就活も仕事も“半身”で。『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の著者が語る競争社会を乗りこなすコツ 今年4月に出版された『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』が15万部超のヒットとなっている文芸評論家・三宅香帆さん。京都大学大学院からリクルートに入社し、「本を読むために会社をやめた」という三宅さんに、就活体験や働き方の変遷、キャリア観について語ってもらいました。発売中のアエラムック「就職力で選ぶ大学2025」(朝日新聞出版)より紹介します。 大学就活三宅香帆 10/16
NEW <最初の読者から> 創作大賞2024受賞作、青山ヱリさんの『あなたの四月を知らないから』をライター・瀧井朝世さんが解説(書評) 書籍紹介朝日新聞出版の本青山ヱリあなたの四月を知らないから生活 1時間前