だから90歳の今も週4日働ける…元東大教授が70歳から始めていた「心疾患や高血圧のリスクを低減する」習慣 高齢者になったら、いろんなことができなくなるのではと心配する人は多い。90歳にして医師として高齢者施設で週4日勤務する折茂肇さんは「白髪が生える、シミやシワが増えるなどの生理的老化は避けられない。しかし病的な老化は、ある程度、予防する方法がある」という――。 1/17 プレジデントオンライン
「予定があって無理です」よりも何倍も効果的…「今度も誘おう」と思ってもらえる愛され上手の"断り方" 相手にとって都合の悪いことを言っても、なぜか好かれる人がいる。何が違うのか。ネタ作家の芝山大補さんは「言い方が9割といっても過言ではない。『人間関係は良い誤解か、悪い誤解』という言葉があるが、無意識に“悪い誤解”を生んでしまっているケースがある」という――。 1/10 プレジデントオンライン
「日ハム→MLB→ソフトバンク」はプロとして当然の選択…上沢投手の移籍を非難する人に欠けている視点 12月18日、プロ野球のソフトバンクは上沢直之投手(30)の獲得を発表した。ライターの広尾晃さんは「古巣球団の恩を忘れているなど非難の声が上がっているが、それは間違っている。MLB⇔NPBの流動にはもっと寛容になるべきだ」という――。 12/27 プレジデントオンライン
だから東京は「機嫌が悪いおじさん」で溢れている…「どこにも逃げ場がない国」日本が抱える深刻な問題 機嫌よく過ごすために必要なことはなにか。解剖学者の養老孟司さんと精神科医の名越康文さんとの対談を収録した『虫坊主と心坊主が説く 生きる仕組み』(実業之日本社)より、一部を紹介する――。 12/20 プレジデントオンライン
「本当にイヤなら射精しなかったんじゃないか」年間300人も逮捕者がいるのに「男児の性被害」が表に出ない理由 子どもの性被害を防ぐにはどうすればいいのか。小児科医の今西洋介氏は「『うちは男の子だから大丈夫』という考え方は今すぐ捨てるべきだ。『女児よりもガードがゆるいから』と男児を狙う性加害者は存在する」という――。 12/13 プレジデントオンライン
LINEでもXでもInstagramでもない…東大生が「受験生は絶対入れるな」という"バカになるアプリ"の名前 スマートフォンを手放せない子供は多い。東大生ライターの布施川天馬さんは「受験生にとってスマホは大敵だ。時間を奪い、成績が下がる。特に、あのSNSアプリだけは絶対に入れてはいけない」という――。 12/6 プレジデントオンライン
歯磨きのあとに口をゆすいではいけない…毎日磨いているのにむし歯になる人がやっている「誤解だらけの習慣」 むし歯にならないためにはどうすればいいのか。歯科医の前田一義さんは「歯磨き粉を使って歯みがきをしたあとに、口をゆすいではいけない。むし歯予防効果のあるフッ素が流れてしまう。どうしても気持ち悪い人は、ペットボトルのキャップ1杯程度の水でゆすぐだけでいい」という――。 11/29 プレジデントオンライン
知らないことを「ググる人」は時代遅れ…東大教授が毎日使っている「無料で高性能の検索サービス」 生成AIの開発競争が激化し、高性能なサービスが次々と登場している。東京大学薬学部の池谷裕二教授は「私が毎日のように利用しているのはAI回答エンジンだ。従来型のインターネット検索では、表示されたホームページのリストから自分が求める情報を探さなくてはいけないが、回答エンジンならたった一回の検索で欲しい情報にたどり着くことができる」という――。 11/22 プレジデントオンライン
「日本人が歯を失う原因第1位」毎日3回歯を磨いているのに歯周病になる人の意外な共通点 歯周病を予防するにはどうすればいいか。医師の各務康貴さんは「口腔ケアを歯ブラシで済ませている人は注意が必要だ。歯ブラシを使った歯磨きだけでは、60%しか歯垢を落としきれない」という――。 歯周病フッ素フロス歯磨き口腔ケア各務康貴 11/15 プレジデントオンライン
なぜイマドキの新入社員は「おはようございます」が言えないのか…SNSに広がる「あいさつ不要論」への違和感 「あいさつしない自由」がSNSで注目され、若者の間で共感が広がった。早稲田大学系属早稲田実業学校初等部教諭の岸圭介さんは「SNSで誰とでもやりとりできる今、あいさつの必要性を感じられなくなっている。若い世代は“特定の人にするもの”だと考え、あいさつの本当の意味が忘れられてしまっている」という――。 11/8 プレジデントオンライン
たった1日の違いで最大76万円の損…社労士が「退職は64歳11カ月がベスト」と断言する"これだけの理由" 定年後にお金に困らない生活をするにはどうしたらいいのか。『もらう×増やす×出費を減らす 年金最大化生活』(アスコム)を書いた社労士みなみさんは「退職は65歳ではなく、64歳11カ月にするといい。年金と同時に失業手当を受けることができ、65歳になってやめると最大76万円少なくなってしまう」という――。 11/1 プレジデントオンライン
「二刀流」でも「MVP獲得」でも「1000億円の移籍」でもない…全アメリカ人が大谷翔平の名前を知った瞬間 アメリカ人は大谷翔平選手のことをどう見ているのか。現地でスタンダップコメディアンとして活躍するSaku Yanagawaさんの著書『どうなってるの、アメリカ!』(大和書房)より一部を紹介する――。 大谷翔平大谷翔平2024 10/25 プレジデントオンライン
「その食材が出た日をもって番組終了だと考えていた」松重豊が明かす"トラウマ級の食べ物"の名前 テレビ東京系ドラマ『孤独のグルメ』の井之頭五郎役でおなじみの俳優・松重豊さんにも、苦手な食べ物があるという。それは何か。松重さんは「いまだそれを口に入れることなど想像すら出来ない。実は、10年続く例のグルメドラマでも僕は好き嫌いがないことで通しており、その食材が出た日をもって番組終了だと考えていた」という――。 10/18 プレジデントオンライン
「引退選手に配慮して、わざと捕球しない」を美談にしてはいけない…プロ野球の「引退試合」に対する強い違和感 プロ野球ではシーズン終盤になると、各チームで引退試合が行われる。スポーツライターの広尾晃さんは「引退試合では、手心を加えたような『微妙なプレー』が散見される。それはスポーツとしての根幹を揺るがす行為で、非常に問題だ」という――。 10/11 プレジデントオンライン
ホリエモン「これをやらないやつはアホ」…申請すれば誰でも得をする「最強の節税術」の知られざる効果 税金をできるだけ安く済ませるにはどうしたらいいのか。実業家の堀江貴文さんは「知名度がありながら、7人に1人しかやっていない『超絶太っ腹な制度』がある。お得しかないので、やらない手はない」という――。 10/4 プレジデントオンライン
申請を忘れると年金200万円の損…荻原博子「もらえるものはとことんもらう」ための賢者の知恵 申請をしないともらえない年金があることを知らない人は多い。ジャーナリストの荻原博子さんは「65歳の年金支給開始時に年下の配偶者がいる人は、申請しないと大損する年金がある」という――。 9/27 プレジデントオンライン
市販の睡眠薬よりも効果的…専門医が「ぐっすり眠れるようになる」と断言する"100円で買える最強食材" 疲れを取り除くにはどうすればいいのか。睡眠専門医の白濱龍太郎さんは「睡眠の質を上げることが大切だ。トリプトファンという栄養素を朝からしっかり摂取することで、深い眠りは実現できる」という――。 9/13 プレジデントオンライン
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