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熊澤志保

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熊澤志保の記事一覧

大学職員というお仕事「勝ち組」今は昔
大学職員というお仕事「勝ち組」今は昔 大学が、世間と隔離された「象牙の塔」と言われたのはまさに「今は昔」。国からの補助金も削られ、若年人口も減少する中、自ら「稼ぐ」ことなしに生き残りを図れない傾向が強まっている。働く環境の悪化に苦しむ教職員。経営難の地方私大の中には「ウルトラC」の離れ業で大逆転を狙うところも出てきた。そんな大学の最新事情を12月19日号のAERAが「大学とカネ」という切り口で特集した。
日本中に蔓延する「過労死寸前」の声 追い込まれた!逃げ出した!もうやめて!
日本中に蔓延する「過労死寸前」の声 追い込まれた!逃げ出した!もうやめて! 東京大学を卒業し、社会人として一歩を踏み出したばかりの24歳の女性が、過労のためにうつ病になって、命を落とした。「働くのつらすぎでは」「眠りたい以外の感情を失った」という言葉を残して。彼女だけではない。仕事に人生を乗っ取られてしまうかのような過酷な働き方に苦しむ人が、日本中にいる。日本の職場は変わらなければならない。

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