鈴木おさむ

鈴木おさむ

(すずき・おさむ)

プロフィール

放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。

出演番組

文化放送「おとなりさん」毎週水曜日8:00~11:00

作品

パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)、長編小説『僕の種がない』(幻冬舎)が好評発売中。漫画原作も多数で、ラブホラー漫画「お化けと風鈴」は、毎週金曜更新で自身のインスタグラムで公開、またLINE漫画でも連載中。「インフル怨サー。 ~顔を焼かれた私が復讐を誓った日~」は各種主要電子書店で販売中。コミック「ティラノ部長」(マガジンマウス)が発売中。
1970年生まれの団ジュニたちへ

鈴木おさむの記事一覧

「うんこドリル」はサザンやミスチルと同じで定番になった。鈴木おさむが息子を通じて気づかされたこと
「うんこドリル」はサザンやミスチルと同じで定番になった。鈴木おさむが息子を通じて気づかされたこと
放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、「うんこドリル」と達成感について。
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のんが主演の映画「さかなのこ」を見て鈴木おさむが感じたのは、制作者たちの「強い気持ち」
のんが主演の映画「さかなのこ」を見て鈴木おさむが感じたのは、制作者たちの「強い気持ち」
放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、映画「さかなのこ」から感じとれることについて。
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X世代は必ず泣く映画「サバカン SABAKAN」を見た鈴木おさむがタイムリープした先に感じたことは
X世代は必ず泣く映画「サバカン SABAKAN」を見た鈴木おさむがタイムリープした先に感じたことは
放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、X世代に刺さる映画「サバカン SABAKAN」について。
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爆笑問題の太田光さん、光代さん夫婦の番組を見て鈴木おさむが改めて自分の妻との距離感を考えた
爆笑問題の太田光さん、光代さん夫婦の番組を見て鈴木おさむが改めて自分の妻との距離感を考えた
放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、夫婦の距離感について。
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映画「ONE PIECE FILM RED」は大ヒット漫画が新たな挑戦をして起こした奇跡 鈴木おさむ
映画「ONE PIECE FILM RED」は大ヒット漫画が新たな挑戦をして起こした奇跡 鈴木おさむ
放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、公開中の映画「ONE PIECE FILM RED」について。
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出川哲朗のおもしろさが40後半を過ぎてから伝わりやすくなってきていると鈴木おさむが思った理由
出川哲朗のおもしろさが40後半を過ぎてから伝わりやすくなってきていると鈴木おさむが思った理由
放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、リアクション芸人・出川哲朗という人のおもしろさについて。
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難聴、味覚過敏、味覚異常……コロナ感染の後遺症に悩まされる鈴木おさむが今、強く思うこと
難聴、味覚過敏、味覚異常……コロナ感染の後遺症に悩まされる鈴木おさむが今、強く思うこと
放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、コロナ後遺症の今後について。
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「男闘呼組」の再結成で鈴木おさむが思ったこと。「X世代エンタメ」は「懐かしい」だけじゃなく「格好いい!」
「男闘呼組」の再結成で鈴木おさむが思ったこと。「X世代エンタメ」は「懐かしい」だけじゃなく「格好いい!」
放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、「X世代エンタメ」と「男闘呼組」について。
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香取慎吾のステージ「東京SNG」を見て鈴木おさむが感じた唯一無二感。そして胸に刺さった一言とは
香取慎吾のステージ「東京SNG」を見て鈴木おさむが感じた唯一無二感。そして胸に刺さった一言とは
放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、香取慎吾のステージに家族3人で見に行ったときのこと。
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息子が小学生になって初めて妻が6日間のロケ、朝の準備から宿題まで一人で向き合って気づけたこと 鈴木おさむ
息子が小学生になって初めて妻が6日間のロケ、朝の準備から宿題まで一人で向き合って気づけたこと 鈴木おさむ
放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、小学生になった息子の子育てについて。
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大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

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共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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