熊澤志保

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熊澤志保の記事一覧

「就活イベントでしゃしゃってくる黒縁眼鏡男子は慶應経済」「早稲田出身者の英語できますは半掛け」…永遠のライバル・早慶のあるある
「就活イベントでしゃしゃってくる黒縁眼鏡男子は慶應経済」「早稲田出身者の英語できますは半掛け」…永遠のライバル・早慶のあるある
名門私大として、事あるごとに比較される早稲田と慶應。お互い母校のどこに誇りを持ち、相手校をどう捉えているのか。彼らの本音を探ってみた。
AERA 10/16
それでも医師になる 現役545人アンケートで見えた格差
それでも医師になる 現役545人アンケートで見えた格差
年収1千万円、2千万円は当たり前。病院を白衣で闊歩し、先生と呼ばれ、地位も名誉も保証された夢の職業、医師。しかしその声を集めると、専門科ごとに少なからぬ格差があった。
医療
AERA 10/1
滅私奉公なんてクールじゃない 効率最優先のイマドキ医学生
滅私奉公なんてクールじゃない 効率最優先のイマドキ医学生
いつの世も、医師になるには難関を突破しなければならない。現代のエリートたちはどうやって勉強し、何をめざしているのか。
仕事医療
AERA 9/29
現役厚労幹部官僚が告発「日本の医療制度は最短5年で破綻」
現役厚労幹部官僚が告発「日本の医療制度は最短5年で破綻」
少子高齢化が進む中、医療費が膨らみ続けるニッポン。「もう持たないのでは」と誰もが不安を覚えている状況に「もはや一刻の猶予もない」と警告する厚生労働省幹部が現れた。医療ガバナンスの専門家、上昌広(かみまさひろ)さんが、その見方に切り込んだ。
健康医療
AERA 9/28
2020TOKYOを見据えてエリートアスリート養成中 期待の星は13歳で世界ランク63位
2020TOKYOを見据えてエリートアスリート養成中 期待の星は13歳で世界ランク63位
東京五輪とさらなる未来を見据えた有望選手の発掘・育成が進んでいる。
東京五輪
AERA 8/28
巨大チャンスをつかめ!東京五輪に向けスポンサー企業は着々準備中
巨大チャンスをつかめ!東京五輪に向けスポンサー企業は着々準備中
大航海時代の大海原に、アマゾンのジャングル。リオ五輪開会式では、投影した映像を立体的に見せる「プロジェクションマッピング」による演出が、会場を沸かせた。
東京五輪
AERA 8/26
「生存率」を正しく読めば、がんと正しく向き合える
「生存率」を正しく読めば、がんと正しく向き合える
国立がん研究センターによると、2015年の1年間に新たにがんと診断された患者数の予測値は、98万2100人。日本人の2人に1人ががんになると言われ、もはや国民病である。1月には「10年生存率」も公表され、これまでの目安だった5年生存率よりも長い目でがんを捉えることが可能になった。6月29日には都道府県ごとの罹患数と罹患率の推計も発表されるなど、がんをめぐる情報は日々、更新されている。今回は、より新しい「5年生存率」と組み合わせて正しい読み方を知り、がんとの向き合い方を考えたい。
がん病気
AERA 7/10
住民検診と人間ドック、あなたはどっち? 5大がんの検診徹底解説
住民検診と人間ドック、あなたはどっち? 5大がんの検診徹底解説
気づいたときには、体をむしばんでいることも多いがん。早期発見には検診が有効と言っても、その方法はさまざまだ。どの検診を、どう受ければいいのか。
がん健康
AERA 7/7
客観的基準のないうつ診断、精度を上げる血液検査とは
客観的基準のないうつ診断、精度を上げる血液検査とは
うつ治療に正誤の絶対的基準はない。診察は医師の主観に影響される部分もあり、正しい診断に行き着くまで数年かかることも。診断誤差や再発を減らす最新治療とは。
病気
AERA 6/19
やっぱり凄い!体育会運動部員の“就職力” 「負けの経験」で時短就活に勝つ
やっぱり凄い!体育会運動部員の“就職力” 「負けの経験」で時短就活に勝つ
6月の選考開始が迫り、佳境に入った大学生の就職活動。4年生になっても試合や大会のため練習に励む運動部員たちは、どう戦うのか。(編集部・熊澤志保)
就活
AERA 5/30
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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ニュース
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愛子さま
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教育
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北欧
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エンタメ
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スポーツ
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佐々木朗希
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ヘルス
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ビジネス
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