鈴木おさむ

鈴木おさむ

(すずき・おさむ)

プロフィール

放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。

出演番組

文化放送「おとなりさん」毎週水曜日8:00~11:00

作品

パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)、長編小説『僕の種がない』(幻冬舎)が好評発売中。漫画原作も多数で、ラブホラー漫画「お化けと風鈴」は、毎週金曜更新で自身のインスタグラムで公開、またLINE漫画でも連載中。「インフル怨サー。 ~顔を焼かれた私が復讐を誓った日~」は各種主要電子書店で販売中。コミック「ティラノ部長」(マガジンマウス)が発売中。
1970年生まれの団ジュニたちへ

鈴木おさむの記事一覧

コロナの後遺症で味覚過敏と右耳が聞きづらくなった オミクロンは軽くない 鈴木おさむ
コロナの後遺症で味覚過敏と右耳が聞きづらくなった オミクロンは軽くない 鈴木おさむ
放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、コロナ感染後の後遺症の怖さについて。
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感染した鈴木おさむが思ったこと コロナと戦うってアフターコロナも含めてなんだな
感染した鈴木おさむが思ったこと コロナと戦うってアフターコロナも含めてなんだな
放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、コロナに感染して強く感じたことについて。
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地震で停電した時、鈴木おさむが改めて実感したガラケーの利点とは
地震で停電した時、鈴木おさむが改めて実感したガラケーの利点とは
放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、改めて感じたガラケーの利点について。
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アカデミー賞ウィル・スミス事件をきっかけにジョークを考えた 鈴木おさむ
アカデミー賞ウィル・スミス事件をきっかけにジョークを考えた 鈴木おさむ
放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、ブラックジョークについて。
鈴木おさむ
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「保育園のお迎え決めてない」妻の大激怒も思い出に 息子6歳の卒園式で鈴木おさむが感謝した相手
「保育園のお迎え決めてない」妻の大激怒も思い出に 息子6歳の卒園式で鈴木おさむが感謝した相手
放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、コロナ禍の保育園について。
保育園卒園式放送作家鈴木おさむ
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「君のおかげで僕の生活は変わりました」 鈴木おさむを嫌な夢から救ったモノとは?
「君のおかげで僕の生活は変わりました」 鈴木おさむを嫌な夢から救ったモノとは?
放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、睡眠の質を変えたあるモノについて。
ヤクルト放送作家鈴木おさむ
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「怖い絵」からのメッセージとは? 想像が膨らんで舞台ができた 鈴木おさむ
「怖い絵」からのメッセージとは? 想像が膨らんで舞台ができた 鈴木おさむ
放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、『怖い絵』について。
怖い絵放送作家鈴木おさむ
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SMAPの反戦歌「Triangle」は17年育ち続けて今ピタリと合った 鈴木おさむ
SMAPの反戦歌「Triangle」は17年育ち続けて今ピタリと合った 鈴木おさむ
放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、ウクライナで起きている戦争について。
SMAPウクライナトライアングル反戦歌戦争
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涙には味がある? 甘い涙を流させてくれた『Codaコーダあいのうた』 鈴木おさむ
涙には味がある? 甘い涙を流させてくれた『Codaコーダあいのうた』 鈴木おさむ
放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、涙について。
CODA放送作家映画鈴木おさむ
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映画「ドライブ・マイ・カー」で179分後に鈴木おさむが得た充実感
映画「ドライブ・マイ・カー」で179分後に鈴木おさむが得た充実感
放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、話題の映画「ドライブ・マイ・カー」について。
ドライブ・マイ・カー放送作家映画村上春樹
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大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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