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矢部万紀子

矢部万紀子

(やべまきこ)
コラムニスト

プロフィール

1961年三重県生まれ/横浜育ち。コラムニスト。1983年朝日新聞社に入社、宇都宮支局、学芸部を経て「AERA」、経済部、「週刊朝日」に所属。週刊朝日で担当した松本人志著『遺書』『松本』がミリオンセラーに。「AERA」編集長代理、書籍編集部長をつとめ、2011年退社。同年シニア女性誌「いきいき(現「ハルメク」)」編集長に。2017年に(株)ハルメクを退社、フリーに。著書に『朝ドラには働く女子の本音が詰まってる』『美智子さまという奇跡』『雅子さまの笑顔』。

矢部万紀子の記事一覧

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松本人志「65歳で芸能活動をやめたい」 森喜朗前会長に自分を重ねる? 松本人志さんの連載は、1993年から2年間、「週刊朝日」で掲載された。書籍化もされ計400万部以上の大ベストセラーを記録した。連載中に起こった大地震のこと、そして長い年月が経ち、57歳になった松本さんの思いは? 当時の連載担当、矢部万紀子さんに明かしてくれた。
佳子さま バッシングに反論、プライバシーも線引き 次男家の次女が前例を超えていく
佳子さま バッシングに反論、プライバシーも線引き 次男家の次女が前例を超えていく 凛とした力強さと潔さを感じさせる、秋篠宮家の次女・佳子さまの言葉。自身についてはもちろん、姉・眞子さまの結婚に関してや母・紀子さまに関する質問でも、まっすぐに言うべきことを口にする。その凛々しさは、天皇家で「次」に生まれたものの特権なのかもしれない。AERA 2020年10月26日号から。
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