2018年政治・経済・芸能のイベントは? 活躍するのはこの人! 2018年が始まった。政治や経済、芸能や文化など、さまざまな分野で、今年も多くのドラマが待っている。平昌五輪やサッカーのワールドカップ、夏の高校野球などスポーツイベントも目白押し。今年の日本を鮮やかに彩る人たちを探してみた。 W杯フィギュアスケート皇室 1/10 週刊朝日
はやくも“ハリル限界説” サッカーW杯で不安なスタート 昨年3月の就任時、ファンやマスコミの期待が昇り調子だったサッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督。いまその“株価”が急落している。 W杯 9/14 週刊朝日
藤巻健史 言論の自由ない? 藤巻健史がW杯で感じた日本の危険な国民性 “伝説のディーラー”と呼ばれた藤巻健史氏は、サッカーワールドカップを通してある疑問を感じたととこう語る。 W杯藤巻健史 7/24 週刊朝日
W杯ブラジル大敗の理由 経験者と時間の不足? 地元優勝を期待されたブラジルが、1―7で歴史的大敗を喫した。華麗なパス回しで相手を翻弄したのは、本家本元のブラジルではなく、ドイツだった。敗戦の原因は、どこにあったのか。 W杯 7/15
東尾修 東尾修 サッカー日本代表惨敗と西武・伊原監督休養に持論展開 惨敗に終わったサッカーワールドカップ日本代表。西武元監督の東尾修氏は、世界で勝つために必要なことをこう語る。 W杯東尾修 7/7 週刊朝日
W杯一次リーグ敗退に釜本氏「自分達のサッカーって何だ」 日本は一次リーグ敗退に終わったW杯。今回の敗因は、そして今後の課題は何なのか、元サッカー日本代表で日本サッカー協会顧問の釜本邦茂氏に聞いた。 W杯 7/1
サポーターもDJポリスも拍子抜け 渋谷交差点“不完全燃焼”ルポ ギリシャ戦開始30分前の午前6時半、渋谷のスクランブル交差点には、青いユニホームのサポーターが続々と集結。数十人の警察官が巡回し、緊迫感を漂わせていた――。 W杯 6/25 週刊朝日
本田とザッケローニの間に溝? どうした日本代表 1次リーグ2戦を終えて1分1敗。決勝トーナメント進出へ後がなくなったザックジャパン。聞こえてくる不協和音、早くもはじまった戦犯探し……。わずかに残された可能性にかけて25日のコロンビア戦に挑む! W杯 6/25 週刊朝日
コロンビアに完敗…W杯点景。「日本はシュートを打たなかった?」「選手もサポーターもコロンビアに圧倒される」 みなさんご存知の通り、日本代表にとってのブラジルワールドカップが、6月24日(日本時間6月25日)のコロンビア戦で終結した。ザッケローニ監督の采配や戦術にとやかく言うことはないが、現地アレナパンタナールで観戦していて気づいたことを紹介したい。 W杯 6/25
ボランチとは中間管理職だ FIFA ワールドカップ 2014ブラジル大会が連日、熱戦を繰り広げています。明日早朝、日本のグループリーグ突破がかかる大事な一戦。絶体絶命のピンチから、奇跡の予選突破となれば日本中がお祭り騒ぎになるのではないでしょうか。 W杯 6/24 BOOKSTAND
ザックジャパン第3戦の地 クイアバでは深酒はほどほどに? ザックジャパンのグループリーグ最終戦の舞台となるクイアバについては「マット・グロッソ州都で南米大陸のド真ん中」であり、「世界最大のパンタナル(湿原)」「ブラジル有数の穀倉地帯」などと言われている。観光資源としては、ピラニア釣りやロザリー教会などがあるが、地元の人も観光客もこの街の特徴として、まず口にするのは「とにかく暑い」ということである。 W杯 6/24
後がないW杯日本代表 「午歳×早生まれ」の柿谷選手が日本を救う? いよいよ6月25日に予選リーグ最終戦を迎える、サッカー日本代表。コロンビアに勝つことを前提に、決勝リーグ進出への可能性をわずかに残しています。 W杯 6/24 BOOKSTAND
第2戦を終えて。W杯点景「ギリシャの退場を喜んだのは日本人だけ」「なにかが起こりそうな雰囲気を作るには」… 19日(日本時間20日)、365日のうち300日は晴天とも言われるナタル。堅守のギリシャと戦うグループリーグ突破のための大一番は、雨の影響もあったのか、スコアレスドローという結果に終わった。前回に引き続き、会場にいたからこそ感じたこと、気づいたことを紹介したい。 W杯 6/20