1年の締めくくりに「フォトブック」を作ってみる! なかなか景気のよい話が聞こえてこない写真業界において、右肩上がりの「市場」がある。パソコンやスマホなどで写真集のような作品を簡単に作ることができる「フォトブック」サービスだ。 アサヒカメラ 12/30
アサヒカメラを名乗る「偽カメラマン」は逮捕! アンケート事例を検証、スナップ撮影「トラブル」解決術 「警察を呼ぶ」「データを消せ」。カメラを手にして歩いているだけで不審者扱いもされかねない時代。路上スナップ撮影を怖いと思っている人は少なくありません。 アサヒカメラスナップ 11/21
アンケートで「怒りの声」続々 風景撮影ここまでやったら「犯罪」の境界線 「風景写真は、『最初の一歩』がいちばん難しい。最初の一歩というのは着眼点」。風景写真の作品で問われるのは、いかにほかの人とは違うものを見つけられるか、それは「何を面白がれるか」といっても過言ではない――。『アサヒカメラ』2019年10月号では、62ページにわたって「紅葉と秋の風景の撮影術」を大特集しています。【レンズレビュー】写真家8名が徹底解説「風景撮るならこの1本!」に続き、「風景撮影とマナー問題」を抜粋して紹介します。 アサヒカメラ 10/28
ラグビーW杯、東京五輪…写真・動画の撮影や「SNSアップ」は規約違反? 日本代表の初戦勝利で盛り上がるラグビーW杯だが、ファンが撮影した写真や動画のSNSへのアップが「規約違反では?」とネットで話題になっている。『アサヒカメラ9月号』では、来夏の東京五輪ともども、国際大会を撮影し、ウェブ等で公開する際に知っておくべき「ルール」について、主催者と識者に聞いた。 アサヒカメララグビーラグビーW杯 9/24
現役モデルも被害に 「人物撮影」で損害賠償請求も!? 女性モデルと写真家。そこには暗黙のルールが存在する。信頼関係があるからこそ、モデルは写真家に心を委ねることができ、魅力的な人物写真を撮ることができる。 アサヒカメラ肖像権 8/17
授業料免除に月10万の奨学金も 児童養護施設出身の学生を支援する大学続々 児童養護施設で育った子どもたちにとって、大学進学という選択には大きな壁がある。そんな中、児童養護施設から社会へ巣立つ子どもたちを支援する行政や企業、大学が増えてきている。 大学入試 6/1
バイト代200万と顔も知らなかった父からの援助で…児童養護施設から叶えた大学進学の夢 虐待や親の病気などを理由に親元で暮らせない子どもが暮らす児童養護施設。大学進学には経済面などで大きな壁があり、進学率は低い。この春、進学した学生たちは、その壁をどう乗り越えたのか。 大学入試 6/1
山口百恵の未公開カットが話題 立木義浩写真展「時代」 美術館に一歩足を踏み入れると、その写真の女性の美しさに目が吸い寄せられた。衣装だろうか、イブニングドレスのような背中の大きく空いた白いドレスをまとって、こちらを振り返る表情は圧倒的なオーラを放つ。それもそのはず、その写真は、今なおファンを魅了してやまない山口百恵の未公開カットだったのだ。 アサヒカメラ 5/24
「一人でも権力に立ち向かう」望月衣塑子記者単独インタビュー 官房長官会見での質問に注目が集まる東京新聞の望月衣塑子記者。妨害されても手を挙げ続ける強さはどこから来るのか。本誌編集長の片桐圭子が聞いた。 4/4
NEW 和田靜香『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか?国会議員にきいてみた。』小川淳也と文庫化記念鼎談!(2回目) 変化し続けている世界、そして日本。戦争を起こさせないために私たちができることは? 時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか和田靜香小川淳也大島新朝日新聞の本 4時間前