美貌で高座の空気も一変 ミスコン受賞の落語家・金原亭乃ゝ香の目標は? 「アメリカに2年間留学していたころ、現地の友達から日本の文化について聞かれて、全然知らない自分に気づきました。恥ずかしくて……」 週刊朝日 1/9
ウルトラマンより歌舞伎 一般家庭で育った若手・中村莟玉は期待の星 一般の家庭に生まれた少年が、期待を集める若手役者にまで成長。偶然の連続のおかげでここまできたと、中村莟玉さん(24)は回想する。 週刊朝日 1/8
「山口百恵の涙があふれて…」巨匠・篠山紀信が語った週刊朝日72表紙の”秘密” 創刊99周年 2021年2月に創刊99周年を迎える「週刊朝日」新年号の表紙撮影は、23年ぶりにカムバックした巨匠、篠山紀信さん。その表紙を飾るのは、41年前に本誌の元祖、女子大生モデルとしてブレイクした宮崎美子さんだ。篠山さんが週刊朝日の表紙を撮り始めたのは1978年。以後、山口百恵さん、美空ひばりさん、夏目雅子さん、吉永小百合さん、大原麗子さん、安室奈美恵さん、木村拓哉さん……。20年もの長きにわたって時代を映すスターたちを撮り続けた。膨大な過去の作品群を見ながら、篠山さんがその秘話を語った。 週刊朝日 1/3
年末年始に取り寄せたい逸品! 「おちょやん」舞台で「たこ梅」人気 首相がこだわり続けたGo To トラベルも、ついに全国一時停止が決定。年末年始は帰省や旅行をせず、自宅で過ごす人が多いだろう。ならば、各地の逸品を取り寄せてみてはどうか。家にいながら、47都道府県に行ったつもりで味わうのだ。 グルメ 週刊朝日 12/25
眞子さまの結婚問題「小室圭さんは売れないミュージシャン」 倉田真由美さん「だめんず・うぉ~か~」作者 12月10日、秋篠宮家の長女・眞子さま(29)の結婚問題に関して、宮内庁の西村泰彦長官が「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だ」と異例の発言をして話題になった。「説明責任を果たすべき方」とは、母親の元婚約者との間で金銭トラブルを抱える小室圭さん(29)側のことを指すと思われる。『だめんず・うぉ~か~』の著書がある漫画家の倉田真由美さんに、眞子さまと小室圭さんの2人についてどう思うか聞いた。 皇室 週刊朝日 12/16
幻のコシヒカリ、イチゴ「淡雪」、オリーブ牛…「ふるさと納税」今年のおすすめは? 応援したい自治体に寄付をすると、税金の控除が受けられ、実質2千円の負担でその自治体から肉や米などの特産品(返礼品)をもらえるふるさと納税。 週刊朝日 12/12
返礼品なしの寄付が2.4倍に! 「ふるさと納税」にコロナの影響 歳末の恒例行事になった感すらある、ふるさと納税。いよいよ申込期限が迫ってきた。コロナに苦しめられた年だけに、少しでもお得な返礼品を手にするもよし、困っている人を助けるべく無私の寄付をするもよし。今年らしい使い道を考えて。 週刊朝日 12/12
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本