夢枕獏氏、電撃文庫の人気作などが読める『ニコニコ連載小説』が開始 日本最大級の動画サービス「niconico」が、6月5日(水)より有名作品や著名人等の連載小説を読むことができる「ニコニコ連載小説」を開始した。 BOOKSTAND 6/6
菊地成孔は格闘技界の「予言者」だった? ジャズ・ミュージシャン、大学講師、文筆家、ラジオパーソナリティー、選曲請負人。カルチャー方面での活動で知られる菊地成孔さん。そんな菊地さんの最新刊は、格闘技やプロレスを語り尽くしたインタビュー集です。 BOOKSTAND 6/5
「モテたい女はサッカー日本代表戦を見よ」は本当か? 6月4日、今夜に迫った2014年ワールドカップ予選の大一番。これでオーストラリアとの一戦を日本が制すれば、初めて日本代表がホームの地で、W杯出場を決めることになります。 BOOKSTAND 6/4
夫婦脚本家・木皿泉が「"おふくろの味"がない時代」を語る おふくろの味といえば......肉じゃが、味噌汁、カレーライス、きんぴら等が王道でしょうか。しかし、最近では、「ポテトチップス」という声もあると、脚本家兼作家の夫婦ユニット・木皿泉の書籍『木皿食堂』で紹介されています。 BOOKSTAND 6/4
パソコンがあればテレビは不要? 若者のテレビ離れは本当か? テレビ離れどころか、「まったくテレビを見ない人」が増えているそうです。確かに、20代や30代の若者の間でも「テレビを持っていない人」や、テレビを持っていても「見たい番組がない」「ニュースはネットのほうが早いし、ドラマやバラエティも面白くない」という声を耳にするようになりました。 BOOKSTAND 6/3
子どもと「イヤというほど」写真 「ビッグマウス」本田圭佑の意外な姿 6月4日にサッカーW杯アジア最終予選のオーストラリア戦が行われます。日本代表には海外で活躍する選手も多く名を連ね、それだけに期待も高まるところ。ところで、彼ら日本代表メンバーの「少年時代」の話をご存知でしょうか。 BOOKSTAND 6/3
新入社員は、上司の心をカラオケでグッとつかむべし 6月になり、新入社員の皆さんもそろそろ研修を終える頃。それぞれの配属先が決まれば、晴れて正式な上司や先輩ができ、いよいよ社会人としての一歩を踏み出すことになります。 BOOKSTAND 6/2
映画「ゴッドタン」の記者会見で見せた劇団ひとりの処世術 タレントの劇団ひとりが5月30日に、都内で初主演した映画『ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE』の完成報告会見に出席しました。 BOOKSTAND 6/1
「面白い」とは何? 『ジョジョ』の作者が秘密を明かす 漫画好きの間で不動の人気を誇る『ジョジョの奇妙な冒険』(以下、『ジョジョ』)。1986年にスタートし、現在はシリーズ第8部『ジョジョリオン』が連載中。昨年10月から今年4月にかけてテレビアニメも放映されました。そんな『ジョジョ』の作者・荒木飛呂彦さんが、自著『荒木飛呂彦の超偏愛!映画の掟』の中で次のように述べています。 BOOKSTAND 5/31
「学歴社会の崩壊」って本当? デキる人が高学歴だらけなワケ 大学の就職率で男子が女子を下回る----―つい最近、厚生労働、文部科学両省が発表したこんなニュースを耳にした人も多いのではないでしょうか。背景には、女子の就職が多い福祉をはじめとした業界の求人増などがあげられるようですが、今や一昔前のように「男の方が就職に有利」といったことが通用する世の中ではなくなってしまったのかもしれません。 BOOKSTAND 5/30
映像化されること間違いなし!? 話題の怖い怖いサラリーマン小説 嵐の櫻井翔さん主演で現在放映されているドラマ「家族ゲーム」(フジテレビ)の原作は、1981年に「すばる文学賞」に選ばれた小説です。のちに芥川賞をとり映画化された『蛇にピアス』は、2003年の「すばる文学賞」作品。そんな「すばる文学賞」を昨年受賞した作品は、とても怖いサラリーマン小説です。 BOOKSTAND 5/30
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
ロシアから見える世界 プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。 ロシアから見える世界
電子書籍はBL好きの「隠れ腐女子」たちを救うのか ユーザーが情報を収集し、気軽に「まとめる」ことが出来ることで人気のキュレーション・プラットフォーム「NAVERまとめ」。ここ数日間でとある「まとめ」が、アクセス数を伸ばしています。通常のまとめの場合、アクセス数に比例するかのように、Facebookの「いいね!」や、Twitterへのツイートが増えるのですが、このまとめへはそれらが皆無なのです。 BOOKSTAND 5/28
ジブリ最新作主人公の声優に「ヱヴァ」庵野秀明監督が採用された原点 7月20日公開予定のスタジオジブリ新作映画・「風立ちぬ」。先日、主人公・堀越二郎の声を、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの総監督で知られる庵野秀明さんが務めることが話題になりました。 BOOKSTAND 5/28
Facebook、Twitter、LINE... SNSをやってない人の方がモテる? 「今のご時世、ミクシィとかフェイスブックやってない人の方が絶対モテますよね。見たくないですよね、そういうの」 BOOKSTAND 5/27
今年も続々公開の「漫画原作」の邦画 その歴史とは 映画業界では、邦画が強く、洋画に元気がないと言われ続けています。映画の人気を示す興行収入を比較した場合、邦画の比率を6とすると、洋画は4に留まるそうです。 BOOKSTAND 5/26
「他所から漂ってきた浮遊物たちの集合体」映画監督・西川美和が東京を語る 現在、東京の街並みを再現した1000分の1サイズの都市模型に、話題の3Dプロジェクションマッピングを、ユーザーが自由に投影することができるサイト「TOKYO CITY SYMPHONY」が国内外で人気を博しています。 BOOKSTAND 5/25
吉田修一が「夫婦、愛人、家とは何か」に踏み込んだ『愛に乱暴』 6月20日から開催される第35回モスクワ国際映画祭に『さよなら渓谷』の出品が決まりました。同作は、『悪人』『横道世之介』など、名作を発表し続ける人気作家・吉田修一氏の小説が原作。主演は真木よう子です。 BOOKSTAND 5/24
元自衛官のインフルエンサーが教える、貴重な時間と労力の活用法 「人間関係の“緊急度”と“重要度”を見極めろ!」 元幹部自衛官が教える人間関係のサバイバル術 社会という「戦場」では意識低い系が生き残る dot. 4時間前