返礼品なしの寄付が2.4倍に! 「ふるさと納税」にコロナの影響 歳末の恒例行事になった感すらある、ふるさと納税。いよいよ申込期限が迫ってきた。コロナに苦しめられた年だけに、少しでもお得な返礼品を手にするもよし、困っている人を助けるべく無私の寄付をするもよし。今年らしい使い道を考えて。 12/12 週刊朝日
平均年齢70歳の女性〝モンキーバスターズ〟猿から集落を守る 九州地方きっての繁華街、福岡県福岡市の天神地区に日本猿が出没! 市役所地下駐車場に逃げ込み、約48時間後に捕獲された。幸いなことに住民に負傷者は出なかったが、11月上旬には福岡県北九州市の住宅街で、5歳の男児が猿に襲撃された。腰を噛まれ軽症を負ったのだ。 12/10 週刊朝日
ドリフ「8時だョ! 全員集合」の真実 スタッフ反乱にラクダ失禁も コロナ禍の巣ごもりで、「愛の不時着」などネット配信番組が人気を博している。でも生放送の迫力で視聴者の心を鷲掴(わしづか)みした番組がふと懐かしくなる。土曜午後8時、テレビの前に「全員集合」させたお化け番組の制作秘話を、いま明かす。 11/29 週刊朝日
ジャパンカップは叩き上げのデアリングタクトがくる!アーモンドアイ、コントレイルはお疲れ 先の天皇賞秋で優勝し、史上最多の芝GI8勝目を挙げたアーモンドアイか。それとも2頭の無敗の三冠馬、牡馬のコントレイルか、牝馬のデアリングタクトか。 11/24 週刊朝日
「鬼滅の刃」「半沢直樹」「愛の不時着」2020年ヒット 流行の共通点は? コロナ禍の2020年ももうすぐ終わる。密、ステイホーム、自粛警察など多くのコロナ関連の言葉が生まれたが、週刊朝日編集部はこれらを除いた今年の流行語を振り返りたい。“本家”新語・流行語大賞より早く、コロナ関連以外で今年の流行語をセレクト。 11/22 週刊朝日
“本家”よりも一足早く 「2020年コロナ流行語」を選んでみた! コロナ禍の嵐が吹きすさんだ2020年も、残りひと月半足らず。週刊朝日編集部は“本家”新語・流行語大賞より少し早く、コロナ関連の今年の流行語を選びました。 11/21 週刊朝日
開設から100年 小津安二郎監督らが過ごした蒲田撮影所の真実 JR蒲田駅の発車サイン音は、映画「蒲田行進曲」の主題歌。実はこの歌、松竹キネマ蒲田撮影所歌なのだ。1920年に開設された撮影所では、恋もあれば暴力もあり。熱い情熱をもって映画史に残る作品を撮り続けた。 11/20 週刊朝日
武豊のトホホ 無敗3冠馬誕生レースで騎乗せず、不運続き 10月25日の菊花賞で史上3頭目の無敗3冠馬に輝いたコントレイル。2005年に父のディープインパクトが達成して以来の快挙である。しかし菊花賞に、かつてそのディープを駆って3冠を達成した武豊騎手(51)の姿はなかった。 10/31 週刊朝日