パンと白米よりやっかい…糖尿病専門医が絶対に飲まない"一見ヘルシーに見えて怖い飲み物"の名前 疲れ知らずで健康な体を保つためにはどんな食生活を送ればいいのか。糖尿病専門医の牧田善二さんは「絶対に摂るべきではない食材の代表例が『液体の糖質』だ。健康に良さそうな野菜ジュースやスポーツドリンクにも糖質はたくさん含まれている」という――。 7/5 プレジデントオンライン
こんな人を絶対入社させてはいけない…採用面接で「モンスター社員」を見極めるキラー質問 中途採用で、「ヤバい人」を見極めるには、どうしたらいいのか。キャリアカウンセラーの中谷充宏さんは「転職回数と退職理由を確認するといい。『理由がハラオチするか』が最大のポイントだ」という――。 6/28 プレジデントオンライン
トイレの「大」と「小」には大便と小便だけではない超重要な意味があった…多くの人が知らない"流し方の盲点" 節水のために大便の際に「小」で流してもいいのか。トイレ研究家の白倉正子さんは「着眼点は悪くないのですが、忘れてはいけないのは、排泄物やトイレットペーパーがきちんと公共下水道や浄化槽まで到達するか、という点。それには『大』『小』の違いをより解像度高く理解しておくといい」という――。 6/21 プレジデントオンライン
フィットネスクラブで怖い腎臓病が増加中…健康と美容のために摂取するとかえって"死を早める粉"の正体 近頃、手軽に運動できるフィットネスクラブが巷で増えています。運動習慣は健康にいいですから、運動する場所が増えるのは喜ばしいことです。 6/14 プレジデントオンライン
「ただいまご紹介にあずかりました」は絶対ダメ…スピーチの達人が勧める"とっておきの語り出し" スピーチやプレゼンではどう話し始めるべきか。スピーチライターの千葉佳織さんは、「『問いかけ』や『呼びかけ』などひと工夫を行うことで、聞き手の興味を喚起できる。形式的な決まり文句から始めるのはとてももったいない」という――。 6/7 プレジデントオンライン
なぜ「公園でキャッチボール」が禁止になったのか…野球を「ハードルの高いスポーツ」に変えた大人たちの罪 なぜ「子供たちの野球離れ」が進んでいるのか。元プロ野球選手でメジャーリーガーの井口資仁さんは「いまの野球は子供の身近にある遊びではなくなっている。行政やプロ野球界の積極的な活動がなければ、野球離れは解消しない」という――。 大谷翔平野球 5/31 プレジデントオンライン
「世界で活躍する日本人」の最高形態である…イチローと大谷翔平に対する「日本人の熱狂」に差がある理由 メジャーリーグでプレーする大谷翔平選手の活躍が止まらない。MLBを取材してきたライターの内野宗治さんは「大谷選手は、アメリカで野球のルールすら変えた野球史に残る絶対的なスーパースターだ。ここまで突出していると、横並びを好む日本人でも称賛することしかできないのだろう」という――。 イチロー大谷翔平 5/24 プレジデントオンライン
気合と根性で乗り切れる時代は終わった…"日本一の営業マン"が電話1件に費やした時間に徹底してこだわる理由 どうすれば営業で効率よく成果を出せるのか。営業支援を行う営業ハック代表の笹田裕嗣氏は「自分が1件のアポにどのくらい時間を費やしたか、把握していない人は多い。時間あたりの成果を最大化する意識を常に持っておく必要がある」という――。 5/17 プレジデントオンライン
GWが明けたら次の祝日は7月の海の日…産業医が教える「年間幸福度」を最大に引き上げる有給の賢い取り方 ゴールデンウィークが終わった。次の祝日は7月の海の日だ。それまでどうやって仕事のモチベーションを保てばいいのか。産業医の武神健之さんは「今のうちに『6月の有給取得日』を決めておくといい。「疲れる前」に休むことが大切だ。メリハリを付けて働くことで自律神経もととのえられる」という――。 5/10 プレジデントオンライン
これで肥満防止、がんの抑制、全身の体力向上になるうえボケない…長生きに直結する「卑弥呼の教え」の中身 長生きするために食事で何を心がけるべきか。精神科医の保坂隆さんは「よく噛んで食べることが何よりも大切だ。噛むことの大切さを考え、伝えることを目的にした日本咀嚼学会には『卑弥呼の歯がいーぜ』という標語がある。そこでは、肥満防止、がんの抑制、全身の体力向上など、噛むことの8つの効用を伝えている」という――。 5/2 プレジデントオンライン
なぜ「味の素を使う料理研究家」はSNSで大人気になったのか…食卓から「味の素」が消えていった本当の理由 味の素をはじめとするうま味調味料をめぐって論争が絶えない。ライターの澁川祐子さんは「この論争は100年にわたって続いている。味の素が人気になりだした大正時代には『原料がヘビ』というデマさえ流れた」という――。 4/26 プレジデントオンライン
アルバイトにLINEを送ったら次の日から店に来なくなった…店長が激しく後悔した"軽い注意喚起"の文面 今年も新人社員が入ってきた。若い世代が増えることで、仕事上のコミュニケーション法はどう変化していくのか。ジャーナリストの溝上憲文さんは「文章の最後に『。』をつけるか、チャットツールで名前に『さん』をつけるか、メールの往来は何度すればいいのか、など会社や個人によっても判断が異なり、ルール作りは過渡期にある」という――。 4/19 プレジデントオンライン
住宅ローンを「急いで繰り上げ返済」してはいけない…マイナス金利解除の今こそ知るべき"家買いの新常識" 日銀がマイナス金利を解除した。これから家を買う人や、すでに住宅ローンを組んでいる人が注意すべきことは何か。スタイルアクト代表の沖有人さんは「住宅ローンを組んでいる人には、今は繰り上げ返済をおすすめしない。これから買う人には金利の影響よりも着目してほしいポイントがある」という――。 4/12 プレジデントオンライン
「ゴミ屋敷になる家」は玄関でわかる…老後のひとり暮らしが破綻する人に共通する「玄関のサイン」とは 老後のひとり暮らしが破綻して、自宅を「ゴミ屋敷」に変えてしまう人がいる。『老後ひとり暮らしの壁』(アスコム)を書いた山村秀炯さんは「ゴミ屋敷のような部屋を片付けていると、玄関の様子が似ていることに気づく。また、居間と寝室にも2つの共通点がある」という――。 4/5 プレジデントオンライン
3位はホウレン草、2位は春菊、1位は…同じ緑色でも栄養素がケタ違い「老けない最強野菜」の名前 アンチエイジングのためには、どんな食事がいいのか。『老けない最強食』(文春新書)を書いたジャーナリストの笹井恵里子さんは「野菜は色別で栄養素を確認することができる。とくに赤、緑、黄、紫、黒の5色は『老けない野菜』として重要だ」という――。 3/29 プレジデントオンライン
DAZN「1890円→4200円」はなぜ受け入れられたのか…炎上対策専門家が解説「燃える値上げ、燃えない値上げの差」 スポーツコンテンツのサブスクリプションを提供する「DAZN(ダゾーン)」が3年連続で月額の値上げを発表し、一時期話題となった。だが現在では受け入れられ、批判の声は少ない。桜美林大学の西山守准教授は「小幅な値上げにとどまる年間契約を設定したのに加え、DAZNのスポーツコンテンツ自体が『応援消費』であることが、炎上が比較的小規模に落ち着いた理由だろう」という――。 3/22 プレジデントオンライン
スピード違反で捕まらない人、反則金で済む人、前科がつく人の境界線は…弁護士が注意促す「仕事を失うケース」 スピード違反で刑事処分になるのはどのような場合なのか。ルミナス法律事務所の弁護士中原潤一さんは「一般道では30キロオーバー、高速道路では40キロオーバーになると刑事処分になるとされている。それ以上の場合にどうなるかについては法律の定めはなく、検察庁の処分に委ねられている」という――。 3/15 プレジデントオンライン
「2ちゃんねる」を作ったからではない…妻が見た、ひろゆきがお金持ちになれた本当の理由「これほどお金を使わない人に会ったことがない」 匿名掲示板「2ちゃんねる」開設者の西村博之(ひろゆき)氏は、どんな人物なのか。妻の西村ゆかさんは「彼と一緒にいると、彼がなぜお金持ちになれたかがわかる」という――。 3/8 プレジデントオンライン