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「安倍政権」に関する記事一覧

森友疑惑追及の菅野完「ツイッター社から何の説明もない」 凍結問題で
森友疑惑追及の菅野完「ツイッター社から何の説明もない」 凍結問題で 記憶に残る言葉の数々を総ざらいし、2017年を振り返ってみましょう。誰が主役、悪役だって? それはみなさんの「ご想像にお任せします」。うっかり口にすると「失言」になりかねません(笑)。今回は政界語録です。

この人と一緒に考える

安倍首相との会食トップは加計疑惑“悪巧み”仲間の一人とナベツネ読売新聞主筆
安倍首相との会食トップは加計疑惑“悪巧み”仲間の一人とナベツネ読売新聞主筆 安倍晋三首相とパイプのある企業に東京地検特捜部の捜査のメスが相次いで入った。スパコン詐欺事件で逮捕されたベンチャー社長は首相側近との親密さを誇り、リニア不正入札の舞台となったのは首相後見人のお膝元だった。にわかに注目される、首相の華麗なる経済人脈とは──。
田原総一朗「トランプの『エルサレム首都宣言』に困惑する安倍首相」
田原総一朗「トランプの『エルサレム首都宣言』に困惑する安倍首相」 田原総一朗(たはら・そういちろう)/1934年生まれ。ジャーナリスト。東京12チャンネルを経て77年にフリーに。司会を務める「朝まで生テレビ!」は放送30年を超えた。『トランプ大統領で「戦後」は終わる』(角川新書)など著書多数 田原総一朗「トランプの『エルサレム首都宣言』に困惑する安倍首相」(※写真はイメージ)  米・トランプ大統領による突然の「エルサレム首都」発言。ジャーナリストの田原総一朗氏はその背景と今後の世界情勢について、こう読み解く。

特集special feature

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    接見禁止、窓なし独房 籠池夫妻の長すぎる勾留に元裁判官も疑問視 大阪地検に補助金詐取などの容疑で7月末に逮捕されて以降、森友学園前理事長の籠池泰典被告と妻の諄子被告の勾留が長期化している。検察は証拠品の押収や関係者の聴取を終えたが、起訴後も身柄を拘束されたままだ。しかも家族との接見も禁止。手紙のやり取りも弁護人を通じてしかできないという。
    やはり黒田総裁続投か? 安倍首相が懸念する2つのリスク
    やはり黒田総裁続投か? 安倍首相が懸念する2つのリスク 10月22日に行われた衆議院選挙で定数の3分の2以上の議席を獲得し圧勝した、安倍晋三首相率いる自民党、公明党の与党。金融市場はこの結果を歓迎しているようで、新聞各紙の情勢調査が出はじめたあと、日経平均株価は16日続伸し、24日の終値は2万1805円17銭まで値上がりした。
    安倍・自民党の姑息…加計疑惑で国会質問減らす
    安倍・自民党の姑息…加計疑惑で国会質問減らす 政府は、国会での与野党の質問時間の配分を「従来の与党2対野党8」から野党側の割り当ての大幅な削減を狙い、まずは11月15日の文部科学委員会が「1対2」の比率で実施された。すべての委員会で「5対5」まで削減したい意向だ。立憲民主党の「森友・加計学園問題プロジェクトチーム」座長を務める逢坂誠二衆議院議員が憤る。

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