西尾典文 秘密のフォーム・林、柔らかい振りの能登 投打でセンスの岡田 甲子園でキラリ光った将来のドラフト候補 熱戦が続いている夏の甲子園。ドラフト候補では目玉と見られている奥川恭伸(星稜)が1回戦で最速153キロをマークしてわずか94球で3安打完封、2回戦でもリリーフで登板して最速154キロをマークするなど前評判通りの素晴らしいピッチングを見せている。 甲子園 8/14
悲願の甲子園初勝利を目指す西東京代表の国学院久我山 OBのロッテ・井口資仁監督もエール 第101回全国高校野球選手権大会で、28年ぶりに出場する国学院久我山(西東京)が8日、前橋育英(群馬)と1回戦で対戦する。春夏合わせて6回目の甲子園出場となるが、まだ勝ったことがない。プロ野球・ロッテの井口資仁監督(44)らOB・OGらの期待を背負い、初勝利を目指す。 甲子園 8/8 週刊朝日
久保田龍雄 プロ野球でも、メジャーでも達成されていない偉業を高校生が... 前人未踏のノーノー 今年も甲子園出場をかけた夏の熱い戦いが全国で行われているが、懐かしい高校野球のニュースも求める方も少なくない。こうした要望にお応えすべく、「思い出甲子園 真夏の高校野球B級ニュース事件簿」(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、全国高校野球選手権大会の地方予選で起こった“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「ノーヒットノーラン編」だ。 甲子園 7/21
金足農・吉田がプロ入りへ 「意中」の巨人、地元の楽天など1位指名の競合確実 高校球界ナンバーワン投手と評価される金足農の吉田輝星が、ついにプロ志望届を提出する決意を固めた。プロ野球ドラフト会議では、意中の球団とされている巨人をはじめ、競合は必至とみられ、スター性を兼ね備えた逸材の行方に熱い視線が注がれている。 甲子園 10/5 週刊朝日
元祖アイドルの太田幸司と投げ合った元記者が語る甲子園の名勝負 『全国高等学校野球選手権大会100回史』刊行を記念した「夏の甲子園 名勝負・名選手」写真展で9日、1969年の第51回大会で全国制覇を果たした松山商のエースで、元朝日新聞記者の井上明さん(67)が2日連続のトークイベント1日目を行った。 甲子園 8/10 週刊朝日
〈映画「グッドモーニングショー」きょう地上波初放送〉「吉田羊」が芸能界で“最も共演したい女優”に 酒好きで涙もろくてかわいらしい素顔にメロメロ? きれいのくにジェーン・スー吉田羊松岡茉優生きるとか死ぬとか父親とか田中みな実 6時間前