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「漫才」に関する記事一覧

“ポストさんま”の呼び声高い「川島明」 MCで大成功でもお笑い界から心配の声が上がるワケ
“ポストさんま”の呼び声高い「川島明」 MCで大成功でもお笑い界から心配の声が上がるワケ 2024年で最も忙しかったお笑い芸人といえば、麒麟の川島明(45)が挙げられるだろう。朝の帯番組「ラヴィット!」(TBS系)は4年目に突入し、TVerのお気に入り登録も163万人超と安定した人気を獲得。ゴールデン帯では「ウワサのお客さま」(フジテレビ系)や「ベスコングルメ」(TBS系)などの情報バラエティーをMCとして回し、トークバラエティーでも存在感を発揮し続ける。
オール巨人が初めて語る「M-1審査員」の苦悩、そして「売れる芸人」の共通点
オール巨人が初めて語る「M-1審査員」の苦悩、そして「売れる芸人」の共通点 漫才界のトップランナーとして走り続けるオール巨人さん(70)。「M-1グランプリ」の審査員としても存在感を見せていますが、先月には著書「漫才論」を出版しました。今、改めて漫才についてつづった意味。そして、芸人が売れるために必要なものとは。
ダウンタウン31年ぶりの漫才 「新ネタ」をお笑い評論家はどう見たか?
ダウンタウン31年ぶりの漫才 「新ネタ」をお笑い評論家はどう見たか? 4月2・3日の2日間にわたって大阪・なんばグランド花月で「吉本興業創業110周年特別公演『伝説の一日』」が行われた。東京のテレビで活躍する売れっ子芸人から大阪を拠点にする漫才師や落語家まで、あらゆる世代、あらゆるジャンルの吉本興業の芸人が総出演する一大イベントである。
オール巨人が語る「漫才師」としての矜持 コロナで「収入が10分の1」になっても譲れない“ルール”とは
オール巨人が語る「漫才師」としての矜持 コロナで「収入が10分の1」になっても譲れない“ルール”とは 今年11月で70歳になる漫才師のオール巨人さん。2月には歌手としてシングル「夢浪漫」もリリースするなど力強く歩みを進めていますが、新型コロナ禍は自らの信念を直撃する出来事だと言います。巨人さんが語る“漫才師であるためのルール”とは。

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