週刊朝日
上田耕司
小室哲哉会見の100分全記録「5年前から男性的能力なく、男女関係ない」「単語でKEIKOと会話」
小室哲哉が19日午後、記者会見を開いた東京都港区のエイベックス本社には150人の報道陣が集まった。たった1人で着席した小室は頭を深く下げた後、静かに話し始めた。支離滅裂な言い分、意味不明に思えた発言も多くあったが、なるべく発言のままにお伝えしていく。
週刊朝日
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亀井洋志
多摩市が内部告発を“隠ぺい”? 報告書を入手 職員の子ども入園“優遇”問題
待機児童の増加が社会問題化しているさなか、本誌(オンライン版16日付)のスクープで東京都多摩市の職員も子供が“優遇”されて保育園に入所し、裁判沙汰になっていることが明るみになった。児童の入所選考や保育園の補助金交付を担当する「子育て支援課」の課長(当時)が働きかけ、同僚職員の0歳児を2014年12月、第1希望の認可保育園に入所させていたというものだ。
週刊朝日
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イチローの日本球界復帰でオリックスの宮内オーナーが用意するウルトラC
アメリカで新たなユニホームに身を包むのか、日本復帰か——。
週刊朝日
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カトリーヌあやこ
YOSHIKIは「昭和の大御所のよう」? マツコとの共演にカトリーヌあやこがツッコミ
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「マツコの知らない世界 新春2時間スペシャル」(TBS系 1月9日20:57~)をウォッチした。
週刊朝日
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鈴木おさむ
賭博問題でやめた琴光喜「これで本当に引退だ」 鈴木おさむとの交流秘話
鈴木おさむ/放送作家。1972年生まれ。高校時代に放送作家を志し、19歳で放送作家デビュー。多数の人気バラエティーの構成を手掛けるほか、映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍 琴光喜(c)朝日新聞社 放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。賭博問題で各界を去った琴光喜の大晦日の取り組みについて、筆をとる。
週刊朝日
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北原みのり
北原みのり「『日韓合意』と『慰安婦』」
北原みのり(きたはら・みのり)/1970年生まれ。作家、女性のためのセックスグッズショップ「ラブピースクラブ」代表 性暴力問題にどう向き合うか(※写真はイメージ) 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は、慰安婦問題にについて。
週刊朝日
1/18
夫からの離婚相談が増えている! 不倫妻を受け入れる男の事情
1992年から離婚カウンセラーとして延べ3万7千人の相談を受ける「離婚110番」の澁川良幸氏は、妻側の浮気やDVが増え、受け身になる夫が振り回されているという。
週刊朝日
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【実録】「出張中に妻と管理人が…」3人の寝取られ夫たち
「浮気は男の甲斐性」。その風潮は去り、SNSでアクティブに不倫に走る女性たち。女性政治家やタレントがホテルでの「打ち合わせ」を目撃されたのは記憶に新しい。世間でいう寝取られ夫たちは何を思うのか。一抹の哀愁をリポートする。
週刊朝日
1/18
“年女”渡辺満里奈、無理をしないのが“満里奈流”
2018年は戌年。戌年生まれの、渡辺満里奈さんに抱負を聞いた。
週刊朝日
1/18
第1259回 お気に入りのメイン階段にて
私ども老夫婦は3階分の吹き抜け空間がある都市型住宅に住んでいます。
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田原総一朗
田原総一朗「安倍首相の9条改憲案が『あえてあいまい』な理由」
田原総一朗(たはら・そういちろう)/1934年生まれ。ジャーナリスト。東京12チャンネルを経て77年にフリーに。司会を務める「朝まで生テレビ!」は放送30年を超えた。『トランプ大統領で「戦後」は終わる』(角川新書)など著書多数 安倍首相の改憲への“あいまいさ”を指摘(※写真はイメージ) 日本の安全保障問題はどう考えるべきなのか。ジャーナリストの田原総一朗氏が安倍首相の改憲への“あいまいさ”を指摘する。
週刊朝日
1/18
「暴露本」バカ売れでトランプ大統領支持率が上昇?
今月5日に米国で発売されたトランプ米大統領の暴露本『Fire and Fury(炎と怒り)』が、現地の書店で売り切れになるなどベストセラーになっている。本の中身はというと、政権内の主導権争い、トランプ氏の無能ぶり、特異な習慣、悪癖などを暴露したもの。当然、トランプ氏は激怒し、発売前からツイッター上などで猛批判。トランプ氏の弁護士を通じて本の出版差し止めを求めていたが、逆に、当初より前倒しで本は発売された。暴露本が注目されたのは、ネタ元とされたのが前首席戦略官のスティーブン・バノン氏とされたことだ。バノン氏は大統領選勝利の立役者で、昨年8月に政権を離れるまで、トランプ政権の政策立案に大きく関わっていた。米ボストン在住の作家・渡辺由佳里さんは、早速購入して読んだという。
週刊朝日
1/18
北朝鮮に足元を見透かされる韓国 「朝鮮統一旗」の下できな臭い情報戦
米朝間で核・ミサイル問題をめぐる緊張が高まる中、2月9日に開幕する平昌五輪が政治的駆け引きの舞台になりつつある。
週刊朝日
1/18
河嶌太郎
鉄道・航空業界は“砂”!? 受験生に渡したい今年の「合格祈願グッズ」
センター試験も終わり、受験シーズンはこれから山場を迎える。追い込みをかける受験生や親としては、本番に向けて「験担ぎ」もしておきたい。初詣でも“お願い”しただろうが、合格祈願グッズもいろいろある。定番商品から変わり種までチェックしてみよう。
週刊朝日
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津田大介
津田大介「遺体動画が突きつけたユーチューブの難題」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。たびたび問題が発覚するユーチューブにとって今年は、メディアとしての試練の年になるという。
週刊朝日
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ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ「新春! 問わず語りの世迷言」
ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は筆者が体験したファンとの交流について。
週刊朝日
1/17
「カレンダー」活用でコミュニケーション? アナログ式が勝る点とは
真新しいカレンダーを前に、どんな予定を書き込んでいこうかと、気持ちも弾む新年。コミュニケーションを図れるし、カラフルにすることで前向きになれるし、夢をかなえるツールとしても活用できそうです。
週刊朝日
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