週刊朝日

北原みのり「『日韓合意』と『慰安婦』」
北原みのり 北原みのり
北原みのり「『日韓合意』と『慰安婦』」
北原みのり(きたはら・みのり)/1970年生まれ。作家、女性のためのセックスグッズショップ「ラブピースクラブ」代表 性暴力問題にどう向き合うか(※写真はイメージ)  作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は、慰安婦問題にについて。
北原みのり
週刊朝日 1/18
夫からの離婚相談が増えている! 不倫妻を受け入れる男の事情
夫からの離婚相談が増えている! 不倫妻を受け入れる男の事情
1992年から離婚カウンセラーとして延べ3万7千人の相談を受ける「離婚110番」の澁川良幸氏は、妻側の浮気やDVが増え、受け身になる夫が振り回されているという。
不倫
週刊朝日 1/18
【実録】「出張中に妻と管理人が…」3人の寝取られ夫たち
【実録】「出張中に妻と管理人が…」3人の寝取られ夫たち
「浮気は男の甲斐性」。その風潮は去り、SNSでアクティブに不倫に走る女性たち。女性政治家やタレントがホテルでの「打ち合わせ」を目撃されたのは記憶に新しい。世間でいう寝取られ夫たちは何を思うのか。一抹の哀愁をリポートする。
不倫
週刊朝日 1/18
“年女”渡辺満里奈、無理をしないのが“満里奈流”
“年女”渡辺満里奈、無理をしないのが“満里奈流”
2018年は戌年。戌年生まれの、渡辺満里奈さんに抱負を聞いた。
週刊朝日 1/18
第1259回 お気に入りのメイン階段にて
第1259回 お気に入りのメイン階段にて
私ども老夫婦は3階分の吹き抜け空間がある都市型住宅に住んでいます。
ねこ動物
1/18
田原総一朗「安倍首相の9条改憲案が『あえてあいまい』な理由」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「安倍首相の9条改憲案が『あえてあいまい』な理由」
田原総一朗(たはら・そういちろう)/1934年生まれ。ジャーナリスト。東京12チャンネルを経て77年にフリーに。司会を務める「朝まで生テレビ!」は放送30年を超えた。『トランプ大統領で「戦後」は終わる』(角川新書)など著書多数 安倍首相の改憲への“あいまいさ”を指摘(※写真はイメージ)  日本の安全保障問題はどう考えるべきなのか。ジャーナリストの田原総一朗氏が安倍首相の改憲への“あいまいさ”を指摘する。
安倍政権田原総一朗
週刊朝日 1/18
この話題を考える
人気企業に強い大学

人気企業に強い大学

今春の各大学の就職状況が明らかになった。人口減による「売り手市場」が続く中、学生たちは大手企業にチャンスを見出し、安定志向が鮮明になった。「AERA10月21日号」では、2024年主要大学の大学生が、人気企業110社に就職した人数を表にまとめて掲載。官僚離れが進む東大生が選ぶ企業、理系女子が強い業界、人気企業の採用担当者インタビューまで最新の就職事情を余すことなくお伝えします。

就職に強い大学
鉄道で旅に出よう

鉄道で旅に出よう

いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう!

鉄道旅
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
「暴露本」バカ売れでトランプ大統領支持率が上昇?
「暴露本」バカ売れでトランプ大統領支持率が上昇?
今月5日に米国で発売されたトランプ米大統領の暴露本『Fire and Fury(炎と怒り)』が、現地の書店で売り切れになるなどベストセラーになっている。本の中身はというと、政権内の主導権争い、トランプ氏の無能ぶり、特異な習慣、悪癖などを暴露したもの。当然、トランプ氏は激怒し、発売前からツイッター上などで猛批判。トランプ氏の弁護士を通じて本の出版差し止めを求めていたが、逆に、当初より前倒しで本は発売された。暴露本が注目されたのは、ネタ元とされたのが前首席戦略官のスティーブン・バノン氏とされたことだ。バノン氏は大統領選勝利の立役者で、昨年8月に政権を離れるまで、トランプ政権の政策立案に大きく関わっていた。米ボストン在住の作家・渡辺由佳里さんは、早速購入して読んだという。
週刊朝日 1/18
北朝鮮に足元を見透かされる韓国 「朝鮮統一旗」の下できな臭い情報戦
北朝鮮に足元を見透かされる韓国 「朝鮮統一旗」の下できな臭い情報戦
米朝間で核・ミサイル問題をめぐる緊張が高まる中、2月9日に開幕する平昌五輪が政治的駆け引きの舞台になりつつある。
北朝鮮
週刊朝日 1/18
鉄道・航空業界は“砂”!? 受験生に渡したい今年の「合格祈願グッズ」
河嶌太郎 河嶌太郎
鉄道・航空業界は“砂”!? 受験生に渡したい今年の「合格祈願グッズ」
センター試験も終わり、受験シーズンはこれから山場を迎える。追い込みをかける受験生や親としては、本番に向けて「験担ぎ」もしておきたい。初詣でも“お願い”しただろうが、合格祈願グッズもいろいろある。定番商品から変わり種までチェックしてみよう。
週刊朝日 1/17
津田大介「遺体動画が突きつけたユーチューブの難題」
津田大介 津田大介
津田大介「遺体動画が突きつけたユーチューブの難題」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。たびたび問題が発覚するユーチューブにとって今年は、メディアとしての試練の年になるという。
津田大介
週刊朝日 1/17
ミッツ・マングローブ「新春! 問わず語りの世迷言」
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ「新春! 問わず語りの世迷言」
ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は筆者が体験したファンとの交流について。
ミッツ・マングローブ
週刊朝日 1/17
「カレンダー」活用でコミュニケーション? アナログ式が勝る点とは
「カレンダー」活用でコミュニケーション? アナログ式が勝る点とは
真新しいカレンダーを前に、どんな予定を書き込んでいこうかと、気持ちも弾む新年。コミュニケーションを図れるし、カラフルにすることで前向きになれるし、夢をかなえるツールとしても活用できそうです。
週刊朝日 1/17
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