首藤由之 衝撃の検証結果 年金は受給開始後も目減りし続ける! 年金財政の厳しい状況が明らかとなった財政検証で、老後のマネープランの参考になりそうなのが厚労省が関連資料として出した「生年度別に見た年金受給後の年金額の見通し」だ。 9/9 週刊朝日
帯津良一 心のときめきと“老い” 異性との付き合いが大切なワケ 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「異性との付き合い」。 帯津良一 9/9 週刊朝日
“デジタル資産”もきちんと相続! 専門家が教える注意点 家族が亡くなったとき、金融商品や銀行口座などの相続に戸惑う人も多いだろう。相続の現場で今、問題になっている“デジタル資産”もその一つだ。ネット証券などの相続財産に遺族が気づかないことも可能性もある。そうした金融資産の注意点と対処法をライターの森田聡子氏が取材した。 お金遺産相続 9/8 週刊朝日
知らないと損する“負動産”相続 築50年公団住宅に年40万円の負担も 相続の現場で今、大きな問題になっているのが“負動産”。昭和時代に建設された大規模団地や借地権が設定されたアパートなどを遺されると、相続した人はその処理に四苦八苦する。“困った遺産”と、その対処法をライターの森田聡子氏が取材した。 お金遺産相続 9/8 週刊朝日
延江浩 エルトン・ジョンと『ロケットマン』監督の意外な共通点とは? TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回はエルトン・ジョンについて。 延江浩 9/8 週刊朝日
春風亭一之輔 『天までとどけ』と百人一首…“秀才”一之輔、夏休みの思い出 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「宿題」。 春風亭一之輔 9/8 週刊朝日
「いつか日本経済はクラッシュする」 “オオカミ少年”と呼ばれても藤巻健史がめげないわけ 「日本の経済は世界でもダントツのビリ成長。やはり成長する国の資産を買っていかなければなりません」 9/8 週刊朝日
山田美保子 簡単、感心! 老舗バーのマスターが作る「男の缶詰レシピ」 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、「BAR『matsu』」のマスターが監修した『男を磨く缶詰レシピ』。 山田美保子 9/8 週刊朝日
水泳界が期待する競泳・萩野とmiwaの結婚 平井コーチも祝福! 復活に向けた大きなきっかけとなるのか―。競泳選手の萩野公介と、シンガー・ソングライターのmiwaの結婚が明らかとなり、水泳界からも今後の萩野に期待する声が上がっている。miwaは妊娠中とのことで、今冬には2人はパパとママになる予定だ。 2020東京五輪 9/8 週刊朝日
丸山茂樹 “新生”石川遼が2試合連続V 丸山茂樹「泥臭くてもいいって思えてる」 「日本プロ選手権」に続き、2試合連続優勝を果たした石川遼選手(27)。丸山茂樹氏は、松山英樹選手(27)の影響を指摘する。 丸山茂樹 9/8 週刊朝日
満点多数! オバマ前大統領も絶賛の友情描くスリリングな映画 オバマ前大統領が2018年のベストムービーのひとつに選んだことで話題になった映画「ブラインドスポッティング」。実際にヒップホップのアーティストである主演二人が、自分たちの経験を加味し脚本も担当。監督はヒスパニック系のエストラーダ。 9/7 週刊朝日
“体が若返る”食事 肉好きな人に「ナス&牛肉」がおすすめのワケ 人間関係と同じように、食べものにも「良い相性」があり、一緒にとると、本来持っている力が「パワーアップ」するものがある。できるだけ無駄なく、効率よく栄養をとりたい。食の専門家によれば、食材の組み合わせによって“若返り”も期待できるという。 食 9/7 週刊朝日
“さびない”“老けない”最強の食べ合わせは「アボカド&赤ピーマン」 栄養学博士の白鳥早奈英さんは1982年に、栄養学的な視点からの「食べ合わせ」を提唱した。それから37年、クリニックや国内外のスクール、講演会で栄養指導を行ってきた。著書は100冊を超える。 食 9/7 週刊朝日
役員報酬の不正かさ上げ問題を追及されても日産の西川社長が辞めない理由 カルロス・ゴーン前会長の会社私物化疑惑に揺れる日産自動車で、西川廣人社長らの役員報酬の不正かさ上げ問題が浮上した。 9/7 週刊朝日
観客が広島・長野久義外野手にヤジ連発で一時騒然…「出入り禁止」を望む声も 東京ドームで広島の長野久義外野手にヤジを浴びせ続けた男性客の動画が拡散され、大きな反響を呼んでいる。男性客に対し、広島ファンだけでなく古巣の巨人ファンからも球場への「出入り禁止」を求める声が上がる事態になっている。 9/7 週刊朝日
肺年齢が10歳若返り!? たった5分の「呼吸筋ストレッチ」 最近、呼吸が浅くなった、階段で息が上がる、肩で息をしがち……。加齢とともに、そんな悩みが増えてくる。人間の機能は20代前半をピークに老化、生命の維持に重要な呼吸器、循環器系の機能も下り坂になっていくからだ。そのスピードを毎日の習慣で緩やかにすることはできないのか。ウォーキングは肺機能を鍛えるのに有効だそう。ほかにも“呼吸力”を高める方法を専門家に聞いた。 9/7 週刊朝日