亡くなった「SHINee」のジョンヒョンさんの遺書 韓国のみならず日本や東南アジアで人気のアイドルグループ「SHINee」のメインボーカル、ジョンヒョンさんの死が18日夜、伝えられると、各国で衝撃が走った。 週刊朝日 12/19
リニア不正入札、スパコン詐欺…安倍首相の財界「人脈」研究 リニア中央新幹線をめぐる不正入札事件。東京地検特捜部は18日、公正取引委員会と共同で大手ゼネコンの鹿島と清水建設に家宅捜索に入った。特捜部は既に大林組の本社を偽計業務妨害の疑いでメスを入れているが、捜査の範囲を拡大し、実態解明を進め、事態は緊迫している。 安倍政権 週刊朝日 12/19
北野大「ビールのつまみに最高」“足立区の絶品”をおすすめ! 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回、秋草学園短期大学学長・北野大さんの「宝鮨」の「穴子の白焼き」だ。 人生の晩餐 週刊朝日 12/18
「人情味豊かな反戦平和の学者政治家」大田昌秀・元沖縄県知事を偲ぶ 今年6月に亡くなった元沖縄県知事の大田昌秀さんへ長年の交流があった元副知事の比嘉幹郎さんが県民葬で追悼の辞を述べていた。 お悔やみ 週刊朝日 12/18
脱原発の小泉純一郎氏にポンと1億円を寄付した意外な財界人とは?「トモダチ作戦」被爆の米兵支援金 東日本大震災で日本人を助けてくれた米軍の「トモダチ作戦」。後遺症に苦しむ元米兵たちに恩返しをしたのは、日本を代表する経団連(日本経済団体連合会)ではなく、中堅企業や個人の面々だった。 週刊朝日 12/18
亀井洋志 アルコール依存症と家族の悲劇…危ない飲酒習慣をチェック! 日本を見渡せば、酒はコンビニなどで24時間いつでも購入できる。スーパーやディスカウントストアに行けば、ジュースより安い100円以下で売られている酎ハイ缶もある。繁華街、電車内などでは酔っ払った中高年が溢れているが、依存症に陥るケースが急増している。 週刊朝日 12/18
亀井洋志 酒で下痢止まらず紙オムツ 中高年の“アルコール依存症”増殖中! 製造業の会社に勤めていた藤原隆さん(仮名・71歳)は65歳で退職後、暇を持て余して朝から酒を飲むようになった。もともと酒好きだったが、酒量は日ごとに増えていった。 週刊朝日 12/18
「脳断食」のすすめ 朝晩5分で“心のゴミ”を取りのぞく! 肌を休ませるために、メイクもスキンケアもしないことを“肌断食(はだだんじき)”というらしい。ならば脳を休ませるために、何も考えないことを「脳断食(のうだんじき)」と名付けたらどうだろう。イライラしてぐちゃぐちゃになったアタマをパチンとリセットする、大人気の脳断食法を紹介する。 週刊朝日 12/18
上田耕司 「イライラが高まっています」貴乃花の考えにあの相撲記者が苦言 土俵に臼を三つほど並べ、「ヨイショー」という威勢のよいかけ声で力士が餅をつく。相撲部屋の年末の恒例行事だ。何百キロ分もついて、近所や後援会関係者らに振る舞う。 週刊朝日 12/18
春風亭一之輔 高座で「ビール瓶」が大流行 落語界も相撲界と同じ? 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は、「内輪揉め」。 春風亭一之輔 週刊朝日 12/17
松岡かすみ 梅宮辰夫「いつも俺が弁当を作ったけど、よく揉めた」松方弘樹さんを追悼 今年1月、時代劇・やくざ映画で男くさい役どころを熱演した松方弘樹さんが亡くなった。マグロ釣りをするなど長年にわたり親交のあった梅宮辰夫さんが、6月6日に東京・港区の東京プリンスホテルで催された偲ぶ会でコメントを寄せていた。 お悔やみ 週刊朝日 12/17
北原みのり 北原みのり「セクハラと妄想、その一線」 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は、テレビ番組で垂れ流される「セクハラ」問題について。 北原みのり 週刊朝日 12/17
人気企業に強い大学 今春の各大学の就職状況が明らかになった。人口減による「売り手市場」が続く中、学生たちは大手企業にチャンスを見出し、安定志向が鮮明になった。「AERA10月21日号」では、2024年主要大学の大学生が、人気企業110社に就職した人数を表にまとめて掲載。官僚離れが進む東大生が選ぶ企業、理系女子が強い業界、人気企業の採用担当者インタビューまで最新の就職事情を余すことなくお伝えします。 就職に強い大学
鉄道で旅に出よう いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう! 鉄道旅
更年期をチャンスに 女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です! 更年期がつらい
丸山茂樹 丸山茂樹「めちゃくちゃナイスな選択」と石川遼にエール プロゴルファーの丸山茂樹氏が、宮里優作選手の賞金王獲得、石川遼選手の日本ツアー全試合出場決断などを語った。 丸山茂樹 週刊朝日 12/17
上田耕司 実父が赤裸々に明かした菅田将暉「大ファンのダウンタウンの番組に出演し、泣いていた」 NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の井伊直政役や映画祭で主演男優賞を総なめにし、脚光を浴びている俳優の菅田将暉(24)。その実父で経営コンサルタントの菅生新(すごう あらた)氏が人気俳優を生んだ家族の姿をつづった『スゴー家の人々~自叙伝的 子育て奮戦記~』(トランスワールドジャパン)をこのほど発売した。菅生氏が本誌のインタビューに答え、菅田将暉への教育方針などを赤裸々に語った。 週刊朝日 12/17
復活!90年前の開通時の地下鉄・銀座線 「瞬間消灯」を再現 東洋初の地下鉄として知られる東京メトロ銀座線で17日、90年前の開通当時の様子を体験する催し「銀座線タイムスリップ」が開かれた。45倍の抽選で選ばれた約90人が、当時走った旧1000型をモチーフにした特別車両に乗り込み、「時の旅」を楽しんだ。 週刊朝日 12/17
深キョンが「最も美しい顔2017」 女性からも注目されるワケとは? 女優・深田恭子の人気がさらに高まっている。12月20日には35歳にして通算19冊目の写真集「palpito(パルピト)」(講談社)を発売する。一部公開されている写真には、35歳とは見えない、童顔とむっちりボディも披露している。デビューから20代の頃は男性ファンが圧倒的だったが、30歳超えて、さらに女性からの人気を得ているという。深田の30歳を過ぎても美しい顔、程よく引き締まった健康的な肉体に、女性の注目が集まっていったのだ。 週刊朝日 12/16
日本人は建築の才能あり? 安藤忠雄がその理由を語る 作家・林真理子さんとの対談に世界的建築家・安藤忠雄さんがご登場。現在、東京・国立新美術館で開催中の「安藤忠雄展―挑戦―」は、「光の教会」の原寸大での再現などが展示され、連日大盛況。挑戦を続ける安藤さんに建築界の今について聞きました。 林真理子 週刊朝日 12/16
竹下景子「私にキスの雨を降らせたの覚えていますか」篠沢秀夫さんとの記憶 「クイズダービー」で人気を博したフランス文学者で学習院大学名誉教授の篠沢秀夫さんが今年10月に他界。同番組で共演した竹下景子さんが、東京・文京区の護国寺で執り行われた葬儀で追悼のコメントを寄せていた。 お悔やみ 週刊朝日 12/16