いちばん簡単な人見知り克服法は、いっしょに◯◯するだけ 4月から約2ヶ月が経ち、ようやく新しい環境にも慣れてきた今日このごろ。しかし、中にはまだ周囲と上手く馴染めない、人見知りの人もいるのではないでしょうか。 BOOKSTAND 5/23
『ガキつか』にみる笑いの法則 人は笑う前に必ず驚いている? 映画などで「全米が泣いた!」といったうたい文句にあるように、感動したり、心を動かされたりする映画や本は、常に注目を集めます。人によって感動の「ツボ」は様々で、それゆえに多くの人の心を動かした作品は称賛されます。しかし、その感動に法則があるとしたら? BOOKSTAND 5/23
「カフェで一杯」の感覚で楽しめるベルギービールの魅力とは ビールが美味しい季節になってきました。最近では、クラフトビール(地ビール)人気がじわじわ盛り上がっており、今年や来年から大きなブームになるのでは、といった声も聞こえてきます。 BOOKSTAND 5/22
「肉じゃがは最大の詐欺!?」日本語ペラペラ、オヤジギャグも繰り出す盲目のスーダン人 笑いと発見の一冊 スーダン出身のモハメド・オマル・アブディンさんは、日本語はペラペラで福井弁も操り、日本の鍼灸の知識を持ち、オヤジギャグまで使いこなすという、日本になじみ過ぎているスーダン人。さらに驚くべきは、アブディンさんが実は盲目だということ。スーダンの大学で「日本の学校で鍼灸を学ぶ」という留学プログラムに出合い、来日したアブディンさんは、日本語も日本の点字もわからない中、猛勉強で鍼灸の国家資格を取得。その後は短期大学、4年制大学へ進学。現在は大学院で論文を執筆中です。そんなアブディンさんの日本での日々をつづった『わが盲想』は、彼の明るく楽しいキャラクターがそのまま表現された一冊です。 BOOKSTAND 5/21
10人の多彩な執筆陣が「辞書」を書く~『辞書、のような物語。』 書籍、映画ともにヒットし注目を集めた、三浦しをんさんの『舟を編む』。新しい辞書づくりに取り組む人々を描いたこの作品をきっかけに、今、世の中では「辞書ブーム」が起こっています。 BOOKSTAND 5/21
眠いだけじゃない... 体内時計が狂うと人はどうなる? 「人の体内時計は25時間」という話を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。地球の自転速度は1日24時間で、人間はその時間に加えて、生体リズムが狂ったときに調節できるように1時間余分に備えていると言われています。 BOOKSTAND 5/20
くまモン人気爆発 熊本県庁の公務員を支えた言葉とは CM総合研究所より、2012年度に放送されたCMの傾向が発表されました。同年度は、地方をクローズアップして地域振興を図る動きが目立ち、真摯なメッセージやユーモアを交えたCMが増加したようで、なかでもご当地キャラを起用したCMが多くみられたことが特色です。確かに、ここ数年でご当地キャラは、私たちの生活の中で馴染み深いものとなりました。 BOOKSTAND 5/20
満足度の高い一日の過ごし方 ポイントは「銀行での記帳」? 9時に起きて布団の中にいながらスマホでメールチェックしてエア返事を終える→おもむろに起き出しパソコンを立ち上げメールの返事を書く→会社員の人たちのランチが終わる頃にランチ→そのまま打ち合わせや取材→銀行に行って振込と記帳→消耗品の買い物→帰宅→夕食をつくってテレビ見て漫画読んでネットする→書き仕事 BOOKSTAND 5/19
もし、星新一が「現代のアメリカ」を描いたとしたら もし、着ぐるみを被って犬になりきった男が、毎日家の前に居たら。入院中の母親に心臓移植が必要になり、家族や恋人から"あなたの心臓"を提供するように言われたら。身体を触れば触るほどに皮膚がとれていき、最終的に塵となってしまうのならば。 BOOKSTAND 5/18
学研のよみものサイト「ほんちゅ!」始まる―第1回「本にしたい大賞」作品募集も 4月26日に学研のウェブサイト「ほんちゅ!」がスタートした。同サイトは、小説、エッセイ、時代物などのよみものをより読者に楽しんでもらうことを目的として始めたもの。サイト名は、「本の虫」を縮めた造語「本虫=ほんちゅ」からきている。 BOOKSTAND 5/17
今や大学・大学院もWEBの広報活動が欠かせない時代に 先日、アメリカ発のプレゼンテーションイベント「TED」の東京版が開催されました。これは最先端の学問や研究、文化活動などについて、専門家たちが一般向けに紹介するというもの。当日の模様はYouTubeで公開されており、世界中の人々が閲覧しています。 BOOKSTAND 5/16
戦国武将の子育て術 叱って躾ける? 褒めて伸ばす? 古今東西、多くの人が試行錯誤をしながら取り組んできた「子育て」。どんなに時代が流れてもこの大変さは変わらないようで、実は戦国武将たちも苦労していたようです。 BOOKSTAND 5/16
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
ロシアから見える世界 プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。 ロシアから見える世界
マンガの強みは「マンガだから出来ること」が多いこと 「週刊文春」や「週刊ファミ通」など、様々な雑誌で連載を持つ人気コラムニストのブルボン小林氏。そのブルボン小林氏が「週刊文春」で2010年から2013年まで執筆したコラムを中心とした、70本ものマンガコラムを収録した『マンガホニャララ ロワイヤル』が刊行されました。 BOOKSTAND 5/15
週刊ダイヤモンドが創刊100周年を記念して電子コンテンツを展開! 小学館の雑誌『小学三年生』、『小学四年生』が2013年3月号をもって休刊したのはまだ記憶に新しいと思われます。出版不況によって、何十年も続いてきた人気雑誌が休刊や廃刊を迎えてしまうことに寂しさを感じる方は多いのではないでしょうか。しかし、そんな出版不況の日本でも100年以上の歴史を持ち、現在も発行を続けている雑誌がいくつかあります。 BOOKSTAND 5/14
原作と普段のイメージが合致? 姉弟を演じる向井理と片桐はいり 向井理と片桐はいりが、舞台で姉弟役を演じることで話題の『小野寺の弟・小野寺の姉』。同作は、アニメ『TIGER & BUNNY』や映画『怪物くん』『ガチ☆ボーイ』などの脚本を担当した西田征史が、2012年に発表した初小説を舞台化したものです。 BOOKSTAND 5/14
人気漫画『キングダム』の1巻~10巻無料公開が好評につき大復活!! 週刊ヤングジャンプ(集英社)で好評連載中の人気漫画『キングダム』(作:原泰久)が、5月13日(月)発売の「週刊少年ジャンプ」24号に読み切り作品として初めて掲載されます。同作は週刊ヤングジャンプで幾度も巻頭カラーを飾っている大人気春秋戦国大河ロマンコミックで、第17回手塚治虫文化賞のマンガ大賞も受賞。今回の読み切り掲載で、新たなファンを生むことが予想されます。 BOOKSTAND 5/13
登山は「想像のスポーツ」 プロ登山家が語る心得とは 今年のゴールデンウイークは、全国で多くの山岳遭難事故が発生しました。警察庁の発表によると、山岳遭難は141件(前年比37件増)で、遭難者は185人(同52人増)。記録が残っている1994年以降で最多となってしまいました。そのうち死者・行方不明者は22人(同3人減)でした。 BOOKSTAND 5/12
須藤元気が「WORLD ORDER」のコンセプトを明かす 自身が立ち上げたダンスパフォーマンスユニット「WORLD ORDER」で、日本武道館公演を成功させた須藤元気。先日はTV番組『ソロモン流』にも登場など、その活動は徐々にお茶の間にも認知されるようになってきました。 BOOKSTAND 5/11
元自衛官のインフルエンサーが教える、貴重な時間と労力の活用法 「人間関係の“緊急度”と“重要度”を見極めろ!」 元幹部自衛官が教える人間関係のサバイバル術 社会という「戦場」では意識低い系が生き残る dot. 4時間前