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「ドジャース」に関する記事一覧

1日の生活で「大谷翔平を見る回数」は? コンビニ、銀行から「背番号17」の外国人まで…合計は“驚きの数字”
1日の生活で「大谷翔平を見る回数」は? コンビニ、銀行から「背番号17」の外国人まで…合計は“驚きの数字” 今、日本で生活しているとドジャースの大谷翔平選手(30)を見ない日はない。その動静が朝夕のニュースで大きく取り上げられ、テレビCMにも出ずっぱり。街を歩けば、コンビニや銀行などいたるところで大谷の姿を目にする。一体、私たちの生活にはどれだけ大谷があふれているのか。そう思って、4月のある日、1日の生活で「大谷と出会う数」をカウントしてみることにした。
「佐々木朗希」結婚で再注目された「ロッテ選手は女性アナと結婚しない説」の真実味
「佐々木朗希」結婚で再注目された「ロッテ選手は女性アナと結婚しない説」の真実味 ドジャースの佐々木朗希投手(23)が2月21日(日本時間22日)、自身のインスタグラムで結婚を発表した。お相手は一般女性。公開された写真にはドジャースの帽子が2つ並べられており、本人は「公私共に新たなスタートで期待と不安でいっぱいですが、夫婦で力を合わせて頑張っていきます」と意気込みを語った。
佐々木朗希が突然結婚発表 大谷と似ていて違うところ、メジャーの「奥様会」にある「誤解」
佐々木朗希が突然結婚発表 大谷と似ていて違うところ、メジャーの「奥様会」にある「誤解」 ドジャースの佐々木朗希が日本時間22日の深夜に、自身のインスタグラムで結婚を発表。「ご報告」というタイトルで、ドジャースの青い帽子を芝生の上に2つ並べた写真と共に、「先日、一般女性の方と入籍致しました。公私共に新たなスタートで期待と不安でいっぱいですが、夫婦で力を合わせて頑張っていきますので、温かく見守っていただけると幸いです」と投稿した。佐々木は今のところ、妻について「優しい人」などと言うだけで、年齢も明かしていない。
大谷翔平、佐々木朗希と「25歳ルール」も阻めぬメジャー挑戦 ドジャースが次に狙う22歳の日本人投手
大谷翔平、佐々木朗希と「25歳ルール」も阻めぬメジャー挑戦 ドジャースが次に狙う22歳の日本人投手 昨年世界一に輝いたドジャースの春季キャンプが始まり、大谷翔平に負けない注目度を誇っているのが、ロッテからポスティングシステムを利用して移籍した佐々木朗希だ。キャンプイン初日にブルペンで落差の鋭い高速スプリットを投げた際には感嘆の声が上がり、米国のメディアが「魔球」と形容。デーブ・ロバーツ監督は「調整が順調にいけば」という前提はあるものの、日本の東京ドームで行われるカブスとの開幕シリーズの2戦目(3月19日)に先発させる方針を明かした。

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大谷翔平は「打席に立つだけで脅威を与える存在」 数字以上の貢献度でドジャースを“頂点”に導いた
大谷翔平は「打席に立つだけで脅威を与える存在」 数字以上の貢献度でドジャースを“頂点”に導いた ワールドシリーズ優勝を果たし、頂点を極めた大谷翔平選手。成績以上にその存在自体が大きな意味を持った。大谷選手の2024年の活躍を一冊に詰め込んだAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への軌跡」(朝日新聞出版)より。
ヤンキースとの「東西ライバル対決」制したドジャースファンの歓喜 「生涯ずっとドジャース一筋」
ヤンキースとの「東西ライバル対決」制したドジャースファンの歓喜 「生涯ずっとドジャース一筋」 見渡す限りの青、青、青。ロサンゼルスの街がこの一色で埋め尽くされた。大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースの優勝パレードに集結した25万人以上のファンたちのうち、生粋のLAっ子たちが語る優勝の意味とは? 在米ジャーナリストが現地からリポートする。
〈2024年上半期ランキング スポーツ編2位〉水原氏はなぜ大谷の口座にアクセスできたのか 残る“謎”に見え隠れする大谷が「守りたいもの」
〈2024年上半期ランキング スポーツ編2位〉水原氏はなぜ大谷の口座にアクセスできたのか 残る“謎”に見え隠れする大谷が「守りたいもの」 早いもので、2024年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.に掲載され、特に多く読まれた記事をジャンル別に、ランキング形式で紹介します。スポーツ関係の記事の2位は「水原氏はなぜ大谷の口座にアクセスできたのか 残る“謎”に見え隠れする大谷が『守りたいもの』」でした(この記事は3月26日に掲載したものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。

特集special feature

    「近寄りがたい」イメージを払拭 水原を失い、大谷翔平は変わった
    「近寄りがたい」イメージを払拭 水原を失い、大谷翔平は変わった 新天地ロサンゼルスでデビューを果たした大谷翔平が絶好調だ。銀行詐欺の疑いで訴追された水原一平・元通訳の違法賭博疑惑の影響など微塵も感じさせない。『米番記者が見た大谷翔平』(朝日新書)で米メディアの番記者による対談の進行役を務めた日本人ジャーナリストが、今季の大谷の活躍について共著者たちの見解を聞いた。浮かび上がったのは、これまで以上にチームメイトやメディアに心を開く大谷の姿だった。
    私たち3人は決して「アンチ大谷」ではない 疑問をぶつけることでファンに応える米番記者の報道姿勢
    私たち3人は決して「アンチ大谷」ではない 疑問をぶつけることでファンに応える米番記者の報道姿勢 新天地ロサンゼルスで好調なデビューを果たした大谷翔平だが、そのお祭りムードをかき消してしまうほどのインパクトがあったのが、銀行詐欺の疑いで訴追された水原一平・元通訳の違法賭博疑惑である。『米番記者が見た大谷翔平』(朝日新書)で米メディアの番記者による対談の進行役を務めた日本人ジャーナリストが、締切の都合上、書籍内に盛り込むことができなかった「水原事件」について、共著者たちの本音を聞いた。
    大谷選手から25億円詐取か 元通訳・水原一平氏の「相棒」からの暗転【“発覚”から振り返る】
    大谷選手から25億円詐取か 元通訳・水原一平氏の「相棒」からの暗転【“発覚”から振り返る】 ドジャース・大谷翔平選手の通訳を務めていた水原一平氏が3月、違法なスポーツ賭博をめぐり、球団から解雇された。そして米連邦検察は今月11日、水原氏が大谷選手から1600万ドル(約24億5千万円)超を詐取したとして、銀行詐欺容疑で訴追したと発表。水原氏は賭博の負けを支払うため、大谷選手の銀行口座から無断で送金していたという。通訳という立場を超えた大谷選手の「相棒」だった水原氏の暗転。「AERA dot.」に掲載された記事から、これまでの経緯を振り返る。
    「大谷の話を裏づける証拠は何もない」水原一平違法賭博疑惑の会見に、疑問を投げかける米メディア
    「大谷の話を裏づける証拠は何もない」水原一平違法賭博疑惑の会見に、疑問を投げかける米メディア 大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手は25日(日本時間26日)、元通訳の水原一平氏の違法賭博疑惑について会見し、米主要メディアも一斉に速報。米国民の関心の高さをうかがわせた。大谷選手は自身の違法賭博への関与を否定したが、質疑応答がなかったこともあり、一部メディアは「口座の操作になぜ気づかなかったのか」などと厳しい視線で報じている。
    水原氏はなぜ大谷の口座にアクセスできたのか 残る“謎”に見え隠れする大谷が「守りたいもの」
    水原氏はなぜ大谷の口座にアクセスできたのか 残る“謎”に見え隠れする大谷が「守りたいもの」 ドジャース・大谷翔平選手(29)が26日(日本時間)、元通訳の水原一平氏の違法賭博問題について、自らの口から語った。大谷は「スポーツ賭博に関与してない」「彼(水原氏)が僕の口座からお金を盗んだ」などと説明したが、なぜ水原氏が大谷選手のお金を送金できたかなどについては疑問点も残った。メジャーリーグの専門家は大谷の発言をどう見たのか。
    大谷翔平の「本塁打王」米国では話題にならない理由 在米ジャーナリストが解説する現地の反応と評価〈ドジャースデビュー戦きょう生中継〉
    大谷翔平の「本塁打王」米国では話題にならない理由 在米ジャーナリストが解説する現地の反応と評価〈ドジャースデビュー戦きょう生中継〉 ドジャースの大谷翔平(29)が27日(日本時間28日)、デビュー戦を飾った。ホワイトソックスとのオープン戦がNHKBSで急遽生中継され、「大谷フィーバー」が今シーズンも始まった。過去の記事を振り返る。(「AERA dot.」2023年10月11日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時)
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