おばあちゃんファッションは「自分のためだけにオシャレをしているからカッコいい」 オシャレは何歳になっても楽しいもの。それは、おばあちゃんも一緒なのかもしれません。街中をよく見てみると、実にオシャレなおばあちゃんがいるのです。 BOOKSTAND 6/21
31年かけてミリオンセラー いまだから読みたい『日本国憲法』 昨年12月に安倍晋三内閣が誕生し、安倍首相が掲げた経済政策「アベノミクス」始まりそろそろ半年が経過しようとしています。5月21日のロイター通信によれば、消費マインドの改善によって外食市場が戻り歩調にあり、ビール市場が潤いを見せてきているとのこと。長い間デフレに苦しんでいる日本にも景気回復の光が差し込んできているのかもしれません。 BOOKSTAND 6/20
"今年も雨"だった桜桃忌 展示のもととなった太宰治の可愛らしい小説 昨日、6月19日は小説家・太宰治を惜しむ忌日、桜桃忌でした。自ら命を断ったあの日と同様に、今年の桜桃忌もあいにくの雨となりました。梅雨の時期とはいえ、どこか運命的なものを感じさせます。 BOOKSTAND 6/20
レストランの対応にイライラするのは「心の荷物」が多いから? 悲しみや不安など、嫌なことなどのせいで心がいっぱいになる。そのせいで、大切なことに向き合えず、行動が鈍くなり、するべきことを先送りしてしまう。 BOOKSTAND 6/19
「お笑い」と「広告」は似ている? "ツッコミする"広告「ツッコミュニケーション」とは? 「で、(その話の)オチは?」「いいネタになるじゃん」「ツッコミ厳しいな」などは、私たちの日常に定着した「お笑い的コミュニケーション」の代表例。テレビ番組に必ずや登場する「お笑い芸人」たちに鍛えられた視聴者は、日常においても芸人の言葉を使いこなし、芸人同様に「ウケ」や「オチ」などを気にするようになりました。 BOOKSTAND 6/17
手塚治虫の息子が新たな挑戦! 長編ホラーを初執筆 梅雨明けを待たずして連日、西日本では猛暑が続き、夏の到来を予感させるこの季節。夏といえば、やはり"ホラー"。前田敦子主演のホラー映画『クロユリ団地』も好評ですが、そのジャパニーズホラーブームの先駆者である手塚眞氏が、長編ホラー小説『トランス 位牌山奇譚』を発表しました。 BOOKSTAND 6/17
占いを10回受けたら、9回は同じ答えに? 作家・角田光代が語る占いの不思議 「今日の山羊座は、会社で思わぬ反感を買ってしまいそう」 「O型の方は、少し遠出をすることによって、素敵な異性と出会えるかもしれませんよ」 「そんなあなたのラッキーアイテムは、レトロな印象のダテメガネ」 BOOKSTAND 6/16
人気脱毛サロンチェーン社長、ついに小説家デビュー 東京商工リサーチが発表した、5月の全国の企業倒産件数は、中小企業倒産が1,045件と、7カ月連続の前年同月を下回りました。中小企業金融円滑化法が今年3月末に終了しましたが、金融機関の融資姿勢に大きな変化はなく、倒産が抑制されたためとみられます。やはり、企業として生き残り続けることは難しいようです。 BOOKSTAND 6/15
成功者が筋トレにハマる理由は「銭湯」の論理と一緒? 「メタボ」という言葉も一般的になり、健康と外見を気遣って体型を気にする人が増えてきました。とりわけ外資系企業に勤める若手ビジネスパーソンは、トレーニングをしている率が高いのだとか。外国人は熱心にトレーニングをするので、それに触発される部分もあるようです。 仕事 BOOKSTAND 6/14
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
ロシアから見える世界 プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。 ロシアから見える世界
巷で話題のアノ呼吸で、脱"残念な"ダイエット 女性の口癖の一つ、「やせたい」。映画やドラマに出てくる女優や雑誌のモデルを見れば、誰でも「私もあんな風に細くなりたい」と思ってしまうものです。しかし、つい先日話題となったトム・クルーズの元妻で女優のケイティ・ホームズの"激やせ"に、ネット上では「ひぇ~! やせすぎ」と、ケイティのやつれ姿を心配する声も......。 BOOKSTAND 6/10
2035年"超おひとりさま社会"の到来でマンションの購入がブームになる? 最近ではすっかり定着しつつある「おひとりさま」という言葉。今では焼き肉にカラオケと「一人専用」のお店ができるほどになりました。 おひとりさま BOOKSTAND 6/10
旅好き読者が選んだ 人気第1位の「行くと幸せになる温泉」とは? 先月、観光庁が2012年度の主要旅行会社58社の旅行取扱状況を発表しました。国内旅行は、104.3%の伸び率を記録。東京スカイツリーをはじめとする大型商業施設の開業、格安航空会社LCCの普及なども要因と見られますが、何より中高年の旅行客の増加が目立っているそうです。 特に増えているのが、便利なパックツアーではない「個人旅行」。ゆっくりと時間をかけて観光地や宿泊先を選んで旅行をカスタマイズし、遭遇するすべてを楽しみながら旅をするスタイル。誰しもが知っているような有名観光地や名所を巡るだけではない、自分に合った観光は「旅」の原点に立ち返った流れと言えるのかもしれません。 BOOKSTAND 6/9
"ホンマでっか!?TV"の武田邦彦氏 「日本の電気料金はアメリカの2倍」 経済産業省は6月4日、原子力発電所の廃炉を進めるべく、電力会社の会計制度を見直すと発表しました。廃炉に必要な費用は、消費者の電気料金に上乗せされ積み立てられていき、40年かけて廃炉費用を確保していくそうです。 BOOKSTAND 6/8
リーダーシップは、上司ではなく部下が発揮すべし? 世界最速で2014年W杯ブラジル大会出場を決めた日本の絶対的エース、本田圭佑(26歳)。オーストラリア戦の翌日の会見で、主力選手の名前を順に挙げて各自に課題を突き付けたことが話題になりました。 BOOKSTAND 6/7
スウェーデンを代表する陶芸家 リサ・ラーソンの絵本を角田光代が翻訳 4月、安倍晋三首相は少子化対策として子どもが1歳半になるまで認められていた育児休業を3年まで延ばすことを決定しました。日本をはじめ少子化問題に頭を悩ませる先進諸国ですが、そんな中スウェーデンは少子化対策に成功し、「子育て先進国」と言われるようになりました。それには、高額の育児給付金や父親専用の育児休暇を設けるなど政府の支援が大きく関係していると考えられます。 BOOKSTAND 6/7
元自衛官のインフルエンサーが教える、貴重な時間と労力の活用法 「人間関係の“緊急度”と“重要度”を見極めろ!」 元幹部自衛官が教える人間関係のサバイバル術 社会という「戦場」では意識低い系が生き残る dot. 2時間前