「フィギュアスケート」に関する記事一覧

ザギトワ独白「マサルとは性格まで似ているの」
ザギトワ独白「マサルとは性格まで似ているの」
初の世界選手権チャンピオンになって、五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)。歓喜の瞬間から一夜明けた23日午後、単独のインタビューに応じた。赤いジャージー姿で現れたザギトワ選手は、緊張もほぐれ、終始にこやかだった。一問一答は以下の通り。
フィギュアスケート
週刊朝日 3/24
LINEスタンプ、靴のオークション…羽生結弦の被災地支援がスゴイ!
LINEスタンプ、靴のオークション…羽生結弦の被災地支援がスゴイ!
ついにというべきか。待望の羽生結弦LINEスタンプが登場し、ファンの歓喜はおさまらないようだ。しかも、その売り上げは、被災地への支援につながるというのだから、非の打ち所がない。今回はLINE側から羽生選手に企画を持ち込み、実現したという。
フィギュアスケート羽生結弦
週刊朝日 3/21
優勝候補の紀平より人気は宮原?プロとファンが占う世界選手権の表彰台【女子】
優勝候補の紀平より人気は宮原?プロとファンが占う世界選手権の表彰台【女子】
20日から、5年ぶりに日本で開催されるフィギュアスケートの世界選手権大会(さいたまスーパーアリーナ)に国内外の注目が集まっている。日本代表は女子シングルはメダル獲得が濃厚だ。
フィギュアスケート宇野昌磨羽生結弦
週刊朝日 3/20
羽生結弦に“不安”あり それでも世界選手権で期待できる理由
羽生結弦に“不安”あり それでも世界選手権で期待できる理由
2014年ソチ五輪シーズン以来の、国内開催となる世界選手権。今季のここまでの戦いを見れば、男子の優勝争いを演じる有力候補は昨季の平昌五輪金メダルの羽生結弦、銀の宇野昌磨、そして世界選手権王者のネイサン・チェンと、実績のある3人に絞られるだろう。
フィギュアスケート羽生結弦
dot. 3/18
羽生結弦は朝の練習現れずもほぼ満席 復活Vにファン萌え 【埼玉・世界選手権ルポ】 
羽生結弦は朝の練習現れずもほぼ満席 復活Vにファン萌え 【埼玉・世界選手権ルポ】 
フィギュアスケート五輪二連覇の羽生結弦の復活Vのかかった闘いまであと3日……。
フィギュアスケート羽生結弦
週刊朝日 3/18
紀平梨花VSザギトワ、4回転の新星たち続々でフィギュア女子は戦国時代
紀平梨花VSザギトワ、4回転の新星たち続々でフィギュア女子は戦国時代
2018年のフィギュアスケート女子は、平昌オリンピックでロシアのアリーナ・ザギトワの15歳(当時)で優勝という衝撃に始まり、その後は「日本vsロシア」の争いとなった1年だった。2019年もフィギュア女子界は続々と新星が出てくる「日本vsロシア」の構図の戦国時代となっていきそうだ。
フィギュアスケート
週刊朝日 1/2
「フィギュアの新女王」紀平梨花 “修正力”で浅田真央超えた?
「フィギュアの新女王」紀平梨花 “修正力”で浅田真央超えた?
フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル女子で、紀平梨花(16)が優勝した。初出場で優勝した日本人選手は、浅田真央以来13年ぶりだ。
フィギュアスケート
週刊朝日 12/21
宇野昌磨・弟が明かした「恋愛よりゲーム」の兄貴像
宇野昌磨・弟が明かした「恋愛よりゲーム」の兄貴像
平昌冬季五輪のフィギュアスケート男子で銀メダルをとった宇野昌磨(20)。今シーズンはグランプリ(GP)シリーズの2大会で優勝し、上位選手のみ出場可能なGPファイナルへの進出も決めている。
フィギュアスケート
週刊朝日 11/28
羽生結弦「痛みをこらえてよく頑張った」 ケガ、転倒を乗り越え優勝する底力とは? 
羽生結弦「痛みをこらえてよく頑張った」 ケガ、転倒を乗り越え優勝する底力とは? 
誰も羽生結弦の上に立つことができないのか。羽生は11月17日、モスクワで開かれたフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロシア杯で、278・42点で優勝を飾り、自身初のGPシリーズ2連勝を果たした。
フィギュアスケート羽生結弦
週刊朝日 11/17
宇野昌磨が語る 「今回初めて自分を信じられた」
宇野昌磨が語る 「今回初めて自分を信じられた」
NHK杯初優勝を飾り、グランプリ(GP)ファイナル一番乗りを決めた宇野昌磨(20)。直後のインタビューでは、「初めて自分を信じることができた」というフリーの演技について心境を明かした。
フィギュアスケート宇野昌磨
AERA 11/17
宇野昌磨 GPファイナル一番乗りでも「好調ゆえの悩みがある」
宇野昌磨 GPファイナル一番乗りでも「好調ゆえの悩みがある」
フィギュアスケート男子の宇野昌磨がNHK杯で優勝。GPファイナルへの出場を決めた。好調に見えるが、どうしても決まらないジャンプがある。試行錯誤のなかで“何か”をつかんだ。
フィギュアスケート宇野昌磨
AERA 11/17
羽生結弦「気持ちが高ぶっている」 4回転半を封印した理由
羽生結弦「気持ちが高ぶっている」 4回転半を封印した理由
絶対王者・羽生は今シーズンも君臨か。誰もがそう思わずにいられなかった。フィギュアスケート男子で、オリンピック(五輪)を2連覇した羽生結弦(23)は11月4日、グランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会で見事に優勝を果たした。
フィギュアスケート羽生結弦
週刊朝日 11/14
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
王者・羽生結弦は本気モードに!? 宇野昌磨が逆転優勝で…
王者・羽生結弦は本気モードに!? 宇野昌磨が逆転優勝で…
今季のフィギュアスケートの戦いが本格化している。平昌五輪銀メダリスト宇野昌磨(20)は10月27日、グランプリ(GP)シリーズ第2戦のスケートカナダでショートプログラム(SP)2位からフリープログラム(FP)で挽回(ばんかい)し、逆転優勝を飾った。宇野は五輪、世界選手権、GPファイナルと何度も表彰台に上がっているが、トップに立つことはなかった。だが、今回の勝利で、ジャンプの技術はもちろん、表現力にも定評がある宇野が、いよいよ羽生結弦(23)に代わって、男子フィギュアスケートのトップに君臨するのでは、という声が上がっている。
フィギュアスケート羽生結弦
週刊朝日 11/7
羽生結弦、五輪連覇を経てたどり着いた「新たな思い」【沢田聡子】
羽生結弦、五輪連覇を経てたどり着いた「新たな思い」【沢田聡子】
平昌五輪で連覇を果たして迎えた今季、羽生結弦はショート、フリーともに尊敬するスケーターの名プログラムと同じ曲を選んだ。ショートはジョニー・ウィアーの「秋によせて」、フリーはエフゲニー・プルシェンコの「ニジンスキーに捧ぐ」へのオマージュとなっている。どちらも羽生自身が唯一無二の存在になったからこそ滑れる、先人に対する敬意を表すプログラムだ。
フィギュアスケート羽生結弦
dot. 11/2
羽生結弦「いろんなことをしゃべるほど嫌われるし…」五輪後に明かした胸中
羽生結弦「いろんなことをしゃべるほど嫌われるし…」五輪後に明かした胸中
五輪2連覇を果たしたフィギュアスケートの羽生結弦が、国民栄誉賞を授与された。受賞後の言葉からは、23歳の青年の並々ならぬ覚悟が感じられた。
フィギュアスケート羽生結弦
AERA 7/19
羽生結弦、周囲も語るその“効率の良さ” スポーツの新しい流れ生み出す
羽生結弦、周囲も語るその“効率の良さ” スポーツの新しい流れ生み出す
平昌五輪で2連覇を成し遂げた羽生結弦。彼にまた一つ勲章が加わった。国民栄誉賞──。その存在が国民に大きな影響を与えたことの証しだ。感動や勇気だけではない、その練習スタイルも社会にメッセージを投げかける。
フィギュアスケート羽生結弦
AERA 7/19
高橋大輔はどこまで復活できるのか… ルール改正が追い風に?
高橋大輔はどこまで復活できるのか… ルール改正が追い風に?
フィギュアスケートファンにまた新たな楽しみが増えた。高橋大輔が現役復帰を表明したからだ。強豪ひしめく日本男子フィギュアスケート界で、高橋は活躍できるか。
フィギュアスケート
AERA 7/16
なぜ高橋大輔が現役復帰? 不完全燃焼、ルール改正…
なぜ高橋大輔が現役復帰? 不完全燃焼、ルール改正…
次シーズンでの現役復帰を宣言した、男子フィギュアスケーターの高橋大輔。現時点では、「復帰は1年間限定」としているが、世界中のファンを魅了した華麗なステップが、再びリンクで見られそうだ。
フィギュアスケート
週刊朝日 7/11
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山本佳奈
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