広辞苑 第七版 『広辞苑』が10年ぶりに大改訂された。新たに収録した項目は1万で、総項目は25万となった。ページ数も140ページ増えた。しかし本の厚みは第六版と同じというから驚く。だが進化したのは製紙技術、印刷・製本技術だけじゃない。 ベストセラー解読 週刊朝日 1/24
田原総一朗 田原総一朗「中国が北朝鮮を見放したことを示す『強烈なメッセージ』」 ここにきて、北朝鮮に対する中国の姿勢が変わってきているとジャーナリストの田原総一朗氏は指摘する。 北朝鮮田原総一朗 週刊朝日 1/24
朝ドラ「わろてんか」主演の葵わかな、「てん」との共通点は… 女優・葵わかなさんは、放送中の朝ドラ「わろてんか」でヒロイン・てんを好演中。元気で笑うことが大好きなてん。わかなさんとの共通点も多いのでは? 週刊朝日 1/24
牛窪恵が直面したストーカー被害 「思い出すだけでも吐きそう…」 マーケティングライターとして、「草食系男子」「年の差婚」などさまざまなキーワードを世に広めた妻・牛窪恵さんと会社員の夫・佐々木淳さん。知り合ってからしばらくは友だち関係のまま、妻は東京、夫は関西で仕事をしていたお二人。急接近したのは…。話を聞きました。 夫婦 週刊朝日 1/23
「草食系男子」の名付け親・牛窪恵が“結婚ドタキャン”の経緯語る 「草食系男子」「年の差婚」などさまざまなキーワードを世に広めた妻、マーケティングライターの牛窪恵さんは、テレビにラジオに引っ張りだこ。それを支え続ける夫、会社員の佐々木淳さんは「ものすごく頭のいい、頑固者」(妻)。リゾート地での出会いから、二人のなれそめを聞いた。 夫婦 週刊朝日 1/23
山田美保子 テレビ局メイク室で話題のスキンケア商品…山田美保子が“タレコミ” 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、スキンケアシリーズ「米肌美人(R)ライスフォース」について。 山田美保子 週刊朝日 1/23
鮎川哲也 “さぬき”だけじゃない! 石原壮一郎おすすめの「ご当地うどん」4選 大のうどん好きにして、「伊勢うどん大使」でもあるコラムニストの石原壮一郎さん。さぬきうどんは市民権を得たが、それ以外にもおいしいものはあると、全国制覇を狙う(?)勢力を紹介。これから、なが~く愛してください。 グルメ 週刊朝日 1/23
岩合光昭 【岩合光昭】望遠で野良猫×夕日を撮影! 野生的な“猫らしさ”に感動 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、アメリカ・フロリダ州ストックアイランドの「サンセット猫」です。 ねこ岩合光昭猫の細道 週刊朝日 1/23
吉崎洋夫 「食べ放題」で損しない10カ条 コスパNo.1はホテル? いま食べ放題が再び盛り上がっている。大手飲食チェーンも力を入れていて、焼き肉やすし、串揚げや焼き鳥など、いろんな料理が楽しめる。お店の紹介だけでなく、たくさんおいしく食べるためにはどうすればいいか、お得な“コツ”も教えちゃいますよ。 グルメ 週刊朝日 1/23
高麗屋三代の同時襲名 白鸚・幸四郎・染五郎「芸」に新たな決意 1月の歌舞伎座公演で、松本幸四郎が二代目松本白鸚を、市川染五郎が十代目松本幸四郎を、松本金太郎が八代目市川染五郎を襲名した。親・子・孫の三代同時襲名は、じつに37年ぶり、しかも高麗屋にとっては2代続けてとなる慶事。その舞台裏に密着した。 週刊朝日 1/23
100均「キャンドゥ」のベストヒットNo.1は? 一挙公開 東京・渋谷のシンボル、「ロフト」は昨年11月に30周年を迎えた。歩みは平成とほぼ同じだ。文具でも、健康グッズでも、売り場に行けば流行がわかる。話題になった商品は欠品や完売になる、と広報担当の田中寛子さんは話す。 週刊朝日 1/23
帯津良一 老人は「つねに小児を養うように」江戸時代から語られる介護の重要性 帯津良一(おびつ・りょういち)/1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「死を生きる」(朝日新聞出版)など多数の著書がある 親の心をなぐさむべし(※写真はイメージ) 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。貝原益軒の『養生訓』を元に自身の“養生訓”を明かす。 帯津良一 週刊朝日 1/23
人気企業に強い大学 今春の各大学の就職状況が明らかになった。人口減による「売り手市場」が続く中、学生たちは大手企業にチャンスを見出し、安定志向が鮮明になった。「AERA10月21日号」では、2024年主要大学の大学生が、人気企業110社に就職した人数を表にまとめて掲載。官僚離れが進む東大生が選ぶ企業、理系女子が強い業界、人気企業の採用担当者インタビューまで最新の就職事情を余すことなくお伝えします。 就職に強い大学
鉄道で旅に出よう いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう! 鉄道旅
更年期をチャンスに 女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です! 更年期がつらい
50人の医師が口をそろえて言った“健康法”とは「〇〇をせずに」 世の中にはさまざまな健康法が紹介されているが、医師たちはどんな健康法を実践しているのか。本誌では50人の現役医師に調査した。 週刊朝日 1/23
秦正理 平成の“買い物”キーワードは「あこがれる」「かしこい」「選べない」 平成30年の間で、買い物の傾向はどのような変遷をたどったのか。「大衆の消費行動は激動の時代だった」と語るのは、博報堂買物研究所上席研究員の山本泰士さんだ。 週刊朝日 1/22
医学博士の落語家が「ねばならぬ健康法」を懸念 世界保健機関(WHO)が定義する健康は「肉体的」「精神的」「社会的」、そして「霊的」に完全に満たされた状態である。「霊的」とはどういうことか。聖路加国際病院の河津晶子・人間ドック科医長はこう説明する。 週刊朝日 1/22
「貯金」より「貯筋」! 現役医師50人が実践する100歳越え健康法 人生100年の時代。長生きしても、寝たきりや認知症は避けたい。元気を保つにはどうすればいいのか。本誌はさまざまな診療科の現役医師50人にそれぞれの健康法を尋ねてみた。プロが実践する食事や運動から「健康寿命の延ばし方」を学んでみよう。 週刊朝日 1/22
古川雄輝、中国で絶大な人気 世界で活躍できるハイスペック・イケメン 豊かな才能と表現力で私たちを魅了する俳優・アーティスト。2018年はこの人たちに注目していれば、間違いナシ! ドラマ 週刊朝日 1/22