AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

「朝日新聞出版の本」に関する記事一覧

今秋のファッショントレンドは「赤」! 知的で大人っぽい女性へと変化した理由
今秋のファッショントレンドは「赤」! 知的で大人っぽい女性へと変化した理由 今年の秋冬ファッションは「赤」が流行しそうだ。赤といえば“可愛いらしい女性”のイメージがあるが、今シーズンは知的で大人っぽいものが多い。その理由として、テロ、排外主義などの社会不安をはねのけるような“力強さ”が求められているからだと分析されている。女性向け健康・ライフスタイル誌『ゆとりら 夏号』からお届けする。
「年上にも年下にも愛される女性」は何が違うのか? 美容ジャーナリスト・齋藤薫が分析
「年上にも年下にも愛される女性」は何が違うのか? 美容ジャーナリスト・齋藤薫が分析 年下の男に惚れられる女は、同時に年上の男にも惚れられる。下にも上にも“年の差を超える”女の色気とはどういうものだろうか? 『ゆとりら 夏号』に収録された美容ジャーナリスト、エッセイストの齋藤薫氏のエッセイをお届け。女性の「美」の奥深さに迫る。
認知症でリフォーム詐欺に! 地域包括支援センターが取った対応とは…
認知症でリフォーム詐欺に! 地域包括支援センターが取った対応とは… 各自治体の地域包括支援センターは、困りごとの相談を受け、必要な支援につなぐ「ハブ」の役割を果たす。東京都世田谷区の場合、「あんしんすこやかセンター」という名称で、区内27カ所に設置されている。週刊朝日MOOK「家族で読む予防と備え すべてがわかる認知症2017」では、具体的にどのようなサポートをしてくれるのか、同センターの内藤麻里さん(社会福祉士)、佐々木由実さん(同)、大川真希さん(看護師)に事例を紹介してもらった。
姑に家事を丸投げするエリート毒嫁 「お客さんが来るので掃除しておいて」
姑に家事を丸投げするエリート毒嫁 「お客さんが来るので掃除しておいて」 嫁姑のいさかいは古来つきることがない。しかし、昨今では「嫁いびり」など過去の話で、我がもの顔でふるまい、家族を振り回す“毒嫁”が急増中だ。女性向け健康・ライフスタイル誌『ゆとりら 夏号』の特集「聞いてちょうだい ウチの毒嫁」で取材した、共働き息子夫婦・孫と近居で暮らす東京都の女性(59歳)の体験をお届けする。
「1日1万歩で健康」は間違い!? 意外と知らない正しいウォーキングを専門家が解説
「1日1万歩で健康」は間違い!? 意外と知らない正しいウォーキングを専門家が解説 ウォーキング=健康という考え方が一般的。でも「歩数を増やしても疲れるだけ」「歩いているのに病気になった」など、その効果について、疑問を抱いている人もいる。正しいウォーキングを実践するには適度な「強度」が大切だ。週刊朝日MOOK「家族で読む予防と備え すべてがわかる認知症2017」では、最新研究で認知症予防に効果があるとわかった方法を紹介する。

この人と一緒に考える

「更年期不眠」にはメラトニン! 分泌量を増やす方法とは?
「更年期不眠」にはメラトニン! 分泌量を増やす方法とは? 何かと体に不調が生じる更年期。とくに女性は、親の介護などによるストレスや疲労から、不眠の悩みを抱えることも少なくない。朝まで熟睡するためにはどのような生活習慣を心がければよいのか。女性向け健康・ライフスタイル誌『ゆとりら 夏号』の特集「ぐっすり朝まで眠りたい」で、女性の病気に詳しい成城松村クリニックの松村圭子医師に話を聞いた。
20年以上前の睡眠の影響で認知症に! 予防につながる眠り方を専門医が解説
20年以上前の睡眠の影響で認知症に! 予防につながる眠り方を専門医が解説 睡眠には日中の疲れを回復させるだけではなく、脳の機能を維持するための重要な役割がある。最近は、適切な睡眠の量や質が認知症予防に効果があることがわかってきた。週刊朝日MOOK「家族で読む予防と備え すべてがわかる認知症2017」では、その方法を紹介している。

特集special feature

    8月号東京外国語大学大学院教授 岡田昭人 Okada Akito世界一の名門大学の子育て理論を
    8月号東京外国語大学大学院教授 岡田昭人 Okada Akito世界一の名門大学の子育て理論を イギリスの教育専門誌『タイムズ・ハイアー・エデュケーション』が発表する「THE世界大学ランキング」の2016年~2017年版において、アメリカのハーバード大学をはじめ、世界のトップエリート大学をおさえ、イギリスのオックスフォード大学が堂々のトップワンに輝きました。日本の東京大学(39位)や京都大学(91位)ははるか後方にランキングされています。
    「ボケたんじゃない?」は禁句! 医師に聞いた認知症の親を病院に連れて行く方法
    「ボケたんじゃない?」は禁句! 医師に聞いた認知症の親を病院に連れて行く方法 家族の認知症を疑っても「病院に連れて行く」のはハードルが高いもの。傷つけず診断に結びつけるにはどんな方法があるのだろうか。週刊朝日MOOK「家族で読む予防と備え すべてがわかる認知症2017」では、どうしたら家族を病院に連れて行けるのか、医師に尋ねた。
    7月号福山大学経済学部教授 中沢孝夫 Nakazawa Takao神は細部に宿る
    7月号福山大学経済学部教授 中沢孝夫 Nakazawa Takao神は細部に宿る いったん嘘をつくと、個人でも法人でも「人」は引き返すのが難しくなる。「信用」は失うと取り戻すことがむずかしいことは誰もが知っているからだ。にもかかわらず、人は、なんとかなると自らに言い聞かせ、その場を糊塗し、問題を先送りし、ついには万事休す、となる。
    こんな沖縄見たことない! 戦前の貴重な写真277枚に地元も驚き 地元紙記者が厳選した5枚を紹介
    こんな沖縄見たことない! 戦前の貴重な写真277枚に地元も驚き 地元紙記者が厳選した5枚を紹介 沖縄戦で失われてしまう前の、日常の風景を写したネガが大量に発見された。モノクロの写真が映し出すのは、悲しく暗い「地獄絵図」の沖縄なんかじゃなかった。たくさんの魚を担ぐ漁師、セーラー服の女の子たち、洗練されたデパートの様子……。素朴な笑顔と、質素ながらも豊かに暮らす様子は地元の人たちをも驚かせたという。この写真が撮影された当時の様子を取材した地元紙の記者たちが「写真集 沖縄1935」(朝日新聞出版)に掲載された写真の中から、地元でも衝撃の大きかった5枚を紹介する。

    カテゴリから探す