週刊朝日

広瀬すずに期待 ドン小西「オシャレ女優ナンバー1を目指して」
広瀬すずに期待 ドン小西「オシャレ女優ナンバー1を目指して」
7月30日、映画「SUNNY強い気持ち・強い愛」の完成披露試写会で、小池栄子、渡辺直美らとともに出席した俳優の広瀬すず。ファッションデザイナーのドン小西氏がファッションチェックした。
週刊朝日 8/9
東京五輪は酷暑と大渋滞で破綻する?
亀井洋志 亀井洋志
東京五輪は酷暑と大渋滞で破綻する?
“スポーツの祭典”をプロデュースする布陣に期待が高まっている。2020年東京五輪・パラリンピックの開閉会式を演出する総合統括に、狂言師の野村萬斎氏が就任した。教育評論家の尾木直樹氏はこう語る。
東京五輪
週刊朝日 8/9
第1287回 腕にタッチで会話が成立!
第1287回 腕にタッチで会話が成立!
レオ、8歳、雄のミニチュアシュナウザー犬です。
動物
8/9
エンゼルス大谷の母校・花巻東が登場 甲子園時代に翔平少年が抱えていた苦悩とは?
エンゼルス大谷の母校・花巻東が登場 甲子園時代に翔平少年が抱えていた苦悩とは?
夏の甲子園大会は5日目となる8月9日、注目校が登場する。第2試合は春の選抜8強入りの花巻東(岩手)が下関国際(山口)と対戦。花巻東といえば、投打二刀流を極めようとしているメジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平の母校でもある。高校時代に唯一、夏の甲子園大会に出場した2011年、2年生だった大谷は、150キロのスピードボールを披露し、球場を大いに沸かせた。白球を見つめる純粋な目をした17歳の少年は、周囲の大きな期待を背負いつつ、苦しみの渦中にいた。大谷と親交の深いスポーツライターが当時を振り返る。
週刊朝日 8/9
9回出撃して9回生還 隠された特攻隊の真実
9回出撃して9回生還 隠された特攻隊の真実
太平洋戦争末期、爆弾を抱えた飛行機で米軍の戦艦に体当たりする旧日本陸海軍の自爆攻撃「特別攻撃隊」に関する書籍が相次いでベストセラーになっている。究極の犠牲精神と美化されることもあった特攻隊の「虚像」が関係者の証言などで明らかになってきた。戦後73年、いまなぜ特攻隊が注目されるのか──。
週刊朝日 8/9
室井佑月「石破さん、進次郎さん、飛べ!」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「石破さん、進次郎さん、飛べ!」
作家の室井佑月氏は、自民党総裁選での石破茂元幹事長と小泉進次郎衆院議員の動きに期待する。
室井佑月
週刊朝日 8/9
この話題を考える
鉄道で旅に出よう

鉄道で旅に出よう

いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう!

鉄道旅
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
「緩和ケアって末期がんの治療なの?」 医師が指摘する患者が誤解しやすいがん用語
「緩和ケアって末期がんの治療なの?」 医師が指摘する患者が誤解しやすいがん用語
「がんが治ると言われたのに、再発した」「ステージIVと言われた。もうなすすべがない」。医師からのこうした言葉にショックを受けた、というがん患者の話をよく聞きます。しかし、言葉の意図を医師に確認すると「そんなことは言っていません」ということが多いのも事実です。患者の理解が不足する背景には、医師とのコミュニケーションが不十分で「がん用語」に対する誤解を是正できないことがあります。好評発売中の週刊朝日ムック「がんで困ったときに開く本2019」では、がん患者や家族が誤解しがちな代表的ながん用語について、専門家に正しい意味を解説してもらっています。ここでは、「緩和ケア」について紹介します。
週刊朝日 8/9
元巨人男村田修一が事実上、引退 後輩に慕われても「一言多い」が災い
元巨人男村田修一が事実上、引退 後輩に慕われても「一言多い」が災い
「僕としては万全の準備をして待っていたが、かなわなかった。ただ、その2文字(引退)を、今日は使いたくない。ブレーブスのために、最後まで野球します。けじめとして」
週刊朝日 8/8
ミッツ・マングローブ「演技? 気質? マジギレする戸田恵梨香」
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ「演技? 気質? マジギレする戸田恵梨香」
ミッツ・マングローブ/1975年、横浜市生まれ。慶應義塾大学卒業後、英国留学を経て2000年にドラァグクイーンとしてデビュー。現在「スポーツ酒場~語り亭~」「5時に夢中!」などのテレビ番組に出演中。音楽ユニット「星屑スキャット」としても活動する 「んもう、コンタクト乾く……」のひと言から感じたとてつもない臨場感とは?  ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は「戸田恵梨香さん」について。
ミッツ・マングローブ
週刊朝日 8/8
「死はもう怖くない」津川雅彦が車椅子、鼻チューブ姿で語った覚悟
鎌田倫子 鎌田倫子
「死はもう怖くない」津川雅彦が車椅子、鼻チューブ姿で語った覚悟
4日に心不全で亡くなっていた俳優の津川雅彦さん。そのわずか2か月半前、本誌の独占取材に応じ、体調が万全ではない中で、2時間近くに渡り、自分の人生について饒舌に語った。
お悔やみ
週刊朝日 8/8
10年後は半分が倒産!? プロ直伝「劣悪」高齢者ホームの見抜き方
10年後は半分が倒産!? プロ直伝「劣悪」高齢者ホームの見抜き方
「高齢者ホームに入る決意と準備」(7月27日号)が大きな反響を呼んだのに応え、今回は現場の職員が教える「劣悪ホームの見抜き方」。予算やエリアなどの考え方、そしてホームの資料などで読み取れる事前情報から、絶対に失敗しない選び方をお届けする。
シニア介護を考える
週刊朝日 8/8
警視庁がパナソニックと組むAI利用した東京五輪テロ対策とは?
警視庁がパナソニックと組むAI利用した東京五輪テロ対策とは?
2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、混雑時の警備やテロ対策のため、警視庁がある実験を進めている。
五輪
週刊朝日 8/8
カテゴリから探す
ニュース
石破自民党、信頼回復を阻む三つの弱点 天下分け目の衆院選「石破vs.野田」選択の時 
石破自民党、信頼回復を阻む三つの弱点 天下分け目の衆院選「石破vs.野田」選択の時 
AERA 1時間前
教育
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉「チーム担任制」導入の小学校 時短実現、「授業内容わかりやすい」と子どもたちからも好評の理由
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉「チーム担任制」導入の小学校 時短実現、「授業内容わかりやすい」と子どもたちからも好評の理由
学校の大問題
AERA 2時間前
エンタメ
ゴリ押し批判から12年…剛力彩芽が「極悪女王」でつかんだ“アクション女優”という希望
ゴリ押し批判から12年…剛力彩芽が「極悪女王」でつかんだ“アクション女優”という希望
剛力彩芽
dot. 1時間前
スポーツ
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉佐々木麟太郎も選んだ「アスリート留学」続々 「勉強1番、スポーツ2番」でもアメリカの大学を目指すワケ
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉佐々木麟太郎も選んだ「アスリート留学」続々 「勉強1番、スポーツ2番」でもアメリカの大学を目指すワケ
アスリート留学
dot. 3時間前
ヘルス
ビジネス
都内出張「日帰り」に切り替える人も 会社の出張旅費規定は「毎年見直し」の時代に
都内出張「日帰り」に切り替える人も 会社の出張旅費規定は「毎年見直し」の時代に
AERA 10/9