週刊朝日

増える「一人暮らし親」…手軽にできる見守り術

一人暮らしの高齢者は今や650万人以上。孤独死を防ぐため、安否確認は家族だけでなく、社会全体の課題だ。離れて暮らす親を最新技術で見守るサービスや、宅配業者による定期訪問などが広がる。親の近くに住むと家賃が割り引かれる「近居」の支援策も。最近の見守り事情を紹介する。

シニア介護を考える

週刊朝日 1/21

丸山茂樹

石川遼が最年少選手会長に…丸山茂樹が思うこと

プロゴルファーの丸山茂樹氏は、年明けに亡くなった星野仙一氏との思い出やジャパンゴルフツアーの選手会長になった石川遼選手へのアドバイスを語る。

丸山茂樹

週刊朝日 1/21

川栄李奈「歌やダンスは苦手だったけど、お芝居は心から楽しい」

豊かな才能と表現力で私たちを魅了する俳優・アーティスト。2018年はこの人たちに注目していれば、間違いナシ！

ドラマ

週刊朝日 1/20

“年女”中村メイコ、芸能歴80年…今年挑戦したい役は？

2018年は戌年。戌年生まれの、中村メイコさんに抱負を聞いた。

週刊朝日 1/20

“普通の人”役のオファーが増えた山内圭哉「それはそれで新鮮」

ずっと、自分のことを社会不適合者だと思っていた。やりたいことも、できることも見つからず、自堕落な生活を送っていた山内圭哉さんは、20歳のときに、ある人物と劇的な出会いをする。週に何本もの連載を抱える売れっ子作家であり、“笑殺軍団リリパットアーミー”を主宰していた中島らもさんだ。劇団の新人オーディションがあると聞き、山内さんは、最初は冷やかしのつもりで、酒をあおってからオーディションに挑んだ。

週刊朝日 1/20

東尾修

若手監督は“星野流”を学べ　東尾修が星野仙一さんとのトレードを回顧

西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、監督としても活躍した故・星野仙一氏の姿勢を称賛する。

東尾修

週刊朝日 1/20

小平、葛西は大丈夫？　冬季五輪主将、旗手になると、メダル取れないジンクスとは？

開幕まで1カ月を切った平昌五輪。代表選手が続々と決まる中、注目されていたのが日本選手団の誰が主将と旗手を務めるかだった。

週刊朝日 1/20

小倉エージ

野心に満ちた曽我部ワールド全開

サニーデイ・サービスのニュー・アルバム『Popcorn　Ballads』には驚いた。2枚組で全25曲、100分を超える大作だ。特定のテーマやコンセプトによる組曲スタイルではない。精緻に構築された曲とラフな録音による曲を寄せ集めたような作品だが、全体に通底するのは、クール＆スマート。英知にとんだ洗練美とむき出しの衝動が混在している。

小倉エージ

週刊朝日 1/19

山田清機

「いくら発達障害だからって…」山田清機が「なんかおかしい」と思ったこと

SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機の『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆（だいこんたん）！』。今回のテーマは「昭和君、叩かれる」。

山田清機

週刊朝日 1/19

石原裕次郎が愛した名店！　市毛良枝も感激した「ボルシチ」とは

著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回、俳優・市毛良枝さんの「キッチン　ボン」の「ボルシチ」だ。

人生の晩餐

週刊朝日 1/19

“年女”宮崎美子、クイズ番組で芸人から影響を受けている？

2018年は戌年。戌年生まれの、宮崎美子さんに抱負を聞いた。

週刊朝日 1/19

室井佑月

室井佑月「すごいお人だ｣

作家・室井佑月氏は、年頭所感での安倍首相の発言にみえた政権の姿勢について、疑問を呈する。

安倍政権室井佑月

週刊朝日 1/19