週刊朝日

簡単、感心! 老舗バーのマスターが作る「男の缶詰レシピ」
山田美保子 山田美保子
簡単、感心! 老舗バーのマスターが作る「男の缶詰レシピ」
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、「BAR『matsu』」のマスターが監修した『男を磨く缶詰レシピ』。
山田美保子
週刊朝日 9/8
U18惨敗 佐々木朗希、奥川恭伸を擁しても守備ミスが相次いだ理由
U18惨敗 佐々木朗希、奥川恭伸を擁しても守備ミスが相次いだ理由
(7日、野球U18W杯 豪州4―1日本)
週刊朝日 9/8
水泳界が期待する競泳・萩野とmiwaの結婚 平井コーチも祝福!
水泳界が期待する競泳・萩野とmiwaの結婚 平井コーチも祝福!
復活に向けた大きなきっかけとなるのか―。競泳選手の萩野公介と、シンガー・ソングライターのmiwaの結婚が明らかとなり、水泳界からも今後の萩野に期待する声が上がっている。miwaは妊娠中とのことで、今冬には2人はパパとママになる予定だ。
2020東京五輪
週刊朝日 9/8
“新生”石川遼が2試合連続V 丸山茂樹「泥臭くてもいいって思えてる」
丸山茂樹 丸山茂樹
“新生”石川遼が2試合連続V 丸山茂樹「泥臭くてもいいって思えてる」
「日本プロ選手権」に続き、2試合連続優勝を果たした石川遼選手(27)。丸山茂樹氏は、松山英樹選手(27)の影響を指摘する。
丸山茂樹
週刊朝日 9/8
北原みのり「それなのに『全裸監督』はヒット」
北原みのり 北原みのり
北原みのり「それなのに『全裸監督』はヒット」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回はNetflixドラマ「全裸監督」について。
北原みのり
週刊朝日 9/7
満点多数! オバマ前大統領も絶賛の友情描くスリリングな映画
満点多数! オバマ前大統領も絶賛の友情描くスリリングな映画
オバマ前大統領が2018年のベストムービーのひとつに選んだことで話題になった映画「ブラインドスポッティング」。実際にヒップホップのアーティストである主演二人が、自分たちの経験を加味し脚本も担当。監督はヒスパニック系のエストラーダ。
週刊朝日 9/7
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
“体が若返る”食事 肉好きな人に「ナス&牛肉」がおすすめのワケ
“体が若返る”食事 肉好きな人に「ナス&牛肉」がおすすめのワケ
人間関係と同じように、食べものにも「良い相性」があり、一緒にとると、本来持っている力が「パワーアップ」するものがある。できるだけ無駄なく、効率よく栄養をとりたい。食の専門家によれば、食材の組み合わせによって“若返り”も期待できるという。
週刊朝日 9/7
“さびない”“老けない”最強の食べ合わせは「アボカド&赤ピーマン」
“さびない”“老けない”最強の食べ合わせは「アボカド&赤ピーマン」
栄養学博士の白鳥早奈英さんは1982年に、栄養学的な視点からの「食べ合わせ」を提唱した。それから37年、クリニックや国内外のスクール、講演会で栄養指導を行ってきた。著書は100冊を超える。
週刊朝日 9/7
役員報酬の不正かさ上げ問題を追及されても日産の西川社長が辞めない理由
役員報酬の不正かさ上げ問題を追及されても日産の西川社長が辞めない理由
 カルロス・ゴーン前会長の会社私物化疑惑に揺れる日産自動車で、西川廣人社長らの役員報酬の不正かさ上げ問題が浮上した。
週刊朝日 9/7
観客が広島・長野久義外野手にヤジ連発で一時騒然…「出入り禁止」を望む声も
観客が広島・長野久義外野手にヤジ連発で一時騒然…「出入り禁止」を望む声も
東京ドームで広島の長野久義外野手にヤジを浴びせ続けた男性客の動画が拡散され、大きな反響を呼んでいる。男性客に対し、広島ファンだけでなく古巣の巨人ファンからも球場への「出入り禁止」を求める声が上がる事態になっている。
週刊朝日 9/7
肺年齢が10歳若返り!? たった5分の「呼吸筋ストレッチ」
肺年齢が10歳若返り!? たった5分の「呼吸筋ストレッチ」
最近、呼吸が浅くなった、階段で息が上がる、肩で息をしがち……。加齢とともに、そんな悩みが増えてくる。人間の機能は20代前半をピークに老化、生命の維持に重要な呼吸器、循環器系の機能も下り坂になっていくからだ。そのスピードを毎日の習慣で緩やかにすることはできないのか。ウォーキングは肺機能を鍛えるのに有効だそう。ほかにも“呼吸力”を高める方法を専門家に聞いた。
週刊朝日 9/7
“呼吸法”を変えれば健康寿命が延びる? ウォーキングのすすめ
“呼吸法”を変えれば健康寿命が延びる? ウォーキングのすすめ
「老化は呼吸から始まります。呼吸がきちんとできていないと、体の他のところにすぐ影響が出てきます。呼吸は体と心の両方に重要。しかも自分でコントロール可能です。今は寿命と健康寿命に10歳の差があるので、これを縮めてほしいと思います」
週刊朝日 9/7
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