窮屈な世の中は情報過多のせい? 老子が説く“捨てることと自由”
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「捨てることで自由になる」。
週刊朝日
9/23