おたかさんは輝いていた… 北原みのり「今の時代は、女が輝く予感もしない」 文筆家の北原みのり氏は、現政権のいう“輝く女性”を思いながら、先日亡くなった土井たか子さんが第一線で活躍していた時代を思い出したという。 お悔やみ北原みのり 週刊朝日 10/9
北原みのり 安倍首相夫人の話で「日本の『男女平等』は遠いな…」 文筆家の北原みのり氏がブレア元首相夫人と安倍昭恵首相夫人の対談を聞き、夫婦の家事分担に対する姿勢の違いに衝撃を受けたという。 北原みのり 週刊朝日 10/3
北原みのり「『ロリコン文化』について一緒に考えよう」 倉敷女児監禁事件で 少女アニメ好きな49歳の中年男性が、11歳の女児を自宅に監禁した理由は「理想の女性に育てたかったから」。今月19日に逮捕された藤原武容疑者(49)の供述だ。コラムニスト北原みのりさんは、今回の事件の背後に「ロリコン文化の巨大産業化」を指摘する。 北原みのり 週刊朝日 8/5
北原みのりの菊地直子裁判傍聴記 「じゃ、行こうか」で17年逃亡 菊池被告の特別手配ポスター (c)朝日新聞社 @@写禁 菊池被告が最後に潜伏していた建物 (c)朝日新聞社 @@写禁 1995年に起きた東京都庁の郵便小包爆発事件に関与したとして、殺人未遂幇助(ほうじょ)などで起訴された元オウム真理教信者の菊地直子被告(42)。その裁判員裁判が、6月30日に判決を迎えた。公判を通して見えてきたものとは? コラムニストの北原みのりさんが傍聴した。 北原みのり 週刊朝日 7/3
氷河期世代のセカンド就活 【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。 セカンド就活
最強の英語勉強法 【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。 最強の英語術
トランプ再就任 【AERA2025年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます トランプ再就任