現場では「いまさら草刈正雄ねえ…」どん底でもたった一つ残されていた選択肢が自分を救った <何もない自分を支えてくれたのは、ホン(台本)から受けるただ一つのこと──> 朝日新聞出版の本読書人生に必要な知恵はすべてホンから学んだドラマ dot. 8/11
ヒョンビン、軍人役の次は「孤高のピアニスト役」も? 韓流ドラマ専門家が適役を予想 「愛の不時着」で再ブレイクを果たしたヒョンビン。専門家は俳優としての魅力や今後の可能性をどう見るのか。AERA 2020年8月10日-17日合併号で、韓流ドラマ専門家・藤脇邦夫さんが分析する。 ドラマ AERA 8/10
矢部万紀子 すべての道は「愛の不時着」に通ず…ジョンヒョクへの道 「守る男」「家事をする男」過去作に布石 大人気韓国ドラマ「愛の不時着」で、ヒョンビン演じる主人公のリ・ジョンヒョク。実は過去作には、愛する人を全力で守るジョンヒョクに至るまでの数々の布石が落ちていた。AERA 2020年8月10日-17日合併号で、ヒョンビン出演ドラマを168時間見たコラムニスト・矢部万紀子氏が語る。 ドラマ AERA 8/9
矢部万紀子 ヒョンビン沼に168時間、「寡黙」と「能弁」の振れ幅にひたる 前者が圧倒的に切ない ツンデレラブコメから切なさ満点のヒューマンドラマまで。その振れ幅で、愛しさと切なさを堪能する夢のような沼時間。「愛の不時着」への道をコンプリートしたら、何が見えた?AERA 2020年8月10日-17日合併号でコラムニスト・矢部万紀子氏が綴る。 ドラマ AERA 8/8
カトリーヌあやこ 秋元康原案ドラマ「リモートで殺される」にウォッチャー「またか…」 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が「リモートで殺される」(日本テレビ系7月26日(日)22:30~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 週刊朝日 8/7
ヒョンビン超えの胸キュン! 「韓流イケメン&ドラマ」のおすすめは? 「愛の不時着」だけじゃない!韓国の非地上波テレビドラマ史上最高視聴率をたたき出した「夫婦の世界」や常軌を逸したヒロインの「サイコだけど大丈夫」など注目作品が目白押しだ。“巣ごもり”夏休みに見るべきドラマを一挙紹介する。 ドラマ 週刊朝日 8/6
「半沢直樹」の快進撃は続くか カギ握るのは妻役・上戸彩 新型コロナにより、3カ月遅れていたTBSの日曜劇場「半沢直樹」が、満を持して7月19日にスタートした。初回放送は、世帯平均視聴率が22.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、好調な滑り出しだ。 ドラマ 週刊朝日 8/2
カトリーヌあやこ 女子が欲しい言葉は「頑張らなくていい」? 多部未華子の“家政夫”ドラマ評 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が「私の家政夫ナギサさん」(TBS系火曜22:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 週刊朝日 7/31
松岡かすみ 【調査】「愛の不時着」超えた人気ドラマ1位は? カギは“設定萌え” ステイホームで大旋風を巻き起こしている韓流ドラマ。5149件にのぼる激熱な回答をいただいた本誌アンケートの第2弾は「本当に観るべきドラマ」編です。韓流ドラマのおもしろさの秘密と愛される作品の作られる舞台裏を徹底リポートします。 ドラマ 週刊朝日 7/25
カトリーヌあやこ もはやコント? 「ハケンの品格」篠原涼子の破天荒っぷり 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が「ハケンの品格」(日本テレビ系水曜22:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 週刊朝日 7/24
「愛の不時着」はどうやって作られたのか? 演出家、出演者が語る 新型コロナウイルスで外出できない、会いたい人に会えない、そんな中で放送(配信)された韓国ドラマ「愛の不時着」。南北分断という現実を背景に、出会うはずのない南北の男女が「不時着」という事故によって出会うロマンティックコメディー(ロコ)に世界中が魅了された。 ドラマ 週刊朝日 7/22
遅咲き「梨泰院クラス」のパク・ソジュンの魅力は人間性?BTSのVとも交友 「愛の不時着」と人気を二分する作品として話題を集めている韓流ドラマ「梨泰院クラス」。国際色豊かなソウルきっての歓楽街・梨泰院を舞台に、自由を求めて起業する若者の奮闘を描く。 ドラマ 週刊朝日 7/20
東京が進化する <再開発ルポ> 虎ノ門・麻布台・渋谷・日本橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。 東京再開発
昭和レトロが心地よい クリームソーダにナポリタン、ファミコンにダイヤル式の電話、アナログレコード…。 昭和のカルチャーが、いま、若い世代に人気です。なぜ人は昭和レトロに惹かれるのか。 懐かしくて新しい世界を、もう一度覗いてみませんか? レトロ
性犯罪を許さない 性犯罪はあってはならない。なぜ、声をあげた人が責められ、被害者が自責の念にかられ、人が口をつぐむ、といったことが起こるのか。私たちの社会には、考えを深め改善すべきことが多くある。さまざまな視点から取材した。 性犯罪
人気企業110社が採用したい大学 コロナ禍も一段落した今年、各地で対面イベントが復活、就職活動とインターンの早期化が進んでいる。 いま企業が熱視線を送るのはどんな学生なのか――。AERAでは人気企業110社に就職した51大学のデータを公開。 ガクチカ、配属ガチャなど文系・理系双方の就活生のリアルから、地方の国公立大学の戦略までを取材した。 採用23
カトリーヌあやこ 木村拓哉ドラマ「BG~身辺警護人~」の“お護り”感に「ほれてまうやろ」 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「BG~身辺警護人~」(テレビ朝日系木曜21:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 週刊朝日 7/17
大道絵里子 撮影やメイクも出演者自ら リモートドラマで「直虎」豪華メンバーが再集結 4月から5月にかけて、多くのドラマが撮影休止に追い込まれた。再放送がテレビの番組表を埋めるなか、スタッフと出演者が離れた場所から撮影する「リモートドラマ」が登場した。AERA 2020年7月6日号に掲載された記事を紹介する。 ドラマ AERA 7/5
カトリーヌあやこ 「美食探偵」放送再開もクライマックスはお粗末? ウォッチャーがツッコミ 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「美食探偵 明智五郎」(日本テレビ系日曜22:30~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 週刊朝日 7/3
大道絵里子 「2020年五月のリアル」を描く吉田羊ドラマ/データが消え、なぜかスロー録画…トラブルだらけの「ミタゾノ」リモート撮影は「神回!」と絶賛 新型コロナウィルスの影響でドラマの撮影が次々と休止に追い込まれる中、スタッフや俳優の工夫により、それぞれが離れた場所で撮影する「リモートドラマ」が制作された。AERA 2020年7月6日号に掲載された記事で、リモートドラマの魅力と可能性を紹介する。 ドラマ AERA 7/3
矢部万紀子 愛の不時着と令和の東京ラブストーリー ヒットの背景に「コロナ時代だからこそ求めるのは愛」 コロナ禍のなか、ドラマ視聴で心をときめかせる人も多いだろう。日韓話題の2作を見た。そこから見えるのは日韓の恋愛観や男女観の違い。コラムニストが独自の視点で解剖したAERA2020年6月29日号の記事を紹介する。 ドラマ AERA 6/28