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「ドラマ」に関する記事一覧

朝ドラ「あさが来た」で好演 近藤正臣がNHKドラマで“常連”になった理由
朝ドラ「あさが来た」で好演 近藤正臣がNHKドラマで“常連”になった理由 NHK連続テレビ小説「あさが来た」の白岡あさ(波瑠)の義父・白岡正吉役で出演中の近藤正臣(73)。「カーネーション」「ごちそうさん」に続いての出演とあって、もはや“朝ドラ”の常連といえる。前2作ともヒロインの人生のキーマンで、粋でおちゃめな顔をのぞかせていたが、今回もあさの事業家としての成長を、時に厳しく、時に優しく見守っていく。
いまさら聞けない! 朝ドラ「あさが来た」のモデルはどんな人?
いまさら聞けない! 朝ドラ「あさが来た」のモデルはどんな人? NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」の週間平均視聴率が、5週連続で20%の大台を超え、好発進を維持している。ドラマの原案は明治の女性実業家・広岡浅子を主人公とした『小説 土佐堀川』(古川智映子著、潮出版社)。晩年の浅子の写真を見ると、どっしりとした「ナニワのおばちゃん風」である。しかし、若いころの洋装姿はヒロインを演じる波留のようにスマートだ。商いと教育に全力を傾け、「明治の女傑」といわれた浅子の生涯とは?

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米ドラマHEROS“マシ・オカ”が語る日本の漫画とギャグ
米ドラマHEROS“マシ・オカ”が語る日本の漫画とギャグ アメリカと日本の“ハイブリッド俳優”として活躍する、マシ・オカ。彼は“好奇心の奴隷”なのだという。俳優として活躍するだけでなく、ゲーム会社を経営し、日本のコンテンツの映像化に奔走し、プロデュース業や企業のアドバイザーも務める。最近では「オリジナルのアイデアが売れたので」、その脚本も書いている。

特集special feature

    ハリウッドも狙える! 岡田准一が「図書館戦争」で魅せたアクションセンス
    ハリウッドも狙える! 岡田准一が「図書館戦争」で魅せたアクションセンス 岡田准一(34)が主演する映画『図書館戦争 ~THE LAST MISSION』が10月10日に公開される。これに先駆けて、5日にはドラマスペシャル「図書館戦争 BOOK OF MEMORIES」(TBS系)が放送された。2013年に公開された『図書館戦争 LIBRARY WARS』は興行収入17.2億円と大ヒット。その続編となる今回も、本を読む自由を守る武装組織“図書隊”の鬼教官・堂上篤を岡田が、その部下である笠原郁を榮倉奈々(27)が演じている。

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