生ゆばから川魚まで!初心者でも楽しめる京都・錦市場のお取り寄せの味 古都が最も美しく映える季節、秋。紅葉の名刹を訪ねるのもよし、匠が作る秋の味覚を堪能するもよし。しかしコロナ禍の今年は、「そうだ京都、行こう。」という気分になれない人も多いのではないか。この秋は、美食を取り寄せることで、自宅で京都気分に浸るしかない。 グルメ 週刊朝日 9/21
蔵出し“天皇陛下の遠足” としまえんで「目が回っちゃったヨ」という乗り物は? 8月31日で閉園した「としまえん」(東京都練馬区)では、天皇陛下も楽しいときを過ごしたことがある。1966年5月20日に学習院初等科の遠足で来園したのだ。同日付の朝日新聞夕刊はこう伝えた。 皇室 週刊朝日 9/13
コロナ禍「夏の贈り物」8選 カレー、ブリュレに“泡”も! お世話になった方にあいさつにうかがったり、帰省をして親と歓談したりするのが難しい、コロナ禍の夏。会えないからこそ、素晴らしい贈り物で気持ちを伝えたい。そんなときにぴったりな8品をご紹介します。 グルメ 週刊朝日 8/14
ゴルゴ13はマスクを嫌う…理由を作者さいとう・たかをが明かす コロナ禍の影響で、1カ月半にわたり新作の掲載を見合わせていた「ゴルゴ13」が、「ビックコミック」(小学館)で7月に復活した。連載開始から半世紀、一度の休載もなかっただけに、作者のさいとう・たかを氏(83)も悔しい思いをしたという。 週刊朝日 8/6
志村けんさんのせいで? 伝説のアイドル・麻丘めぐみが思い出を語る 「アイドルはトイレに行かない」とまで言われた70年代。歌手で女優の麻丘めぐみさんは、当時はやりたいことができなかったが、今は新たなことに自ら挑戦できる喜びを感じている。29年ぶりの新曲発表もそのひとつだ。 週刊朝日 7/30
「芸能界の怖さと電撃結婚」70年代トップアイドル・麻丘めぐみが明かす 70年代、トップアイドルとして君臨した麻丘めぐみさん。当時は記者が勝手に書いた記事が出ていたことも。苦笑するしかないエピソードや電撃結婚などについて明かしてくれた。 週刊朝日 7/30
スカパラ、アジカン、KREVAら、「音楽を止めるな」への熱い思い 新型コロナのために、活躍の場が激減してしまっているミュージシャンたち。そんな彼らの忸怩たる想いを昇華し、日本中にラジオやネットを通じて音楽を届けるイベント「#音楽を止めるな」が7月24に開催された。 週刊朝日 7/25
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本