帯津良一

帯津良一

(おびつ・りょういち)

プロフィール

1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「貝原益軒 養生訓 最後まで生きる極意」(朝日新聞出版)など著書多数。本誌連載をまとめた「ボケないヒント」(祥伝社黄金文庫)が発売中
貝原益軒 養生訓 「健脳」養生法――死ぬまでボケない ナイス・エイジングのすすめ

帯津良一の記事一覧

生きるのが面倒になったら? 心理学者の教え「効力感を持つ」とは
生きるのが面倒になったら? 心理学者の教え「効力感を持つ」とは
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「効力感」。
帯津良一
週刊朝日 2/17
縁起って一体何? ナイス・エイジングにも縁起が大事なワケ
縁起って一体何? ナイス・エイジングにも縁起が大事なワケ
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「縁起を大事にする」。
帯津良一
週刊朝日 2/10
「俺、先に行くからな」竹馬の友の逝き方に帯津医師「見事」
「俺、先に行くからな」竹馬の友の逝き方に帯津医師「見事」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「竹馬の友との再会」。
帯津良一
週刊朝日 2/3
正岡子規の晩年に学ぶ 人生を豊かにする「友」の存在
正岡子規の晩年に学ぶ 人生を豊かにする「友」の存在
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「友を持つということ」。
帯津良一
週刊朝日 1/27
「心に余裕を持つ」って結局どういうこと? 医師が解説!
「心に余裕を持つ」って結局どういうこと? 医師が解説!
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「心の余裕」。
帯津良一
週刊朝日 1/20
テレビ、スマホ、電車…帯津医師が「しないこと」で得たモノ
テレビ、スマホ、電車…帯津医師が「しないこと」で得たモノ
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「『しないこと』を決める」。
帯津良一
週刊朝日 1/13
「誰もが孤独な旅人」医師が実践する“明日への希望”を見出す方法
「誰もが孤独な旅人」医師が実践する“明日への希望”を見出す方法
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「旅情にひたってみよう」。
帯津良一
週刊朝日 12/30
「わからない」を前提にするとうまくいく? 帯津医師の“良き老い”
「わからない」を前提にするとうまくいく? 帯津医師の“良き老い”
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「わからないをよしとする」。
帯津良一
週刊朝日 12/23
病気になったときの心構えとは 免疫学者が実践するのは…?
病気になったときの心構えとは 免疫学者が実践するのは…?
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「病気になったら」。
帯津良一
週刊朝日 12/16
「生命エネルギーの高いところに身を置いて」帯津医師の“良き老い”
「生命エネルギーの高いところに身を置いて」帯津医師の“良き老い”
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「よい場に身を置く」。
健康帯津良一
週刊朝日 12/9
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

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本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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