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「不倫」に関する記事一覧

「しょっちゅう、離婚というものが…」名物“エロ本”編集者の苦悩
「しょっちゅう、離婚というものが…」名物“エロ本”編集者の苦悩 エロ本業界の名編集者・末井昭と、妻の写真家・神藏美子。彼女が2002年に出した、前夫・坪内祐三氏(文芸評論家)と末井氏との「三角関係」を記した私的ノンフィクション写真集『たまもの』(筑摩書房)は当時、話題を集めた。結婚した二人にはすぐに危機が訪れたという。そして、「イエスの方舟事件」の千石剛賢氏(2001年没)に話を聞いてもらいに出かけたと明かす。
上司の妻と不倫......浮かび上がるロスジェネの苦悩
上司の妻と不倫......浮かび上がるロスジェネの苦悩 俳優の石田純一さんがモデル・長谷川理恵さんとの不倫交際報道の中で発した名言「不倫は文化」から18年目の今年。上戸彩さん主演の不倫ドラマ「昼顔」が、「流行語大賞」の候補語50語にノミネート。さらに海外からやってきた不倫専門SNS「アシュレイ・マディソン」が注目されるなど"不倫"が世間を席巻した一年でした。

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「昼顔」上戸彩・吉瀬美智子 不倫ドラマなぜウケる
「昼顔」上戸彩・吉瀬美智子 不倫ドラマなぜウケる 清純派女優の上戸彩(29)が、不倫妻役に挑戦して話題になったドラマ「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」(フジテレビ系)。視聴率は毎回2桁で、9月25日の最終回は16・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)と同時間帯トップで幕を閉じた。芸能ジャーナリストの佐々木博之氏も手放しで絶賛する。
高視聴率キープの「花子とアン」 “萌え”ポイントを専門家が分析
高視聴率キープの「花子とアン」 “萌え”ポイントを専門家が分析 明治から昭和の混乱期に活躍した、『赤毛のアン』の翻訳者・村岡花子の半生をもとにしたNHK連続テレビ小説「花子とアン」(月~土、朝8時~ほか)。番組開始以来、20%台の高視聴率をキープし、7月5日放送の視聴率は25.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と番組最高を記録した。

特集special feature

    ASKA覚醒剤事件 栩内容疑者と政財界の人脈
    ASKA覚醒剤事件 栩内容疑者と政財界の人脈 逮捕以降、否認していたASKA(本名・宮崎重明、56歳)がついに覚醒剤使用について、「SAY YES」と歌いはじめた。一方、ASKAとともに逮捕された謎めいた美女、栩内香澄美(とちないかすみ)容疑者の素性も、逮捕時にパソナグループの協力会社であるメンタルヘルスケア会社、セーフティネットの正社員として働いていたなど、次第に明らかになってきた。
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