北原みのり

北原みのり

(きたはら・みのり)

プロフィール

1970年生まれ。女性のためのセクシュアルグッズショップ「ラブピースクラブ」、シスターフッド出版社「アジュマブックス」の代表
ニッポン スッポンポンNEO おんなの話はありがたい

北原みのりの記事一覧

涙に厳しい日本……女だって、泣きたいよ
涙に厳しい日本……女だって、泣きたいよ
文筆家の北原みのり氏は、涙が与える印象について日本では男女間に差があることを指摘する。
北原みのり朴槿恵男と女韓国
週刊朝日 6/9
男がイメージする女子会は幻想 本当は「男の悪口」ばかり?
男がイメージする女子会は幻想 本当は「男の悪口」ばかり?
文筆家の北原みのり氏は、男は「女子会」を誤解していると憤る。その理由とは?
北原みのり男と女
週刊朝日 5/30
菊地直子はなぜオウム真理教にハマったのか? 初公判時の表情
菊地直子はなぜオウム真理教にハマったのか? 初公判時の表情
文筆家の北原みのり氏は、オウム真理教事件の実行犯・菊地直子の裁判を傍聴したという。
北原みのり
週刊朝日 5/26
北原みのり 日本男児の幼稚化に危惧 「大人になることを拒絶」
北原みのり 日本男児の幼稚化に危惧 「大人になることを拒絶」
以前から日本男児のロリコン化に危機感を覚えている文筆家の北原みのり氏だが、その根本的な原因に男性の幼稚化があると言う。
北原みのり男と女
週刊朝日 5/20
日本の女性は怯えている? 緊張をして生きる女たち
日本の女性は怯えている? 緊張をして生きる女たち
諸外国に比べ、犯罪も少なく平和な国というイメージのある日本。しかし、日本の女性は日々、怯えて暮らしていると文筆家の北原みのり氏は指摘する。その対象とはいったい何なのか。
働く女性北原みのり女子
週刊朝日 5/7
どうして日本の男は、女を褒めないの?
どうして日本の男は、女を褒めないの?
文筆家の北原みのり氏は、日本男子はもっと女性を褒めるべきと主張する。そのわけは?
北原みのり男と女
週刊朝日 5/1
小保方さんを語ることで生き方模索?する女性たち
小保方さんを語ることで生き方模索?する女性たち
会見が話題となった理化学研究所の小保方晴子氏。文筆家で、女性のセックスグッズショップ「ラブピースクラブ」代表である北原みのり氏の周囲でも、話題にのぼることが多いという。
STAP細胞北原みのり
週刊朝日 4/16
あがったはずの生理が来た…韓流の魅力は「エロ」?
あがったはずの生理が来た…韓流の魅力は「エロ」?
韓流好きを自認する文筆家の北原みのり氏。竹島問題をはじめ“嫌韓”の流れからか韓流の話題がメディアにあまりのぼらなくなったが、最近、韓流にはまった女友達がいるという。
セックス北原みのり
週刊朝日 4/15
語りたくなるお芝居「ヴァギナ・モノローグ」
語りたくなるお芝居「ヴァギナ・モノローグ」
文筆家で、女性のセックスグッズショップ「ラブピースクラブ」の代表を務める北原みのり氏が、舞台に立つことになったという。
セックス北原みのり男と女
週刊朝日 4/4
北原みのり「山梨市長、女性のリアリティを直視して!」
北原みのり「山梨市長、女性のリアリティを直視して!」
山梨市長が社会学者・上野千鶴子さんの介護をテーマにした講演会中止を求めた問題について作家の北原みのり氏は、女性が抱える問題にきちんと目を向けてほしいという。 *  *  *
介護を考える北原みのり男と女
週刊朝日 4/2
氷河期世代のセカンド就活

氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活
最強の英語勉強法

最強の英語勉強法

【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

最強の英語術
トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2025年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任
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