19歳の羽生結弦が語った“戸惑い”と王者の片鱗「ここでやめるんだったら…」 ケガを乗り越え、見事に五輪2連覇を果たした、フィギュアスケートの羽生結弦。「絶対王者」と呼ばれるその滑りに、世界中が魅了された。 フィギュアスケート平昌五輪羽生結弦 AERA 2/22
宇野昌磨「自分を好きじゃないので、顔はほとんど見たことがない」18歳で語った自分 初めての五輪で銀メダルを獲得した、男子フィギュアスケートの宇野昌磨。天真爛漫で、愛されキャラと言われる宇野だが、2年前、表紙にもなった「AERA 2016年3月21日号」では、初々しく、まだ硬い蕾(つぼみ)を思わせる姿を見ることができる。 フィギュアスケート平昌五輪 AERA 2/22
「小学校から3回転をきれいに飛ぶ天才」羽生結弦をジュニア時代から知る新井照生さんが語る素顔 新井照生さん(54)は、羽生結弦選手のジュニア時代のホームリンク「アイスリンク仙台」で管理人を務めていた。あれほど涙を流す姿は見たことがないと話す。 フィギュアスケート平昌五輪羽生結弦 AERA 2/17
【フィギュアQ&A】羽生結弦がこだわる「4回転ルッツ」はなぜ難しい? バンクーバー、ソチと2度の五輪に出場し、プロに転向後も解説者として活躍する鈴木明子さんに、フィギュアスケートを見るとき、いつも頭に浮かぶ「?」を聞いた。 フィギュアスケート平昌五輪羽生結弦 週刊朝日 2/4
宮原知子はメダルをとれるのか? 荒川静香が五輪女子フィギュアを分析 日本勢はメダルをとれるのか? ロシアの強敵の調子は? 2月9日に開幕する平昌五輪のフィギュアスケートが始まる前に、知っておきたいシングル女子の選手情報を荒川静香さんに解説してもらった。 フィギュアスケート平昌五輪 週刊朝日 2/3
羽生・宇野で金銀も! 高橋大輔が平昌五輪フィギュアを予想 羽生結弦は連覇できるのか? 宇野昌磨の追い上げは? 2月9日に開幕する平昌五輪のフィギュアスケートが始まる前に、知っておきたいシングル男子の選手情報、観戦のコツを高橋大輔さんに聞いた。 フィギュアスケート平昌五輪羽生結弦高橋大輔 週刊朝日 2/3
2018年政治・経済・芸能のイベントは? 活躍するのはこの人! 2018年が始まった。政治や経済、芸能や文化など、さまざまな分野で、今年も多くのドラマが待っている。平昌五輪やサッカーのワールドカップ、夏の高校野球などスポーツイベントも目白押し。今年の日本を鮮やかに彩る人たちを探してみた。 W杯フィギュアスケート皇室 週刊朝日 1/10
「舞への指導は真剣になっちゃった」浅田真央が振付けデビューで見せた才能とは? 元女子フィギュアスケートの世界女王でバンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央(27)が、指導者に向けて動き出した。アイスショーの振り付けの初めての相手は姉の舞(29)。現役時代に世界から愛された真央ちゃんが、次世代を育てていくことになりそうだ。 フィギュアスケート浅田真央 週刊朝日 11/25
本田望結ら妹もエール 真凜、平昌五輪のキップは? 女優とフィギュアスケートの二足のわらじを履き活躍する本田望結と紗来姉妹が、東京都内で開かれたイベントに出席し、平昌(ピョンチャン)五輪代表の選考を間近に控えた姉の真凜にエールを送った。「私たちは応援しかできないので。お姉ちゃんが(代表枠に)入ってくれたらうれしい。楽しそうにスケートをやっている姿が大好き。行ってほしいですね」 フィギュアスケート 週刊朝日 11/22
「練習不足」とコーチ叱責 女子フィギュア本田五輪黄信号 女子フィギュアスケートで“ポスト浅田真央”として注目を浴びる本田真凜(16)が、年明けに迫った平昌(ピョンチャン)五輪の出場を占う重要な国際大会で5位に沈み、五輪代表の座を巡り、黄信号がともった。 フィギュアスケート 週刊朝日 11/8
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本
浅田真央は逃げたり、偽ったりしない “真央”番語る 日本中を熱狂させた浅田真央の引退し、すでに半年が経った。なぜ彼女は多くの人に愛されたのだろうか。その理由を探った。 フィギュアスケート浅田真央 週刊朝日 11/5
「真央さんには神様が宿っている」浅田真央展にファンが熱視線 大型スクリーンに映し出される真央さんの過去の演技を見ながら、ハンカチで涙をぬぐう人がいる。すすり泣きの声も聞こえる。 フィギュアスケート浅田真央 週刊朝日 11/4
浅田真央、鼻紙も1枚だけ 愛されるのは「普通」だから? フィギュアスケートの本格的なシーズンに入った。2005年の全日本選手権で「くるみ割り人形」の舞を見たときから浅田真央のファンになった記者は、彼女のいないシーズンが寂しくてたまらない。引退から半年。真央ロスのファンの皆さんと、「浅田真央が愛される理由」を探りたい。 フィギュアスケート浅田真央 週刊朝日 11/4
4回転ルッツに挑む羽生結弦 反対するコーチを説得した言葉 羽生結弦(はにゅうゆづる、22)がついに、4回転ルッツを成功させた。コーチの反対を押し切って練習してきた大技だ。このジャンプは羽生の武器になるのか。「諸刃の剣」か。 フィギュアスケート羽生結弦 AERA 11/3
宇野昌磨 今どきの19歳とは違う素朴な魅力とは? 「笑顔で楽しんでいる時が一番成長できていました」(宇野昌磨) (撮影/写真部・東川哲也) 今季のフリーは4回転ジャンプを4種類5本入れるという構想もある(撮影/写真部・馬場岳人) 今週末の10月27日から始まるグランプリシリーズ第2戦カナダ大会に宇野昌磨が登場する。9月に行われた今季初戦のロンバルディア杯では、4回転サルコウに初めて成功。いきなり自己ベスト319.84をたたき出して優勝した。今シーズンは4種類の4回転ジャンプを計5本という超難度プログラムが目標だ。「負けず嫌い」だという宇野に、スケートへの熱い思いを聞いた。 フィギュアスケート宇野昌磨朝日新聞出版の本読書 dot. 10/28
実力では羽生がリードするも“4回転の質”で下克上? 男子フィギュア今季 2015年に羽生結弦(はにゅうゆづる、22)が300点時代の扉を開けてから、男子フィギュアは新たなフェーズに突入した。トップを走る羽生を、伸び盛りの宇野、4回転が武器のチェンと金、ベテランのフェルナンデスとチャンが追う。 フィギュアスケート羽生結弦 AERA 10/20