中毒者が続出した「愛の不時着」が展示でも楽しめる。“沼”住民であるコラムニストが、一足先に鑑賞した感想を率直に綴る。ネタバレ要注意! AERA 2021年1月25日号に掲載された…

「愛の不時着」ロスを救済? “ガチカップル”となったヒョンビンたちに、企画展で会える!の続きを読む