「フィギュアスケート」に関する記事一覧

女子フィギュア五輪出場枠めぐる戦い 樋口新葉、本田真凜ら若手にも期待
女子フィギュア五輪出場枠めぐる戦い 樋口新葉、本田真凜ら若手にも期待
平昌五輪を控えたフィギュアシーズンが開幕する。代表2枠を巡って日本女子は混戦模様。有望なのはエースの宮原知子や三原舞依だけではない。
フィギュアスケート
AERA 10/19
羽生結弦がいきなり登場! グランプリシリーズの見どころは?
羽生結弦がいきなり登場! グランプリシリーズの見どころは?
10月8日、東京都内で10月20日に開幕するフィギュアスケート・グランプリシリーズ(テレビ朝日系列にて放送)の記者会見が行われた。宇野昌磨や宮原知子らシリーズに参戦する選手8人が参加し、今シーズンの意気込みを語った。記者会見での選手たちのコメントをまじえながら、今季シリーズの見どころを紹介しよう。
フィギュアスケート朝日新聞出版の本羽生結弦読書
dot. 10/18
【独占】ブライアン・オーサーインタビュー「五輪への完璧なシナリオ」
【独占】ブライアン・オーサーインタビュー「五輪への完璧なシナリオ」
羽生結弦の五輪シーズン初戦は波乱に満ちていた。ショートでは世界最高得点。フリーでは大きく崩れて、総合2位。何が起きたのか。来年2月の平昌五輪で、連覇はできるのか。羽生結弦のコーチ、ブライアン・オーサーに話を伺った。
フィギュアスケート羽生結弦
AERA 10/5
羽生結弦 初戦2位スタートでも「五輪で勝つ方法は知っている」
羽生結弦 初戦2位スタートでも「五輪で勝つ方法は知っている」
羽生結弦(22)の五輪シーズン初戦は波乱に満ちていた。ショートでは世界最高得点。フリーでは大きく崩れて、総合2位。何が起きたのか。来年2月の平昌五輪で、連覇はできるのか。
フィギュアスケート羽生結弦
AERA 10/5
北朝鮮問題で韓国・平昌五輪が開催危機? ピョンヤンとピョンチャン混同も
北朝鮮問題で韓国・平昌五輪が開催危機? ピョンヤンとピョンチャン混同も
開幕まで5カ月を切った平昌五輪。2連覇を狙うフィギュアスケートの羽生結弦を筆頭に日本選手のメダル獲得に期待がふくらむ中、気がかりな話が聞こえてきた。
フィギュアスケート北朝鮮平昌五輪羽生結弦
dot. 9/28
浅田真央の衣装デザイナーが作った「裸より楽」な下着が業界で話題
浅田真央の衣装デザイナーが作った「裸より楽」な下着が業界で話題
浅田真央さんら世界のトップスケーターによる真夏の氷上祭典「ザ・アイス」が、今年も名古屋と大阪で催された。8月4日から3日間連続の名古屋公演のチケットは早々と完売。観客動員数は計1万7千人強で過去最多となった。
フィギュアスケート浅田真央
週刊朝日 8/27
羽生結弦 カナダで語った「自分の強み」と「理想のスケート」
羽生結弦 カナダで語った「自分の強み」と「理想のスケート」
フィギュアスケートの羽生結弦(ゆづる)が、カナダ・トロントで練習を公開した。リラックスした笑顔と自信に満ちた言葉があふれ、冗談を交える余裕があった。
フィギュアスケート羽生結弦
AERA 8/24
本田真凜、宇野昌磨が躍動! 平昌五輪のメダリスト候補が魅せた“新境地”
本田真凜、宇野昌磨が躍動! 平昌五輪のメダリスト候補が魅せた“新境地”
外は蒸し暑い七夕の夜。しかし、リンクの上には既に五輪が行われる冬を見据えるスケーターの熱気が漂っていた。
フィギュアスケート
dot. 7/9
鈴木明子が語る「摂食障害に苦しんだあのころ」
鈴木明子が語る「摂食障害に苦しんだあのころ」
地に落ちたイメージを回復させて、業績も上向かせる……。これまで、多くの企業が直面し、その実現に腐心してきた。これは、個人の場合でも同じこと。落ち込んだ底が深ければ深いほど、復活には時間がかかる。AERA 2017年7月3日号では、「どん底からの脱出」と銘打ち、見事V字回復した企業を大特集。そのとき企業は、個人は、何を考え、どう振る舞うべきなのか。
フィギュアスケート病気
AERA 6/30
小塚崇彦が“解禁”した「ソチ五輪と浅田真央」
小塚崇彦が“解禁”した「ソチ五輪と浅田真央」
日本オリンピック委員会(JOC)は9日、都内で「オリンピックコンサート2017」を開催。
フィギュアスケート浅田真央
週刊朝日 6/10
伊藤みどりが語る「真央と私のトリプルアクセル」
伊藤みどりが語る「真央と私のトリプルアクセル」
国民的スケーター「浅田真央」が現役引退を表明してから、3週間余が過ぎた。愛知県県民栄誉賞を受賞し、ウォーターサーバーのブランドパートナーにも就任。その存在の大きさは日に日に大きくなるばかりだ。
フィギュアスケート朝日新聞出版の本浅田真央
AERA 5/3
引退で予約が40倍!! 浅田真央“仕様”のリカちゃん人形
引退で予約が40倍!! 浅田真央“仕様”のリカちゃん人形
引退を表明したフィギュアスケートの浅田真央。国民的なアイドルでもあった彼女の決断は、多くの人に驚きと感動を与えた。その影響が思わぬところにも及んでいる。今年で誕生50周年を迎える「リカちゃん人形」だ。
フィギュアスケート浅田真央
週刊朝日 5/1
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
引退の浅田真央にエール! 安藤美姫「アスリートとして尊敬していた」
引退の浅田真央にエール! 安藤美姫「アスリートとして尊敬していた」
銀盤を軽やかに、美しく舞った浅田真央が引退した。類まれな資質を努力で磨き上げ、孤高の頂にまで昇華させた国民的スケーター。幼なじみでありライバルでもあった安藤美姫が、4月24日に緊急発売されたアエラ増刊「浅田真央 すべてを抱きしめたい。」(朝日新聞出版)で、浅田の愛らしい幼少時代から血のにじむような鍛錬の日々、そして引退を表明するまでの二人の秘話を明かしている。
フィギュアスケート朝日新聞出版の本浅田真央
AERA 4/24
浅田真央という存在が「変えた」もの
浅田真央という存在が「変えた」もの
ブログで「引退」を発表してから2日。浅田真央は引退会見の会場にいた。涙を浮かべて言葉に詰まったのは最後の最後だけで、終始すっきりとした笑顔。おそらく、「最後は笑顔で」と決めていたのだろう。現役選手の浅田真央に「さようなら」を言う前に、もう一度、彼女のフィギュア人生を味わいたい。
フィギュアスケート浅田真央
AERA 4/15
元メダリスト、渡部絵美さんが語る浅田真央引退の本当の理由
元メダリスト、渡部絵美さんが語る浅田真央引退の本当の理由
引退を表明したフィギュアスケートの浅田真央(26)。その裏にはどんな思いがあったのか。1979年のウィーン世界選手権で日本人選手初のメダルをもたらした元フィギュアスケート日本代表の渡部絵美氏が語る引退の理由とは――。
フィギュアスケート浅田真央
dot. 4/11
羽生結弦にライバル出現! フィギュアで平昌を制すのは誰?
羽生結弦にライバル出現! フィギュアで平昌を制すのは誰?
平昌(ピョンチャン)オリンピックまで、あと1年。その命運を左右する世界選手権が、3月29日から始まる。敵なしと思われた男子・羽生結弦に、意外なライバル出現。女子も五輪3枠キープの危機。どうなる日本フィギュア!
フィギュアスケート羽生結弦
週刊朝日 4/1
羽生結弦とネーサン・チェン 世界選手権でジャッジを味方につけるのはどっちだ
羽生結弦とネーサン・チェン 世界選手権でジャッジを味方につけるのはどっちだ
平昌五輪で羽生結弦の連覇を脅かすのは、羽生ファンを自任する「師弟」かもしれない。
フィギュアスケート羽生結弦
AERA 2/28
「限界説」や「引退説」も… 浅田真央復活の可能性
「限界説」や「引退説」も… 浅田真央復活の可能性
「彼女は必ず2018年平昌五輪(韓国)に出場できるでしょう。メダルも狙える」
フィギュアスケート浅田真央
週刊朝日 1/5
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