デキる男はラブホではなく名門ホテルを使う? 昔の話を蒸し返すようで恐縮ですが、以前"球界の盟主"といわれる某在京球団の一流プロ野球選手と美人女子アナウンサーが五反田のラブホテルに入るところを女性週刊誌に激写されるという大スキャンダルが発覚しました。その選手が既婚者だったことから倫理的な問題を指摘する声が上がる反面、「なんでむちゃくちゃ金持ってるくせに、ラブホなんて使ってんだよ!」という無慈悲な意見もネット上で飛び交いました。 6/27 BOOKSTAND
人気ブロガーが暴く、"釣り師"の手口! ネット掲示板には、毎日様々な"おもしろエピソード"が投稿されています。しかし、そこに溢れる刺激的な経験談や武勇伝は、「ネット釣り師」の創作である場合が多いといいます。 6/27 BOOKSTAND
道具のお手入れは「きれいに保つこと」ではない 職人さんによって作られた良質な台所道具を買ってみたものの、いざ使ってみた後、正しい手入れの方法がいまいちわからない、といった経験はないでしょうか。その手入れ方法がわからないと、ついついキレイな状態を保ちたいがために仕舞い込んでしまう、ということもあるかもしれません。 6/25 BOOKSTAND
ボランチとは中間管理職だ FIFA ワールドカップ 2014ブラジル大会が連日、熱戦を繰り広げています。明日早朝、日本のグループリーグ突破がかかる大事な一戦。絶体絶命のピンチから、奇跡の予選突破となれば日本中がお祭り騒ぎになるのではないでしょうか。 W杯 6/24 BOOKSTAND
後がないW杯日本代表 「午歳×早生まれ」の柿谷選手が日本を救う? いよいよ6月25日に予選リーグ最終戦を迎える、サッカー日本代表。コロンビアに勝つことを前提に、決勝リーグ進出への可能性をわずかに残しています。 W杯 6/24 BOOKSTAND
セクハラヤジ問題、まだ嘘をついてるのは誰? 東京都議会で塩村文夏都議(みんなの党Tokyo)に対しセクハラと受け取られるヤジが飛んだ問題で、6月23日、都議会自民党の鈴木章浩都議が「早く結婚した方がいいんじゃないか」と発言していたことを認め、謝罪しました。鈴木都議は当初、報道各社の取材に「(発言したのは)私じゃない」とコメントしていたのですが、なぜ、秒速でバレる嘘をついてしまったのでしょうか。お粗末すぎます。 6/23 BOOKSTAND
恋愛は努力だけではどうにもならない? カリスマブロガーにして現役会社員である"はぁちゅう"こと伊藤春香さん。大学在学中に企業スポンサーを募って無料で世界一周旅行をしたり、お肉好きの男女を集めるソーシャルマッチングサービス「肉会」を運営するなど、これまで数多くのプロジェクトを実現してきました。 6/20 BOOKSTAND
日本代表・長友選手の体幹トレーニング本がアツい! 勝たなければいけなかったギリシャとの1次リーグ第2戦で、痛恨のスコアレスドロー。1次リーグ突破の可能性は残したものの、日本代表は続く強豪コロンビア代表に勝利を収めたとしても、予選突破はコートジボワール対ギリシャ戦の結果次第と、非常に厳しい状況に追い込まれてしまいました。 腰痛 6/20 BOOKSTAND
「ウェブが社会を動かす」という未来予想図 テクノロジーとインターネットは、とてつもない速度で進化し、世の中を変えています。今では私たちの社会はウェブ抜きでは成立しません。今後、そんな我々の社会はどのようなものになるのでしょうか? 6/20 BOOKSTAND
都議会でセクハラヤジ......女性支援ってなに? 今月18日、東京都議会の本会議で「みんなの党Tokyo」の塩村文夏議員が妊娠、出産等の支援体制について質問をしていたところ、複数の男性議員から「お前が早く結婚した方がいい」、「産めないのか」といったヤジが飛び交ったことが話題となっています。 6/19 BOOKSTAND
文章力を鍛えれば出世する? 論文やレポートを提出する機会が多い学生だけでなく、社会人も企画書やプレゼン資料などで文章を書く必要性にかられることがあります。むしろ、文章能力の重要性は社会人になって実感することの方が多いのではないでしょうか。読み手に真意や意図を伝える文章を書くのはたしかに大変なこと。しかし、一度、その技術を会得したら仕事においても、プライベートにおいても一生モノの武器になるので、鍛えない手はありません。 6/18 BOOKSTAND
ぼっちのみなさん、カウンターの店に行きましょう! 「ぼっち」とは、友達がいないひとりぼっちを意味する言葉。そんなぼっちのため、テーブル席メインの大学食堂に1人用席「ぼっち席」を設ける大学が相次いでいます。2012年の京都大学を皮切りに神戸大学、大東文化大学、学習院大学など全国に広がりをみせ、いずれも学生たちに好評だといいます。 6/17 BOOKSTAND
物選びのプロが選ぶ、本当に良い物とは? 多くの物が溢れている世の中だからこそ、本当に良い物を使って生活を充実させたい――そんな思いはないでしょうか。 1984年にオープンして以来、奈良市郊外で営まれ、全国から多くの人が訪れるカフェ雑貨ショップ「くるみの木」。今年で「くるみの木」30周年迎えることを記念して、オーナーの石村由起子さんによる『くるみの木の日々用品』が刊行されました。 6/17 BOOKSTAND
ファミレス従業員の8割が外国人に? 政府が移民の大量受け入れを検討 政府が将来の深刻な労働力人口減の穴埋め策として、移民大量受け入れの本格的検討に入っています。内閣府は毎年20万人を受け入れることで、合計特殊出生率が人口を維持できる2.07に回復すれば、今後100年間は人口の大幅減を避けられると試算。しかし、この案に対しては強い反発もあり、今後、十分な検討が必要としています。 6/16 BOOKSTAND