で何が起きているのか。産業医として活躍する、同友会産業医室医師の大室正志さん、日本医科大学特任教授の海原純子さん、アベ労働衛生相談所代表の阿部眞雄さんが語り合った。
    スーパーでまさかの枕営業…人生をも支配する「全人格労働」
    スーパーでまさかの枕営業…人生をも支配する「全人格労働」 本来、仕事は人生の一部分のはずだ。しかし、効率主義や成果主義、顧客至上主義が広がる中で、長時間労働やサービス残業がはびこり、何かが狂ってしまう。人生自体が仕事に搾取され、追い詰められて一線を越えてしまったり、人間らしさがなくなってしまったり、人生設計が狂ったり、という人もいる。
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