「W杯」に関する記事一覧

“万が一”もあった…西野監督、プライドを傷つけられたベスト16【六川亨】
“万が一”もあった…西野監督、プライドを傷つけられたベスト16【六川亨】
6月27日のことだった。ポーランド戦を翌日に控えたボルゴグラードのメディアセンターでは、時ならぬ歓声が上がった。前回王者のドイツが最終戦で韓国に0-2で敗れ、グループステージ敗退が決まったのだった。
W杯
dot. 6/29
サッカー大迫、妻も半端ないって! 日本代表のあげまん“妻力”
松岡かすみ 松岡かすみ
サッカー大迫、妻も半端ないって! 日本代表のあげまん“妻力”
世界で戦うサッカー日本代表選手を支える陰には、夫の活躍を心底願う妻の力があった。海外移籍に高額年俸にと、輝かしい面がクローズアップされがちだが、常に生活がかかったシビアな勝負の世界。だからこそ、夫を支える妻力も“半端ない”ものがある。
W杯
週刊朝日 6/28
コロンビア戦勝利は奇跡ではない 金子達仁「日本と西野監督が自力で引き寄せた部分」
コロンビア戦勝利は奇跡ではない 金子達仁「日本と西野監督が自力で引き寄せた部分」
ワールドカップ(W杯)ロシア大会終了まで7回にわたってお届けする、スポーツライター・金子達仁さんのサッカーコラム。第3回は「日本が取り戻した『自信』と『誇り』」について。
W杯
週刊朝日 6/27
ロシアW杯から導入のビデオ審判補助システム、問題点はどこ?
ロシアW杯から導入のビデオ審判補助システム、問題点はどこ?
サッカーのロシアW杯が開幕し、10日が過ぎた。開催国ロシアが連勝で決勝トーナメント進出を決めるなど、好スタートを切った。初出場のアイスランドはアルゼンチンと引き分け、メキシコが前回王者ドイツを下すなど、大国に挑む中小国の健闘も光る。本稿締め切り時でセネガルとの第2戦の結果はわからないが、我らが日本も相手が退場者を出すなどの運に恵まれ、初戦のコロンビア戦を2-1と勝利し、2大会ぶりのベスト16入りに向けて弾みをつけた。
W杯
AERA 6/26
大阪北部地震は南海トラフ地震の前兆?直下型地震増加のワケ
添田孝史 添田孝史
大阪北部地震は南海トラフ地震の前兆?直下型地震増加のワケ
首都直下地震や南海トラフ地震の恐怖は広く語られているが、南海トラフ地震の前には、中部圏を含む西日本で直下型地震が急増することが過去のデータからわかっている。
W杯
AERA 6/26
長距離列車の移動はタダ、W杯ムードに沸くモスクワ現地レポ
長距離列車の移動はタダ、W杯ムードに沸くモスクワ現地レポ
首都モスクワで行われた開幕戦では地元ロシアが、サウジアラビアに5-0と勝利。最新のFIFAランクで70位に沈んでいたロシアは出場32カ国中最下位で、“史上最弱のホスト国”とのレッテルを貼られていたが、見事な快勝で1次リーグ突破に向けて弾みをつけた。
W杯
AERA 6/19
「日本サッカー」を追求せよ! 金子達仁がW杯代表の監督交代を支持するワケ
「日本サッカー」を追求せよ! 金子達仁がW杯代表の監督交代を支持するワケ
ワールドカップ(W杯)ロシア大会終了まで7回にわたってお届けする、スポーツライター・金子達仁さんのサッカーコラム。第2回は「自分たちのサッカー」について。
W杯
週刊朝日 6/19
ポーランド戦が一番有利? 宮本恒靖が教えるW杯観戦ポイント
ポーランド戦が一番有利? 宮本恒靖が教えるW杯観戦ポイント
6月19日、ついにサッカー日本代表チームの戦いがスタートする。代表主将を務めた宮本恒靖さんに、試合の展望と、サッカーをよく知らなくても楽しめるW杯観戦方法を聞いた。
W杯
週刊朝日 6/19
この10人を押さえろ! ロシアW杯“スーパースター”列伝
この10人を押さえろ! ロシアW杯“スーパースター”列伝
4年に1度の祭典、サッカーW杯のロシア大会が6月14日に開幕した。日本代表の戦いぶりも気になるが、世界中から集まったスーパースターの競演も大きな楽しみの一つだ。今回でラストW杯と言われている名選手もいるので、お見逃しなく!
W杯
週刊朝日 6/19
ファンの“自信”がハリル解任に 日本サッカー界の「変化」を金子達仁が指摘
ファンの“自信”がハリル解任に 日本サッカー界の「変化」を金子達仁が指摘
ワールドカップ(W杯)ロシア大会終了まで7回にわたって、スポーツライター・金子達仁さんのサッカーコラムを短期集中連載します。今回は日本サッカー界の変遷と日本人の意識変化について。
W杯
週刊朝日 6/13
ゴールドマン・サックスが独自分析でW杯ロシアのベスト4を予想 日本は?
川口穣 川口穣
ゴールドマン・サックスが独自分析でW杯ロシアのベスト4を予想 日本は?
いよいよ明後日、6月14日に開幕するサッカーW杯。ブックメーカーや評論家によるものなどあらゆる予想があるが、なんと、金融・証券大手のゴールドマン・サックスも予想レポートを配信している。「THE WORLD CUP AND ECONOMICS」と題されたこの予想、実は今回で6回目と、ワールドカップ前の恒例になりつつある。各国の経済情勢もふまえた独自の分析で、予想にはビッグデータや機械学習を駆使しているとのこと。前回大会では優勝こそ外したものの、ベスト4進出チームのうち3チームが的中した。
W杯
AERA 6/12
ハリル氏の解任に学ぶ サッカー日本代表監督に必要な資質
ハリル氏の解任に学ぶ サッカー日本代表監督に必要な資質
6月14日のロシアW杯開幕を約2カ月後に控えたサッカー日本代表の突然の監督交代劇は、スポーツの枠を超えて大きな話題となった。
W杯
AERA 5/17
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
サッカー日本代表サプライズ選出は誰? 注目は「東京五輪世代」
サッカー日本代表サプライズ選出は誰? 注目は「東京五輪世代」
ヴァイッド・ハリルホジッチ(65)から西野朗(63)に指揮官が代わったことで、 少なからず戦い方に変化が出る。いちばんの焦点はやはりメンバー選考だ。
W杯
AERA 4/24
西野朗・日本代表監督 「完璧上司」で「モテ男」の手腕は?
秦正理 秦正理
西野朗・日本代表監督 「完璧上司」で「モテ男」の手腕は?
「ワールドカップ直前でこのような状況になり、監督を引き受けたことに責任を感じる。ロシアに向け精いっぱいチーム作りをする」
W杯
週刊朝日 4/18
サッカー日本代表監督に西野氏、「代打オレ」に勝算は?
サッカー日本代表監督に西野氏、「代打オレ」に勝算は?
日本サッカー協会(JFA)は9日、サッカー日本代表の指揮を執っていたヴァイッド・ハリルホジッチ氏(65)の解任を発表した。ロシアW杯開幕まで2カ月余りとなったこの時期の監督交代は大きなリスクを伴うともいえる。だが、W杯アジア最終予選以降は、結果以上に低調な戦いぶり(3勝2分け4敗、9戦で16失点)が目立ち、解任論を叫ぶ声も出ていただけに、解任自体に驚きはない。
W杯
AERA 4/17
代表復帰の本田圭佑に課題も ハリル監督が求める「前線の絶対条件」
代表復帰の本田圭佑に課題も ハリル監督が求める「前線の絶対条件」
ロシアW杯開幕まであと3カ月。日本代表のハリルホジッチ監督は3月15日、欧州遠征メンバーを発表した。代表復帰した本田圭佑に厳しい注文を付けた。
W杯
AERA 3/20
2018年政治・経済・芸能のイベントは? 活躍するのはこの人!
2018年政治・経済・芸能のイベントは? 活躍するのはこの人!
2018年が始まった。政治や経済、芸能や文化など、さまざまな分野で、今年も多くのドラマが待っている。平昌五輪やサッカーのワールドカップ、夏の高校野球などスポーツイベントも目白押し。今年の日本を鮮やかに彩る人たちを探してみた。
W杯フィギュアスケート皇室
週刊朝日 1/10
W杯危うし! 監督の座は風前の灯? ハリルジャパンの2017年を占う
W杯危うし! 監督の座は風前の灯? ハリルジャパンの2017年を占う
大接戦のサッカー2018年ワールドカップアジア最終予選。ハリルジャパンは抜け出すのか──。
W杯年末年始
週刊朝日 1/2
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