ホラー作家8名が記憶や取材をもとに、東京23区26市の最恐「街怪談」を書き下ろし! みなさんにとって怖いものとはなんですか? 映画に出てくるゾンビやエイリアンも怖いけれど、巷の怪談や都市伝説もなにやら得体の知れない恐ろしさがあるものです。 8/2 BOOKSTAND
小さなお店が勝ち抜くための経営術を、往年のヒットソングとともに物語仕立てで大公開! 一軒のお店を軌道に乗せ、繁盛させるのはただでさえ難しいもの。それがコロナ禍となり、さらに厳しい状況に陥ったお店も少なくないでしょう。 7/29 BOOKSTAND
「3歳児神話は本当?」「離乳食は手作りすべき?」――育児の疑問を専門家が科学的に回答 さまざまな情報が氾濫する現代社会。それは育児についても同じで、不安を煽るようなうわさや真偽のほどがわからない情報がSNSを通じて拡散されることもあります。そんなとき、私たちはどうやって真実かどうかを見極めればよいのでしょうか。 7/27 BOOKSTAND
【速報】「2022年ノンフィクション本大賞」ノミネート6作品が決定! 『嫌われた監督』や『さよなら、野口健』など注目作が並ぶ ヤフー株式会社が運営する日本最大級のインターネットニュース配信サービス「Yahoo!ニュース」と、書店員が「面白かった」「お客様に勧めたい」と思った本への投票で決定する「本屋大賞」が連携した「Yahoo!ニュース | 本屋大賞 2022年ノンフィクション本大賞」。そのノミネート作品が、7月26日(火)に特設サイト上で発表されました。 7/26 BOOKSTAND
相手も自分も幸せになれる言葉遣いって? 仕事や日常生活で役立つ334の文例を収録 仕事であれ日常生活であれ、コミュニケーションを図るうえで欠かせないのが、相手への敬意。とはいえ、「正しい敬語で話せているかな?」「失礼な印象を与えてないかな?」と終始気にしながら話すのは、ちょっぴり疲れますよね。自分も相手もリラックスできて、思わず笑顔になるような言葉遣いができれば最高ではないでしょうか? 7/25 BOOKSTAND
自称「食べ物のことになると人格が変わる」掟ポルシェが綴る、食にまつわるエピソード集 ニューウェイヴバンド「ロマンポルシェ。」のボーカルであり、ユニークな文体でライターとしても人気を博す掟ポルシェさん。実は、自称「食べもののことになると人格が変わる」ほど食に執心する"食尽族"でもあることを皆さんはご存じでしょうか。そんな掟さんが執筆したグルメコラムをまとめ、限定コンテンツを追加収録したのが『食尽族~読んで味わうグルメコラム集~』です。 7/21 BOOKSTAND
面倒なことは先延ばし......これってダメ人間? 脳科学&心理学の観点から「行動スイッチ」を入れるコツを解説 手を付けなければいけないことを後回しにしてしまう、ギリギリになるまでやる気が出ない、歯医者や眼科など少しでも億劫に感じることは先延ばし、夏休みの宿題は最終日に慌てて終わらせる......。これらの状況に共感できる「つい先延ばししてしまう人」は、ダメ人間でしょうか? いいえ、違います。現状を維持しようとする脳の働きのせいです! 7/19 BOOKSTAND
ジャニーズや宝塚歌劇団......日本ではなぜ「未完成なスター」が愛されてきたのか 社会学者がその背景を解き明かす 日本のポピュラー音楽文化には、世界的に見ても非常にめずらしい特徴があるそうです。それは「未熟さ」だと言うのは、今回ご紹介する書籍『「未熟さ」の系譜』の著者である社会学者の周東美材さんです。 7/14 BOOKSTAND
激しい反抗期は「なかよし貯金」で乗り切るべし! 1万組の親子関係を改善した子育て法を大公開 心と身体の成長とともにさまざまな変化が表れる「思春期」。この時期になると、ほとんどの子どもは親の言うことを聞かなくなるものです。親は子どものことを思っていろいろと声をかけるものの、感情的に言い返されて思わず口ゲンカに......。そんな毎日に親子ともにストレスが溜まり、イライラしている方も多いことと思います。 7/12 BOOKSTAND
最も怖いのは目立つこと!? 令和の若者心理をモチベーション研究家が解き明かす 「今どきの若い者は......」というのは、いつの時代にも聞かれるお決まりの言葉。これまでも時代とともにさまざまな若者像がフィーチャーされてきました。では令和の若者たちにはどのような姿が見られるのでしょうか。 7/6 BOOKSTAND
イライラの原因は9割が蓄積疲労!? 元自衛隊メンタル教官が指南する"怒りのコントロール実践術" 社会に大きな混乱や変化をもたらした新型コロナウイルス感染症。そのせいで、うつやメンタル不調に陥った人も少なくないでしょう。 7/4 BOOKSTAND
「推し」「沼」「待って無理しんどい」を英語でどう伝える? 推し活用語を網羅した単語・フレーズ集 インターネットの発達により、今や日本にいてもグローバルな交流ができる時代です。ドラマ、アニメ、音楽、アイドル......あらゆるコンテンツが国境を超えてリアルタイムで共有され、「推し活」もはかどります! 6/30 BOOKSTAND
母親であることはなぜ苦しいのか? イスラエルの社会学者が23人の女性にインタビュー 「母性」という言葉を辞書で調べてみると、「女性に備わっている、子供を生み育てる資質」とあります。"女性は自身の中に母を内包している"という考えは古くから存在していますが、果たしてすべての女性に母性が備わっているものなのでしょうか。 6/28 BOOKSTAND
各世代の価値観をつかめば消費の未来が見えてくる!? 「ノスタルジー喚起」が効力を発揮するのは... おおむね10代から20代前半は人生のうちでもっとも多感な時期。このころに形成された趣味趣向や金銭感覚、恋愛観、結婚観は、一生を通して容易に変わることはありません。ということは、ある世代が若い頃に受けた価値観を把握すれば、彼らの未来もある程度は予想できると言えるのではないでしょうか。 6/23 BOOKSTAND
"メイク難民"必読! 現役美容部員が超実用的なメイクテクを解説した美容マンガ 「メイクが5年以上変わっていない」「最近、なぜだか今までのメイクが似合わない」「神コスメと言われるアイテム、いったいどれを選べばいいの?」。こうしたメイクの悩みを抱える方は多いはず。こんなときはプロに訊くのがいちばんだとわかってはいるものの、デパートのコスメカウンターってハードルが高いんですよね......。 6/21 BOOKSTAND
コロナ禍でも成長し続ける東京。大きなパワーを持つ理由と今後の姿を考察 2020年に発生した新型コロナウイルス感染症の大流行により、私たちの生活は大きく変わりました。緊急事態宣言に商業施設への営業自粛要請、イベントや競技の中止、教育機関でのオンライン授業導入......。経済活動は順次再開されているものの、まだまだコロナ前の生活は取り戻せていない状況です。 6/16 BOOKSTAND
悩みの多い20代後半をどう生きる? さまざまな分野で活躍する女性25人が語る体験談 人生という長い旅路の中で、なにかと迷うことが多い時期が20代後半。書籍『わたしたちが27歳だったころ 悩んで、迷って、「わたし」になった25人からのエール』は、俳優や脚本家、漫画家、政治家などさまざまな分野で活躍する女性25人に、27歳のころ何に悩み、今何を思うのかについて訊いた一冊です。同書を読むと、キラキラと輝いて見える彼女たちも悩みや葛藤を抱え、そうした時期を経たことで今の生き方に通じていることがわかります。 6/14 BOOKSTAND
「ディープフェイク」にどう立ち向かえばいいのか? 政治的陰謀からフェイクポルノまで 「エイズは、アメリカ軍が黒人とゲイを殺害するために開発したウイルス」。これは1983年にロシア(旧ソ連)が流したニセ情報だ。現在は世界で数百万人、アフリカ系米国人においては48%がエイズは人工のウイルスだと信じている――。 6/10 BOOKSTAND
NEW 〈先週に読まれた記事ピックアップ〉「桜井ユキ」38歳が「今、一緒に仕事したい女優」と言われるワケ、“遅い俳優デビュー”で培った人間性 桜井ユキ虎に翼真犯人フラグしあわせは食べて寝て待て 1時間前