1万枚以上の写真を貼り合わせて「世界の風景」を凝縮したコラージュ作品をつくる写真家・西野壮平 写真家・西野壮平さんの作品展「線をなぞる"tracing lines"」が東京・品川のキヤノンギャラリー Sで1月20日から開催される。西野さんに聞いた。 アサヒカメラキヤノンギャラリーS写真家写真展線をなぞる西野壮平 1/19
山から海まで、写真を張り合わせた「コラージュ」で巡る世界各地の水の旅 写真家・西野壮平さんは世界各地を訪れ、そこで出合った風景を、写真を張り合わせる「コラージュ」と呼ばれる手法で表現してきました。作品を遠目に見ると、写真絵図のよう。素朴な温かみがあり、ユーモアも感じます。しかし、作品に近づくと、硬派なイメージの写真がびっしりと並び、昔のグラフ雑誌のフォトルポルタージュのようです。そんな西野さんの作品を紹介します。 アサヒカメラキヤノンギャラリーS写真展線をなぞる西野壮平 1/19
米倉昭仁 「工場萌え」の先駆となった写真家・土田ヒロミが撮る“バブルのあだ花” 写真家・土田ヒロミさんの作品展「ウロボロスのゆくえ」が東京・品川のキヤノンギャラリー Sで開かれている。土田さんに聞いた。 アサヒカメラウロボロスのゆくえキヤノンギャラリーS写真家写真展土田ヒロミ 12/16
製鉄所や石油精製プラント、鉱山、自動車工場――日本の高度経済成長期を支えた基幹産業の現場 武骨で巨大な生産設備と、毒々しい色合いのバブル期の商業施設。生産性を追求しく過程で出来上がった非日常的なオブジェ。一方、1990年代、ロードサイドのパチンコ店やカーショップなどの商業施設は、バブル期の最後を飾るあだ花のように派手だった。そんな土田さんの作品を紹介します。 アサヒカメラウロボロスのゆくえキヤノンギャラリーS写真展土田ヒロミ 12/16
NEW 〈特別編集版「鬼滅の刃」刀鍛冶の里 敵襲編 きょう〉『鬼滅の刃』「刀鍛冶の里編」に登場する2人の“天才”――甘露寺蜜璃と時透無一郎の「才能」と「宿命」 刀鍛冶の里編時透無一郎甘露寺蜜璃鬼滅の刃 1時間前
NEW 岸田文雄前首相に質問「新NISAに回すお金なんか無いが?」「iDeCoの不利なルール変更」「プラチナNISAと子ども支援NISA」すべて答えた【後編】 AERA Money岸田文雄新NISAiDeCoアエラマネー 3時間前