北原みのり

北原みのり

(きたはら・みのり)

プロフィール

1970年生まれ。女性のためのセクシュアルグッズショップ「ラブピースクラブ」、シスターフッド出版社「アジュマブックス」の代表
ニッポン スッポンポンNEO おんなの話はありがたい

北原みのりの記事一覧

北原みのりが小林よしのりに「感謝」 その意外な理由とは
北原みのりが小林よしのりに「感謝」 その意外な理由とは
文筆家でありながら、女性のセックスグッズショップ「ラブピースクラブ」の代表も務める北原みのり氏。漫画家の小林よしのり氏に反論されたという。
セックス北原みのり
週刊朝日 3/24
7年ぶりの「アダルトグッズ展示会」が様変わり
7年ぶりの「アダルトグッズ展示会」が様変わり
アダルトグッズの祭典「PINK TOKYO」に参加した文筆家の北原みのり氏。そこで見た男性たちの行動にますます謎が深まったという。 *  *  *
セックス北原みのり
週刊朝日 3/18
日本の男の「ロリコン」はもはや病では?
日本の男の「ロリコン」はもはや病では?
ロリコンがマジョリティーになっている日本で生きることの気持ち悪さを、文筆家の北原みのり氏は本誌連載「ニッポンスッポンポン」の中で指摘する。
セックス北原みのり男と女
週刊朝日 3/7
お台場で最先端バイブも陳列 セックスグッズ業界の今
お台場で最先端バイブも陳列 セックスグッズ業界の今
開かれつつあるセックスグッズ業界。しかし、やはりまだまだ世間的には裏稼業だったことに、文筆家で女性のセックスグッズショップ代表の北原みのり氏は気づかされたという。
セックス北原みのり男と女
週刊朝日 2/28
北原みのり「舛添都知事…イヤだなぁ」 その理由とは?
北原みのり「舛添都知事…イヤだなぁ」 その理由とは?
作家の北原みのり氏は、当時、東大の助教授だった舛添要一氏の授業について、友人が馬鹿にしていたことを覚えているという。
2014都知事選北原みのり舛添要一
週刊朝日 2/17
北原みのり氏が指摘する「女がセックスしやすい街」とは?
北原みのり氏が指摘する「女がセックスしやすい街」とは?
今月は東京で都知事選があるが、来月はパリでも市長選が行われる。東京とパリ、その候補者の対照的な様子に、文筆家の北原みのり氏は驚いたという。
2014都知事選セックス北原みのり男と女
週刊朝日 2/10
「もう、平和ではないかも」戦争が始まる予感すらする今の日本の空気
「もう、平和ではないかも」戦争が始まる予感すらする今の日本の空気
文筆家で、女性のセックスグッズショップ代表の北原みのり氏は、先日「戦争反対!」と呼びかける女性の集会でスピーチした。女たちは、何を伝えようとしたのか?
北原みのり憲法改正
週刊朝日 2/1
売り手も「やばい」と思う日本男性のロリコン化
売り手も「やばい」と思う日本男性のロリコン化
文筆家の北原みのり氏は、セックスグッズショップのオーナーが「国にロリコン規制をしてほしい」と話すのを聞いたという。その背景にあるものとは…。
セックス北原みのり
週刊朝日 1/24
日本の女は、もっと男に厳しく!
日本の女は、もっと男に厳しく!
新年にシンガポールへ旅行し、現地で働く日本男子と食事をした文筆家の北原みのり氏。日本女子にこんな格言を送った。 *  *  *
北原みのり男と女
週刊朝日 1/21
氷河期世代のセカンド就活

氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活
最強の英語勉強法

最強の英語勉強法

【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

最強の英語術
トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2025年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任
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