週刊朝日

第1256回 ネコスペシャル(1) 「とら」と独り者おっちゃんの日々
第1256回 ネコスペシャル(1) 「とら」と独り者おっちゃんの日々
お空に昇った「とら」(写真、雄)。その後どうしていますか。お別れしてから1年ですが、おっちゃんは「とら」のことが頭を離れません。
ねこ動物
12/21
森友疑惑追及の菅野完「ツイッター社から何の説明もない」 凍結問題で
上田耕司 上田耕司 秦正理 秦正理 松岡かすみ 松岡かすみ 吉崎洋夫 吉崎洋夫
森友疑惑追及の菅野完「ツイッター社から何の説明もない」 凍結問題で
記憶に残る言葉の数々を総ざらいし、2017年を振り返ってみましょう。誰が主役、悪役だって? それはみなさんの「ご想像にお任せします」。うっかり口にすると「失言」になりかねません(笑)。今回は政界語録です。
加計学園安倍政権森友学園
週刊朝日 12/21
「話し合うような雰囲気は…」安倍3代を知る財界人と「国策研究会」
「話し合うような雰囲気は…」安倍3代を知る財界人と「国策研究会」
改憲に向け動く、安倍晋三首相。全国規模にネットワークを張り巡らせる日本最大の右派団体「日本会議経済人同志会」(以下、同志会)を味方につけるなど、その人脈を使い、着々と準備を進めている。
安倍政権
週刊朝日 12/21
安倍首相の精神的支柱 改憲実行部隊となる「日本会議経済同志会」とは
安倍首相の精神的支柱 改憲実行部隊となる「日本会議経済同志会」とは
日本経済団体連合会(経団連)とかつてないほどの“蜜月”とされる安倍晋三首相。その「人脈」が今注目されている。
安倍政権
週刊朝日 12/21
上村愛子はNHK、高橋大輔はフジ、櫻井翔らがリポート 平昌五輪の視聴率合戦を征するのは?
上村愛子はNHK、高橋大輔はフジ、櫻井翔らがリポート 平昌五輪の視聴率合戦を征するのは?
平昌オリンピックに向けて各局が続々と、目玉となるキャスター、ナビゲーターを発表している。フジテレビ系はフリーアナウンサーの加藤綾子、元フィギュアスケート選手でバングーバーオリンピック銅メダリストの高橋大輔さん、夏季五輪で3連覇した元柔道選手の野村忠宏さん、テレビ朝日系は元テニス選手の松岡修造、元フィギュアスケート選手の織田信成さん、日本テレビ系はアイドルグループ「嵐」の櫻井翔、テレビ東京系は俳優・小泉孝太郎と元スキーノルディック選手で長野オリンピック出場した荻原次晴さん、と人気タレントや有名元スポーツ選手の起用を発表している。
浅田真央高橋大輔
週刊朝日 12/21
ミッツ・マングローブ「装いの貴乃花に見た真の横綱の品格」
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ「装いの貴乃花に見た真の横綱の品格」
ミッツ・マングローブ/1975年、横浜市生まれ。慶應義塾大学卒業後、英国留学を経て2000年にドラァグクイーンとしてデビュー。現在「スポーツ酒場~語り亭~」「5時に夢中!」などのテレビ番組に出演中。音楽ユニット「星屑スキャット」としても活動する 今回ミッツさんが注目したのは…(※写真はイメージ)  ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は「貴乃花」を取り上げる。
ミッツ・マングローブ
週刊朝日 12/20
この話題を考える
人気企業に強い大学

人気企業に強い大学

今春の各大学の就職状況が明らかになった。人口減による「売り手市場」が続く中、学生たちは大手企業にチャンスを見出し、安定志向が鮮明になった。「AERA10月21日号」では、2024年主要大学の大学生が、人気企業110社に就職した人数を表にまとめて掲載。官僚離れが進む東大生が選ぶ企業、理系女子が強い業界、人気企業の採用担当者インタビューまで最新の就職事情を余すことなくお伝えします。

就職に強い大学
鉄道で旅に出よう

鉄道で旅に出よう

いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう!

鉄道旅
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
坂本龍馬は“いらんぜよ”? 歴史教科書への提言が波紋
坂本龍馬は“いらんぜよ”? 歴史教科書への提言が波紋
11月に没後150年を迎えた坂本龍馬。地元高知県は関連行事に沸く一方で、ある提言の波紋が広がっている。脱暗記の歴史教育のため、教科書に載せる用語を半減させるという内容で、坂本龍馬や吉田松陰などが削る候補となった。
週刊朝日 12/20
チグハグな増税ラッシュ “森友栄転”長官に「税金払えるか」!
亀井洋志 亀井洋志
チグハグな増税ラッシュ “森友栄転”長官に「税金払えるか」!
森友疑惑が追及された国会で「記録は廃棄した」と安倍晋三首相への“忖度”をし、7月に国税庁長官に栄転した佐川宣寿氏。彼をトップにした税制改革だが、会社員は増税ラッシュになるのに、富裕層の金融資産には手を付けずとチグハグで、ブーイングの嵐なのだ。
増税森友学園
週刊朝日 12/20
再ブレークした荻野目洋子が語るダンシングヒーロー「うちの娘の踊りはイマイチ……」
上田耕司 上田耕司
再ブレークした荻野目洋子が語るダンシングヒーロー「うちの娘の踊りはイマイチ……」
80年代のきらびやかなバブル絶頂期にヒットした荻野目洋子(49)の代表曲「ダンシング・ヒーロー」(1985年)。当時の彼女の新曲発表会には大勢の報道陣が押しかけた。それから32年の時をくぐり抜け、今年再び大ブームに。インタビューで心境を語ってもらった。
週刊朝日 12/20
60歳。だからなんなの
60歳。だからなんなの
70年代に「anan」等のモデルで活躍した秋川リサさんも、60代。しかし「まだ60代。ここからよ!」と言う。本書にはそんな前向きな発想が溢れている。
話題の新刊
週刊朝日 12/20
人の昏れ方
人の昏れ方
かつて朝日新聞の名記者として活躍した外岡秀俊氏の、中原名義による小説集。四つの連作形式で、第二章のみ1986年に発表され、その他三つは今年、第二章の前後につながる作品として書かれた。
話題の新刊
週刊朝日 12/20
アメリカの汚名
アメリカの汚名
太平洋戦争下、米国で推定12万人の日系アメリカ人が強制収容された。本書では米政府の思惑や、日系アメリカ人たちの胸の内を公式文書や手紙から炙り出す。
話題の新刊
週刊朝日 12/20
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