今秋のファッショントレンドは「赤」! 知的で大人っぽい女性へと変化した理由 今年の秋冬ファッションは「赤」が流行しそうだ。赤といえば“可愛いらしい女性”のイメージがあるが、今シーズンは知的で大人っぽいものが多い。その理由として、テロ、排外主義などの社会不安をはねのけるような“力強さ”が求められているからだと分析されている。女性向け健康・ライフスタイル誌『ゆとりら 夏号』からお届けする。 朝日新聞出版の本 8/6
「年上にも年下にも愛される女性」は何が違うのか? 美容ジャーナリスト・齋藤薫が分析 年下の男に惚れられる女は、同時に年上の男にも惚れられる。下にも上にも“年の差を超える”女の色気とはどういうものだろうか? 『ゆとりら 夏号』に収録された美容ジャーナリスト、エッセイストの齋藤薫氏のエッセイをお届け。女性の「美」の奥深さに迫る。 アンチエイジング朝日新聞出版の本 8/6
認知症でリフォーム詐欺に! 地域包括支援センターが取った対応とは… 各自治体の地域包括支援センターは、困りごとの相談を受け、必要な支援につなぐ「ハブ」の役割を果たす。東京都世田谷区の場合、「あんしんすこやかセンター」という名称で、区内27カ所に設置されている。週刊朝日MOOK「家族で読む予防と備え すべてがわかる認知症2017」では、具体的にどのようなサポートをしてくれるのか、同センターの内藤麻里さん(社会福祉士)、佐々木由実さん(同)、大川真希さん(看護師)に事例を紹介してもらった。 健康朝日新聞出版の本病気 8/6
姑に家事を丸投げするエリート毒嫁 「お客さんが来るので掃除しておいて」 嫁姑のいさかいは古来つきることがない。しかし、昨今では「嫁いびり」など過去の話で、我がもの顔でふるまい、家族を振り回す“毒嫁”が急増中だ。女性向け健康・ライフスタイル誌『ゆとりら 夏号』の特集「聞いてちょうだい ウチの毒嫁」で取材した、共働き息子夫婦・孫と近居で暮らす東京都の女性(59歳)の体験をお届けする。 朝日新聞出版の本 8/5
早川智 「美人薄命」は誤解? 美人が長命である意外な理由とは 歴史上の人物をみても、美人は短命なのが定説だった。しかし、日本大学医学部教授の早川智氏によると、美人は統計的にも医学的にも長命だという根拠があるという。女性向け健康・ライフスタイル誌『ゆとりら 夏号』に寄稿された、同氏のコラムをお届けする。 健康朝日新聞出版の本 8/5
「1日1万歩で健康」は間違い!? 意外と知らない正しいウォーキングを専門家が解説 ウォーキング=健康という考え方が一般的。でも「歩数を増やしても疲れるだけ」「歩いているのに病気になった」など、その効果について、疑問を抱いている人もいる。正しいウォーキングを実践するには適度な「強度」が大切だ。週刊朝日MOOK「家族で読む予防と備え すべてがわかる認知症2017」では、最新研究で認知症予防に効果があるとわかった方法を紹介する。 健康朝日新聞出版の本病気 8/5
AKB48茂木忍が早大で津田大介に明かした“ブログ炎上”の過去 7月24日、早稲田大学でジャーナリストの津田大介さんによる特別授業が行われた。授業では、ゲストのAKB48の茂木忍さん、週刊朝日編集長の佐藤修史さんとともに、「情報社会を生きるために必要なメディアリテラシー」について語ってくれた。 朝日新聞出版の本津田大介 8/4
AKB48にとっての総選挙「アイドルも政治家も同じ◯◯で成り立っている」 7月24日、早稲田大学で、ジャーナリストの津田大介さんによる特別授業が行われた。ゲストにAKB48の茂木忍さん、週刊朝日編集長の佐藤修史さんを招き、政治やメディアに対する若者の関わり方について、さまざまな意見が繰り広げられた。 朝日新聞出版の本津田大介 8/4
「更年期不眠」にはメラトニン! 分泌量を増やす方法とは? 何かと体に不調が生じる更年期。とくに女性は、親の介護などによるストレスや疲労から、不眠の悩みを抱えることも少なくない。朝まで熟睡するためにはどのような生活習慣を心がければよいのか。女性向け健康・ライフスタイル誌『ゆとりら 夏号』の特集「ぐっすり朝まで眠りたい」で、女性の病気に詳しい成城松村クリニックの松村圭子医師に話を聞いた。 健康朝日新聞出版の本 8/4
20年以上前の睡眠の影響で認知症に! 予防につながる眠り方を専門医が解説 睡眠には日中の疲れを回復させるだけではなく、脳の機能を維持するための重要な役割がある。最近は、適切な睡眠の量や質が認知症予防に効果があることがわかってきた。週刊朝日MOOK「家族で読む予防と備え すべてがわかる認知症2017」では、その方法を紹介している。 健康朝日新聞出版の本病気 8/4
医師に聞いた 家族が認知症かも?と思ったら… 「カレンダーに受診日」を書かない方がいい理由 家族の認知症を疑い、病院へ連れて行くとき、家族は何を用意していったらいいのだろうか。注意すべきポイントとは――。 週刊朝日MOOK「家族で読む予防と備え すべてがわかる認知症2017」では、その方法を医師に尋ねた。 健康朝日新聞出版の本病気 8/3
8月号東京外国語大学大学院教授 岡田昭人 Okada Akito世界一の名門大学の子育て理論を イギリスの教育専門誌『タイムズ・ハイアー・エデュケーション』が発表する「THE世界大学ランキング」の2016年~2017年版において、アメリカのハーバード大学をはじめ、世界のトップエリート大学をおさえ、イギリスのオックスフォード大学が堂々のトップワンに輝きました。日本の東京大学(39位)や京都大学(91位)ははるか後方にランキングされています。 朝日新聞出版の本 8/3 著者から
「ボケたんじゃない?」は禁句! 医師に聞いた認知症の親を病院に連れて行く方法 家族の認知症を疑っても「病院に連れて行く」のはハードルが高いもの。傷つけず診断に結びつけるにはどんな方法があるのだろうか。週刊朝日MOOK「家族で読む予防と備え すべてがわかる認知症2017」では、どうしたら家族を病院に連れて行けるのか、医師に尋ねた。 朝日新聞出版の本病気病院 8/2
7月号福山大学経済学部教授 中沢孝夫 Nakazawa Takao神は細部に宿る いったん嘘をつくと、個人でも法人でも「人」は引き返すのが難しくなる。「信用」は失うと取り戻すことがむずかしいことは誰もが知っているからだ。にもかかわらず、人は、なんとかなると自らに言い聞かせ、その場を糊塗し、問題を先送りし、ついには万事休す、となる。 朝日新聞出版の本 8/1 最初の読者から
こんな沖縄見たことない! 戦前の貴重な写真277枚に地元も驚き 地元紙記者が厳選した5枚を紹介 沖縄戦で失われてしまう前の、日常の風景を写したネガが大量に発見された。モノクロの写真が映し出すのは、悲しく暗い「地獄絵図」の沖縄なんかじゃなかった。たくさんの魚を担ぐ漁師、セーラー服の女の子たち、洗練されたデパートの様子……。素朴な笑顔と、質素ながらも豊かに暮らす様子は地元の人たちをも驚かせたという。この写真が撮影された当時の様子を取材した地元紙の記者たちが「写真集 沖縄1935」(朝日新聞出版)に掲載された写真の中から、地元でも衝撃の大きかった5枚を紹介する。 朝日新聞出版の本 7/31
無宗教でもこれだけは知っておきたい宗教のことばとは? 日本では、政治スキャンダルの報道の陰に隠れた印象もあるが、現在報じられているISシンパのテロリストによるミンダナオ島占拠は、実はすごいニュースなのだ。なぜなら、日本人も観光でよく訪れるアジアの国にまで、ISの影響力が及んでいるということになるからだ。 朝日新聞出版の本読書 7/31
NEW 〈先月読まれた記事〉清水章弘&松尾依里佳、東大卒・京大卒夫婦の子育て 「好きなことに没頭する生き方を子どもたちに示していきたい」 清水章弘教育アドバイザー子育て 1時間前 AERA with Kids+