AERA dot.編集部 山下智久さんが「ジュニアエラ4月号」で英語の勉強法を披露! 3月14日発売 小中学生向けのニュース月刊誌「ジュニアエラ」4月号は3月14日(土)発売。特集「英語が好きになる」に、山下智久さんが登場します。海外ドラマにも出演する山下さんが、英語を身につけた独自の勉強法を子どもたちにわかりやすく紹介。新型ウイルスや5Gに関するニュース記事もあり、読みどころ満載の一冊です。 3/13
AERA dot.編集部 実績No1!! 週刊朝日で今年の東大・京大合格を速報&詳報 東大合格者数で大躍進の高校も! 3月10日に合格発表があったばかりの東京大学と京都大学の合格者数ランキングを速報。上位には、昨年から10人以上合格者が増えた大躍進の高校が入りました。そのほか、旧帝大を中心とする国公立大学前期の合格者数高校ランキングも掲載。どこよりも早く、詳しい大学合格特集号です。全国7地域別、男子校、女子校別の東大・京大に強い高校ランキングも必見です。 3/11
AERA dot.編集部 鈴木拡樹×三浦宏規「Wひろき対談」が実現!3月9日発売のAERAで 3月9日発売のAERA 3月16日号で、共に2.5次元のトップを走る鈴木拡樹さんと三浦宏規さんの対談が実現しました。人気ミュージカルでWキャストをつとめることをきっかけに向き合った二人が、お互いのこと、役作りのこと、幸せについてなど、縦横無尽に語り合いました。この号の特集は「新型ウイルス」と「メガヒットの条件」。新型ウイルス感染拡大に伴う一斉休校で、日常を断ち切られた子どもたちの心のケアと「手作りマスクの効果」について取材しました。「メガヒットの条件」では、世界に1億6千万人の会員を抱えるNetflixによってもたらされた変化と、「鬼滅の刃」「刀剣乱舞」「パラサイト」など世界を巻き込んでメガヒットを続けるコンテンツの強さを分析しています。蜷川実花撮影の「ドラえもん」の表紙が目印です。 3/6
AERA dot.編集部 【子ども応援企画】「ジュニアエラ」を無料で2号ずつプレゼント!先着100名様に達したため追加して抽選で100名様に 新型コロナウイルス感染の影響で突然休校になった子どもたちに、ぜひ本や雑誌を読んでほしい! 3/4
AERA dot.編集部 【子ども応援企画】「ジュニアエラ」を無料で先着100名様に2号ずつプレゼント! 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い全国の多くの小中学校が休校になり、約1カ月の長期にわたって、子どもたちは自由に外出することが難しい状況になります。そこで、朝日新聞出版が発行する小中学生向けのニュース月刊誌「ジュニアエラ」は、過去1年間のバックナンバーから2号ずつ先着100名様に無料でプレゼントすることにしました。 https://publications.asahi.com/news/1330.shtml 3/4
AERA dot.編集部 訂正(AERA3月9日号) AERA3月9日号(3月2日発売)の表紙のAERAロゴ上に「SARSより強い感染力」「でも死亡率は10分の1」とあるのは、「3分の1」の誤りでした。「10分の1」はMARSとの比較でした。訂正します。 3/2
AERA dot.編集部 NEWS加藤シゲアキさんが週刊朝日の表紙に登場! 新刊から掌編小説も先行特別掲載 NEWSのメンバー加藤シゲアキさんを特集。表紙とカラーグラビア4ページで撮りおろしカットを掲載。さらに、3月6日に発売される新刊本『できることならスティードで』から、書き下ろし掌編小説一編を特別に先行掲載しました。ほかにも2020年 大学入試合格ランキングに、ふと家を出たきり戻らず、突如離婚を突きつけられる「ふらっと離婚」の実態を取材した記事も掲載。読みどころ満載の一冊です! 3/2
AERA dot.編集部 加藤シゲアキさんがAERA表紙に初登場!撮影は蜷川実花 3月2日発売のAERA 3月9日増大号の表紙に、アイドルグループNEWSのメンバーで、作家としても活躍する加藤シゲアキさんが初登場します。加藤さんが3月6日、自身初のエッセイ集『できることならスティードで』(朝日新聞出版)を上梓することを記念して、エッセイ集についての思いを語るグラビア&インタビュー3ページも掲載しているほか、エッセイ集のために新たに書き下ろした掌編小説3編のうちの1編「ヴォルール デ アムール」も先行掲載しています。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。掌編小説を掲載したページにも、蜷川実花が陽春の光をとらえた一枚を掲載しています。 2/28
AERA dot.編集部 激論150分!愛子天皇論は封印された!週刊朝日で有識者会議座長代理対談 御厨貴東大名誉教授×園部逸夫最高裁元判事 「40年はやらないよ」。安倍政権が「愛子天皇論」の議論を封印してきたという皇位継承問題。過去に皇室に関する有識者会議の座長代理を務めた2人が、あるべき皇室の姿やその未来について語り尽くしました。表紙とグラビアには、人気声優の梶裕貴さんが登場。「進撃の巨人」をはじめ、人気作品のキャラクターを数多く演じる梶さんの「今」を撮りおろしました。また、3ページの特別グラビアには、香取慎吾さんと、自身が手掛けた青山学院大学の壁画を掲載。シンゴ画伯の笑顔に注目です。 2/25
AERA dot.編集部 2月22日発売のAERA巻頭特集は「医師はもう『エリート』じゃない」 2月22日発売のAERA 3月2日号は、現役医師573人へのアンケートをもとに「医師はもう『エリート』じゃない」を特集しました。浮かび上がってきたのは、激務と「低賃金」にあえぎ疲弊する医師たちの姿。特集では、そんな状況を変えようと医局を飛び出した医師や、日本の外へと視野を広げる医学部生たちをルポしています。台詞なし、全編が歌、というミュージカルに挑戦するHey!Say!JUMP薮 宏太さんのインタビューも掲載。「自分を客観視する方法」について語ってくれました。交通事故に遭い高次脳機能障害を負った初代「テニミュのリョーマ」こと柳浩太郎さんにも、舞台復帰までの道のりを伺っています。この号の表紙は、蜷川実花監督のNetflixオリジナルシリーズ「FOLLOWERS」に主演した俳優の中谷美紀さんです。 2/21
AERA dot.編集部 親最大の悩み“スマホ見せすぎ”問題を28ページの特集で解決! 0~5歳の未就学児を育てる親たちに子育て情報を届けるアエラムック「AERA with Baby スペシャル保存版 スマホに子守りさせてない?」は2月21日(金)発売です。いま子育てしている親たちの最大の悩み“スマホ見せすぎ”問題について、28ページにわたる大特集で、専門家のアドバイスをもとに考えました。水野美紀さん、優木まおみさん、湘南乃風のSHOCK EYEさんの子育てに関する本音インタビューもあり、読みどころ満載。お役立ちの一冊です。 2/21
AERA dot.編集部 東大クイズ王・伊沢拓司率いるクイズノックからの挑戦状!「科学漫画サバイバル」既刊69巻セットも当たるTwitterクイズキャンペーンを実施 小学生に大人気、累計924万部を突破した「科学漫画サバイバル」シリーズでは、東大クイズ王・伊沢拓司さん率いる最強の頭脳集団「クイズノック」との1年間のコラボを発表しました。 2/20
AERA dot.編集部 新型コロナの“デマ”と“真実”40の疑問を「週刊朝日2月28日号」で徹底検証! 安倍政権の水際対策失敗で国内でも感染の広がりを見せる新型コロナウイルス。不安から根拠のないデマや不正確な情報も飛び交っています。専門医らに取材し、気になる40の疑問を徹底検証しました。表紙は演歌の貴公子・山内惠介さん。妖艶な魅力をグラビアでもたっぷりお届けします。さらに、木村拓哉さんのソロライブの模様をグラビアでリポート。明石家さんまさんからのアドバイスで熱唱した歌とは……。 2/17
AERA dot.編集部 【プレゼント】江本孟紀さん直筆サイン入り著書を5名様に! プロ野球評論家の江本孟紀さんの新著『人生9回裏の戦い方』(竹書房)の直筆サイン本を5名の方にプレゼントします。 2/15
AERA dot.編集部 羽生結弦の四大陸選手権をAERAが現地取材&木村拓哉ソロライブを完全ルポ! 2月17日発売の『AERA』2月24日号は、フィギュアスケート四大陸選手権を現地取材。羽生結弦選手のショート「バラード第一番」とフリー「SEIMEI」を、羽生選手自身の言葉を丹念に拾いながらカラー4ページで振り返ります。また、木村拓哉さんが5年ぶりにステージに立ったソロライブの初日も完全ルポ。カラー3ページで代々木第一体育館のスペシャルな夜を詳報します。この号の巻頭特集は「マンションの価値は販売日数でわかる」。東京カンテイのデータを元に作成した本誌オリジナルチャートから、東名阪の「本当の人気エリア」が浮かびあがります。この号の表紙は、義足エンジニアの遠藤謙さんです。 2/14
AERA dot.編集部 Sexy Zoneが4人でジュニアエラ3月号に登場! 中島健人くんが明かした“バズった”ときの思いとは? 小中学生向けのニュース月刊誌「ジュニアエラ」3月号は2月15日(土)発売。スペシャルインタビューには、本誌でリレー連載中のSexy Zoneがメンバー4人で登場。連載で読者の悩みに答える際の思いや、この春からの目標について語りました。特集は「ストップ! 気候危機」。国内外で起きている異常気象について、また、この問題をどう解決したらいいかについて、わかりやすく解説しています。 2/14
AERA dot.編集部 今年もやります! 一冊まるごと猫「NyAERA(ニャエラ)」2020年版はニャスリート大集合! 表紙は岩合光昭さん撮影の役者猫ベーコン お待たせしました。お待たせしすぎたのかもしれません。AERAが一冊まるごと猫化する臨時増刊、NyAERA(ニャエラ)を今年もいよいよ発売します! 5冊目となる今回のテーマは、オリンピックイヤーに合わせて「ニャスリート」。猫の運動能力の高さに注目、SNSで人気のスター猫たちの決定的一瞬を切り取りました。個性豊かな猫たちが、新体操にバレーボール、ハイジャンプにアーティスティックスイミングと華麗に競技を繰り広げます。妄想全開、くれぐれも心の目でご覧ください。 2/14
AERA dot.編集部 「私は不死身です」「悪口を言う人は哀れな人間」名言ばかりの85歳・美輪明宏さん×作家・林真理子さんスペシャル対談掲載! 週刊朝日は2月10日発売 歌手で俳優の美輪明宏さんが週刊朝日に登場しました。名言がたくさん飛び出した、本誌連載「マリコのゲストコレクション」の1000回記念のスペシャル対談。ご自宅で作家の林真理子さんとお話いただきました。表紙はプロレスラーのオカダ・カズチカさん。人気絶頂の今、これから目指すところは?インパクトのある表紙と、グラビアで魅せた美しい筋肉も必見です。 2/10
NEW 〈しあわせは食べて寝て待て最終回きょう〉「桜井ユキ」38歳が「今、一緒に仕事したい女優」と言われるワケ、“遅い俳優デビュー”で培った人間性 桜井ユキしあわせは食べて寝て待て虎に翼真犯人フラグ 5時間前