矢部万紀子
「愛の不時着」ロスを救済? “ガチカップル”となったヒョンビンたちに、企画展で会える!
中毒者が続出した「愛の不時着」が展示でも楽しめる。“沼”住民であるコラムニストが、一足先に鑑賞した感想を率直に綴る。ネタバレ要注意! AERA 2021年1月25日号に掲載された記事を紹介する。
AERA
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