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「仕事」に関する記事一覧

組織に依存せず、自分の力で成果を挙げている人が大事にしている「3つの原則」
組織に依存せず、自分の力で成果を挙げている人が大事にしている「3つの原則」 少子高齢化に円安、コロナ禍……日本経済をとりまく暗いニュースが多い中で、「ウチの会社、大丈夫かな?」「これから先、ビジネスパーソンとして生き残っていけるだろうか?」と不安を抱えている方は多いのではないでしょうか。
「すき家」のゼンショーがコロナ禍で過去最高益!数字でわかる「協力金」と「補助金」の威力
「すき家」のゼンショーがコロナ禍で過去最高益!数字でわかる「協力金」と「補助金」の威力 複数回の緊急事態宣言で大打撃を受けた外食産業。2021年の市場の全体売上は、コロナ前の2019年比で16.8%減でした(外食産業市場動向調査)。その一方で、「すき屋」などを運営する外食大手のゼンショーは、約139億円と過去最大の利益を上げています(22年3月期決算)。何があったのでしょうか? 『100分でわかる!決算書「分析」超入門2023』より紹介します。

この人と一緒に考える

NON STYLE石田明「僕は井上の説明書。もう必要なくなった」 週休2日を叶えたパパの仕事術
NON STYLE石田明「僕は井上の説明書。もう必要なくなった」 週休2日を叶えたパパの仕事術 新型コロナウイルスは働き方や家族関係を大きく変えた。元M-1グランプリ王者で、人気お笑いコンビのNON STYLE・石田明さん(42)が所属事務所の吉本興業に異例の「週休2日」を宣言したのもコロナ禍の“余白”がきっかけだった。3人の娘の父として、夫として「代わりはほかにいない」という現実と、仕事をどう両立するのか。コンビ間でも舞台でも、家族や親子にも共通する石田さん流のコミュニケーションとは。
世界人口の2人に1人がアフリカ人に!『経済大陸アフリカ』の著者が説く、日本企業がアフリカで勝てない理由
世界人口の2人に1人がアフリカ人に!『経済大陸アフリカ』の著者が説く、日本企業がアフリカで勝てない理由 「アフリカの人口増加率は1950年代から約70年間、ずっと2%を下回っていません。エイズなどいろんな危機があったにも関わらず、です。これは20世紀の初頭に始まった人口学の常識、方程式からするとあり得ないこと。このトレンドは、やがて世界人口の2人に1人がアフリカ人になるという、驚愕の未来を示しています。いったい、アフリカの家族形態、出生行動、経済社会は、われわれとどこが異なっているのか。今回、人口学と取り組んでみて、これまで以上にアフリカについて理解することができたと思っています。アフリカに限らず人口動向から見えてくるものは大きい」

特集special feature

    約4割が「黒字リストラ」好業績なのになぜ? 背景にコロナとデジタル化への対応
    約4割が「黒字リストラ」好業績なのになぜ? 背景にコロナとデジタル化への対応 中高年の労働者が、正規、非正規にかかわらず相次いでリストラの対象になっている。早期・希望退職を募集する企業が赤字というわけではなく、好業績でも人員削減に踏み切る企業があるほどだ。その背景には何があるのだろうか。AERA 2022年6月20日号の記事から紹介する。
    転職で人事が食いつく職務経歴書、2つの「言葉遣いの機微」で勝負あり
    転職で人事が食いつく職務経歴書、2つの「言葉遣いの機微」で勝負あり これからのキャリアを考えるなら、新たなスキル習得に励むだけでなく、これまでの自分自身の経験や実績を「魅力的に見せる」工夫も重要だ。今回は、前後編にわたって「職務経歴書(レジュメ)」で押さえておきたいポイントを解説。前編では、企業の採用担当者からの注目度がグッと高まる2つのポイントを紹介する。(ダイヤモンド編集部 笠原里穂)
    コロナ禍、ウクライナ侵攻で世界が激変した今こそ重視すべき、マーケティングが目指す方向性【コトラーの最新提言】
    コロナ禍、ウクライナ侵攻で世界が激変した今こそ重視すべき、マーケティングが目指す方向性【コトラーの最新提言】 “マーケティング界の神様”と呼ばれるフィリップ・コトラー氏の最新刊『コトラーのマーケティング5.0 デジタル・テクノロジー時代の革新戦略』が4月20日に発売になった。マーケティング3.0、4.0に続くシリーズ第3弾となる本書で、コトラー氏は何を語っているのか。本書の監訳を務める早稲田大学商学学術院の恩藏直人教授に読みどころについて聞いた。
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