いよいよカタールW杯のアジア最終予選の大詰め、そして本大会が開催(2022年11月21日~12月18日)される運命の1年に突入する。森保一監督率いる日本代表は、1月21日の親善試合・ウズベキスタン戦を国内組のみで挑み、そのメンバーにDF瀬古歩夢(C大阪)、DF西尾隆矢(C大阪)、MF荒木遼太郎(鹿島)、FW小柏剛(札幌)の4人を初招集したが、彼ら以外にもJリーグの各クラブにはまだまだ期待の若手たちが数多くおり、日本代表の新戦力になり得る力と可能性を持っている。
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日本代表の“新たな守護神”候補も! Jリーグ注目の若手たち【GK・DF編】
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