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ダイヤモンド・オンライン

サウナで絶対NGの「ととのわない行動」ワースト1とは?
サウナで絶対NGの「ととのわない行動」ワースト1とは? サウナの入り方に戸惑う初心者から、サウナ慣れしてととのいにくくなってきた熟練サウナーまで! それぞれに合わせた「究極にととのう」ための入り方を、自らもサウナーの医師が解説した書籍「医者が教える 究極にととのう サウナ大全」が発売に! 日常のパフォーマンスをあげ、美と健康をレベルアップする「最高のサウナの入り方」を、世界各国のエビデンスを元に教えます。この記事では本書より、一部を抜粋してご紹介します。(加藤容崇:慶應義塾大学医学部特任助教・日本サウナ学会代表理事)
「漢字があふれ売春宿も…」中国人急増で国境の町に異変、経済支配で高まる“格差”リスク
「漢字があふれ売春宿も…」中国人急増で国境の町に異変、経済支配で高まる“格差”リスク 「一帯一路」構想で緊密さを増す中国とASEAN(東南アジア諸国連合)だが、中国とラオスの国境の町ボーテンでは、住民の99%が中国人で、人民元が流通しているという。南下する中国資本は、ラオスの地元経済ひいてはインドシナ半島に、どのような変化や摩擦をもたらすのだろうか。(ジャーナリスト 姫田小夏)
「マウンティング癖がある子ども」親の行動に1つの共通点
「マウンティング癖がある子ども」親の行動に1つの共通点 2023年の首都圏中学入試の受験者総数は過去最高を記録した。開成、麻布、桜蔭、雙葉、筑駒、渋幕、武蔵、海城……東京・吉祥寺を中心に都内に展開する進学塾VAMOSは、「入塾テストなし・先着順」で生徒を選抜しないが、「普通の子ども」を有名難関校に続々と合格させると話題の塾だ。子どもの特徴を最大限に生かして学力を伸ばす「ロジカルで科学的な学習法」が、圧倒的な支持を集めている。本稿では、VAMOSの代表である富永雄輔氏の最新刊『ひとりっ子の学力の伸ばし方』(ダイヤモンド社)から、特別に一部を抜粋して紹介する。
「メタボです、やせてください」と言われたら“食べ物の色”に気をつけて!管理栄養士が教えるNG習慣
「メタボです、やせてください」と言われたら“食べ物の色”に気をつけて!管理栄養士が教えるNG習慣 健康診断や人間ドックで「メタボ」と診断され、ダイエットをするようにと指導を受ける人も多いのでは。ダイエットというと、まず頭に浮かぶのは、カロリー制限や食事制限ではないでしょうか。しかし、ただカロリーや食事を抑えるだけだと、一時的に体重が減ったとしても、その後リバウンドしてしまったり、体調を崩してしまったりと結果的にダイエットに失敗するケースが多いのも事実です。今回のテーマは「メタボ脱却ダイエット術」。メタボになりやすい10の食習慣と、脱メタボのためのダイエット術のポイントを5つ、お伝えしていきます。(管理栄養士 岡田明子)
「相手の話を聞かずに喋り続ける人」を一発で黙らせる“すごいひと言”
「相手の話を聞かずに喋り続ける人」を一発で黙らせる“すごいひと言” ビジネスの現場では、人前でハキハキと話せる「社交的な人」が有利だと思われがちです。しかし、台湾出身で、超内向型でありながら超外向型社会アメリカで成功を収めたジル・チャン氏の世界的ベストセラー『「静かな人」の戦略書──騒がしすぎるこの世界で内向型が静かな力を発揮する法』(神崎朗子訳)によると、「内向的な人」こそ、冷静さ・思慮深さ・協調性といったビジネススキルを兼ね備えているといいます。 内向型の生まれ持った強みを肯定し、勇気づける本書には、「目からウロコの内容に感動した」「自分らしく生きていけばいいと気づけた」と日本中から絶賛の声が集まっています。 今回は、読者から寄せられた仕事や人間関係の質問に対する、チャン氏の回答を公開します。(構成/根本隼)

この人と一緒に考える

年金は何歳から受け取るのが一番お得?→「意味のない質問」だと言い切れる理由
年金は何歳から受け取るのが一番お得?→「意味のない質問」だと言い切れる理由 昨年4月から公的年金の受給開始年齢の選択肢が広がった。通常、年金の支給開始年齢は65歳からだが、これは支給する側からの話で、受給すなわち受け取る側が受け取りを開始する場合の選択肢は必ずしも65歳でなくてもよい。60歳から75歳までの15年間の間、いつでも自分の好きな時に受け取り始めていいのだ。
「東大合格率ランキング」が示す難関進学校の栄枯盛衰
「東大合格率ランキング」が示す難関進学校の栄枯盛衰 今年も、『本当に子どもの力を伸ばす学校 中高一貫校・高校 大学合格力ランキング』(ダイヤモンド・セレクト2023年8月号)が発売された。今号では「合格力」の内容も一新、さまざまな切り口から現在の進学校の状況に焦点を当てている。その記事の一部を順次ご紹介していきたい。(ダイヤモンド社教育情報)
マニュアルに依存する人が「仕事で使えない」当然の理由
マニュアルに依存する人が「仕事で使えない」当然の理由 あらゆる業界でマニュアル化が積極的に進められている。業務効率化やミスの防止のため、今や企業にとっては必須の武器となっている。メリットが大きい半面、マニュアルに頼ることには大きな落とし穴があることを知っておく必要がある。今回は、マニュアル化に伴うリスクについて考えてみたい。(心理学博士 MP人間科学研究所代表 榎本博明)
「お手頃に見える新築マンション」に飛びつく人の末路、今買うべきは中古物件のワケ
「お手頃に見える新築マンション」に飛びつく人の末路、今買うべきは中古物件のワケ マンション価格高騰が叫ばれて久しい。だがデータを見てみると、首都圏における新築マンションの平均価格の伸び率は、実は「爆発的に伸びている」というわけではない。その裏側で増えている「お手頃に見える新築マンション」の実態と、こうした物件の購入リスクについて解説する。(スタイルアクト(株)代表取締役/不動産コンサルタント 沖 有人)
一瞬で眠れる人と考えすぎて眠れない人のたった1つの差とは?
一瞬で眠れる人と考えすぎて眠れない人のたった1つの差とは? 「あの人なんであんなことを言ってきたんだろう」「この仕事、ちゃんと締め切りまでに終わらなかったらどうしよう」。寝ようとするといろいろな考えが頭の中にわいてきてしまい眠れない。早く眠りたいのに、グルグル思考が止まらない人におすすめなのが、2023年6月28日に発売になった『無意識さんの力でぐっすり眠れる本』(大嶋信頼著)だ。著者はベストセラーになった『「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法』(すばる舎)など、多数の著作を持つ人気心理カウンセラーの大嶋信頼氏。最新作の『無意識さんの力でぐっすり眠れる本』では、心理学的なアプローチによって、働きすぎている意識をストップし、読むだけで眠くなるメソッドを多数紹介。「なぜか眠れた」「読み進めるごとにリラックスできる」「眠れないだけではなく、ストレスを感じている人にもおすすめ」「眠るのが楽しみになった」などの感想がすでに多数寄せられている。今回は本書の発売を記念して、著者の大嶋信頼氏にさらに「眠り」に関する質問をぶつけてみた。(構成:林えり)
たばこ嫌いにとっても「加熱式たばこの増税」は最悪の選択である理由
たばこ嫌いにとっても「加熱式たばこの増税」は最悪の選択である理由 防衛費増額が決まるも、財源が1兆円程度不足している。不足分を所得税、法人税、たばこ税などの増税で充当することも議論されているが、国際政治アナリストの渡瀬裕哉氏は「所得税や法人税の増税は悪手」「たばこ増税は無意味。特に加熱式たばこ増税は最悪の選択肢」と言う。その理由とは。(国際政治アナリスト 渡瀬裕哉)

特集special feature

    【心と頭のモヤモヤ解消】メンタルにも効く!「ToDoリスト」の作り方
    【心と頭のモヤモヤ解消】メンタルにも効く!「ToDoリスト」の作り方 ToDoリストを「やることを可視化し実行するツール」と認識している人がほとんどです。 書くのは面倒だから使っていない、使ったことはあるけど続かなかったなどなど、ToDoリストの存在を知っていても使ってない人もいます。実にもったいない! タスクをこなすためではなく、自身のメンタル安定のためにToDoリストが使えることをご存じでしょうか? 知れば誰もが「ちょっと使ってみようかな」と思う、「自分のためのToDoリスト」の作り方とは? 30代で経営者歴10年以上、『20代が仕事で大切にしたいこと』著者の飯塚勇太氏に、毎日の「ToDoリスト」の作り方と意外な活用法について伺いました。 (編集/和田史子)
    【心が疲れたら】「メンタルが超強くなる」すごい言葉・ベスト1
    【心が疲れたら】「メンタルが超強くなる」すごい言葉・ベスト1 ビジネスの現場では、人前でハキハキと話せる「社交的な人」が有利だと思われがちです。しかし、台湾出身で、超内向型でありながら超外向型社会アメリカで成功を収めたジル・チャン氏の世界的ベストセラー『「静かな人」の戦略書──騒がしすぎるこの世界で内向型が静かな力を発揮する法』(神崎朗子訳)によると、「内向的な人」こそ、冷静さ・思慮深さ・協調性といったビジネススキルを兼ね備えているといいます。 内向型の生まれ持った強みを肯定し、勇気づける本書には、「目からウロコの内容に感動した」「自分らしく生きていけばいいと気づけた」と日本中から絶賛の声が集まっています。 今回は、読者から寄せられた仕事や人間関係の質問に対する、チャン氏の回答を公開します。(構成/根本隼)
    「子供産まなくてよかったです、マジで」投稿に賛否、子育てパパが抱いた違和感とは
    「子供産まなくてよかったです、マジで」投稿に賛否、子育てパパが抱いた違和感とは はてな匿名ダイアリーにて、「子供産まなくてよかったです、マジで」というエントリー(投稿)がひそやかに拡散されている。なお「はてな匿名ダイアリー」は、かの有名な「保育園落ちた日本死ね!!!」が投稿された、匿名で日記を執筆して発表できる大手サービス。筆者もそのエントリーを読んで、一児の父としていくつか考えさせられることがあった。なぜ「子供産まなくてよかったです、マジで」はバズったのか。筆者自身はその投稿について何を感じたか、などについて書いていきたい。(フリーライター 武藤弘樹)
    【糖質制限の名医が指摘】現代人がこれほどまで太りやすい「たった1つの根本理由」
    【糖質制限の名医が指摘】現代人がこれほどまで太りやすい「たった1つの根本理由」 夏場に向けてダイエットに取り組む人にぜひ読んで欲しい1冊が『医者が教えるダイエット 最強の教科書』だ。「1カ月で痩せました!」「考え方が変わった!」と絶賛の声が続々。大きな支持を集めている。著者は、生活習慣病の専門医・牧田善二氏。最新の医学に基づき、最も効果的なダイエット法を解説した本書から、特別に一部を抜粋して紹介する。
    銀行預金はリスク資産!「減らないから安心」の落とし穴
    銀行預金はリスク資産!「減らないから安心」の落とし穴  本連載の打ち合わせ中、担当編集者が「資産を銀行預金で持つのがよくないことは分かります。預けていても全然増えないことも。でも、額面より減ることはないから損もしない。投資なんて面倒だしよく分からないという人が『銀行預金のままでいい』という気持ちも分かるんです」と言い出した。しかし、この認識は間違っている。銀行預金はリスク資産なのだ。銀行預金の何が危険なのか、投資の初めの一歩としてお勧めなのは何かについて解説しよう。(経済評論家 塚崎公義)
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