帯津良一

帯津良一

(おびつ・りょういち)

プロフィール

1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「貝原益軒 養生訓 最後まで生きる極意」(朝日新聞出版)など著書多数。本誌連載をまとめた「ボケないヒント」(祥伝社黄金文庫)が発売中
貝原益軒 養生訓 「健脳」養生法――死ぬまでボケない ナイス・エイジングのすすめ

帯津良一の記事一覧

老化はマイナスよりプラスを楽しむ! 帯津良一が説く老いの利点
老化はマイナスよりプラスを楽しむ! 帯津良一が説く老いの利点
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「老化のプラスを楽しむ」。
帯津良一
週刊朝日 7/8
老後も自分の足で歩く! そのために大切なこととは?
老後も自分の足で歩く! そのために大切なこととは?
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「ずっと歩けるように」。
帯津良一
週刊朝日 7/1
死後の世界は存在する? 帯津良一「ある」と決めた深いワケ
死後の世界は存在する? 帯津良一「ある」と決めた深いワケ
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「死後の世界について」。
帯津良一
週刊朝日 6/24
死を前に倒れた先にいてほしいのは…帯津医師がすすめる明るい“死のイメトレ”
死を前に倒れた先にいてほしいのは…帯津医師がすすめる明るい“死のイメトレ”
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「死に対して親しみを」。
帯津良一
週刊朝日 6/17
アンチではなく「ナイス・エイジング」 帯津医師が説く「老い」
アンチではなく「ナイス・エイジング」 帯津医師が説く「老い」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「老化とは」。
帯津良一
週刊朝日 6/10
「太極拳」は認知症予防につながる? 帯津医師が説くポイントとは
「太極拳」は認知症予防につながる? 帯津医師が説くポイントとは
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「太極拳」。
帯津良一
週刊朝日 6/3
「あわれ」=「ときめき」が認知症予防に? 医師・帯津良一の考え
「あわれ」=「ときめき」が認知症予防に? 医師・帯津良一の考え
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「もののあわれ」。
帯津良一
週刊朝日 5/27
江戸時代の“イメージ療法”が認知症予防に? 帯津医師が解説
江戸時代の“イメージ療法”が認知症予防に? 帯津医師が解説
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「イメージの力」。
帯津良一
週刊朝日 5/20
なぜ“ストレスに感謝”? 帯津医師が「悪くない」という理由
なぜ“ストレスに感謝”? 帯津医師が「悪くない」という理由
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のタイトルは「ストレスはありがたきもの」。
帯津良一
週刊朝日 5/13
口の乱れが脳にも影響? 帯津医師が注目「オーラル・エコロジー」
口の乱れが脳にも影響? 帯津医師が注目「オーラル・エコロジー」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「オーラル・エコロジー」。
帯津良一
週刊朝日 4/29
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

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本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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