コロナの後遺症で味覚過敏と右耳が聞きづらくなった オミクロンは軽くない 鈴木おさむ 放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、コロナ感染後の後遺症の怖さについて。 dot. 4/21
感染した鈴木おさむが思ったこと コロナと戦うってアフターコロナも含めてなんだな 放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、コロナに感染して強く感じたことについて。 dot. 4/14
地震で停電した時、鈴木おさむが改めて実感したガラケーの利点とは 放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、改めて感じたガラケーの利点について。 dot. 4/7
アカデミー賞ウィル・スミス事件をきっかけにジョークを考えた 鈴木おさむ 放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、ブラックジョークについて。 鈴木おさむ dot. 3/31
「保育園のお迎え決めてない」妻の大激怒も思い出に 息子6歳の卒園式で鈴木おさむが感謝した相手 放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、コロナ禍の保育園について。 保育園卒園式放送作家鈴木おさむ dot. 3/24
「君のおかげで僕の生活は変わりました」 鈴木おさむを嫌な夢から救ったモノとは? 放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、睡眠の質を変えたあるモノについて。 ヤクルト放送作家鈴木おさむ dot. 3/17
「怖い絵」からのメッセージとは? 想像が膨らんで舞台ができた 鈴木おさむ 放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、『怖い絵』について。 怖い絵放送作家鈴木おさむ dot. 3/10
SMAPの反戦歌「Triangle」は17年育ち続けて今ピタリと合った 鈴木おさむ 放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、ウクライナで起きている戦争について。 SMAPウクライナトライアングル反戦歌戦争 dot. 3/3
涙には味がある? 甘い涙を流させてくれた『Codaコーダあいのうた』 鈴木おさむ 放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、涙について。 CODA放送作家映画涙鈴木おさむ dot. 2/24
映画「ドライブ・マイ・カー」で179分後に鈴木おさむが得た充実感 放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、話題の映画「ドライブ・マイ・カー」について。 ドライブ・マイ・カー放送作家映画村上春樹 dot. 2/17
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本