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「フィギュアスケート」に関する記事一覧

「舞への指導は真剣になっちゃった」浅田真央が振付けデビューで見せた才能とは?
「舞への指導は真剣になっちゃった」浅田真央が振付けデビューで見せた才能とは? 元女子フィギュアスケートの世界女王でバンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央(27)が、指導者に向けて動き出した。アイスショーの振り付けの初めての相手は姉の舞(29)。現役時代に世界から愛された真央ちゃんが、次世代を育てていくことになりそうだ。
本田望結ら妹もエール 真凜、平昌五輪のキップは?
本田望結ら妹もエール 真凜、平昌五輪のキップは? 女優とフィギュアスケートの二足のわらじを履き活躍する本田望結と紗来姉妹が、東京都内で開かれたイベントに出席し、平昌(ピョンチャン)五輪代表の選考を間近に控えた姉の真凜にエールを送った。「私たちは応援しかできないので。お姉ちゃんが(代表枠に)入ってくれたらうれしい。楽しそうにスケートをやっている姿が大好き。行ってほしいですね」
浅田真央、鼻紙も1枚だけ 愛されるのは「普通」だから?
浅田真央、鼻紙も1枚だけ 愛されるのは「普通」だから? フィギュアスケートの本格的なシーズンに入った。2005年の全日本選手権で「くるみ割り人形」の舞を見たときから浅田真央のファンになった記者は、彼女のいないシーズンが寂しくてたまらない。引退から半年。真央ロスのファンの皆さんと、「浅田真央が愛される理由」を探りたい。

この人と一緒に考える

宇野昌磨 今どきの19歳とは違う素朴な魅力とは?
宇野昌磨 今どきの19歳とは違う素朴な魅力とは? 「笑顔で楽しんでいる時が一番成長できていました」(宇野昌磨) (撮影/写真部・東川哲也) 今季のフリーは4回転ジャンプを4種類5本入れるという構想もある(撮影/写真部・馬場岳人)  今週末の10月27日から始まるグランプリシリーズ第2戦カナダ大会に宇野昌磨が登場する。9月に行われた今季初戦のロンバルディア杯では、4回転サルコウに初めて成功。いきなり自己ベスト319.84をたたき出して優勝した。今シーズンは4種類の4回転ジャンプを計5本という超難度プログラムが目標だ。「負けず嫌い」だという宇野に、スケートへの熱い思いを聞いた。
羽生結弦がいきなり登場! グランプリシリーズの見どころは?
羽生結弦がいきなり登場! グランプリシリーズの見どころは? 10月8日、東京都内で10月20日に開幕するフィギュアスケート・グランプリシリーズ(テレビ朝日系列にて放送)の記者会見が行われた。宇野昌磨や宮原知子らシリーズに参戦する選手8人が参加し、今シーズンの意気込みを語った。記者会見での選手たちのコメントをまじえながら、今季シリーズの見どころを紹介しよう。

特集special feature

    鈴木明子が語る「摂食障害に苦しんだあのころ」
    鈴木明子が語る「摂食障害に苦しんだあのころ」 地に落ちたイメージを回復させて、業績も上向かせる……。これまで、多くの企業が直面し、その実現に腐心してきた。これは、個人の場合でも同じこと。落ち込んだ底が深ければ深いほど、復活には時間がかかる。AERA 2017年7月3日号では、「どん底からの脱出」と銘打ち、見事V字回復した企業を大特集。そのとき企業は、個人は、何を考え、どう振る舞うべきなのか。

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